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先住猫と子猫の関係に悩む!仲良くさせる方法を教えてください
- 先住猫と子猫の関係に悩んでいる方へ、仲良くさせる方法をご紹介します。先住猫の神経質な性格や子猫の若さを考慮しながら、一緒に過ごすことで絆を深めることができます。高い所への憧れや猫同士の力関係についても解説します。
- 先住猫と子猫のケンカを心配している飼い主さんへ、仲良くさせる方法をご紹介します。先住猫のスキンシップに対する苦手意識や子猫の元気さを考慮しながら、ケンカの原因を排除することが大切です。また、高い所への欲求や猫同士の力関係も理解しておくことが必要です。
- 先住猫と子猫の関係改善に悩んでいる飼い主さんへ、仲良くさせる方法をご紹介します。先住猫の嫌がる行動や子猫のエネルギーをうまく調整しながら、共に遊ぶことで絆を深めることができます。高い場所の好みや猫の力関係についても解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
野良保護の多頭飼いです。先住猫は最初は新参者に負けるような振りをするようです。特に相手が小さい場合は。 新参者が2歳くらいになると、先住猫が優先になります。 最初は先住猫が追い掛け回されるのは、遊んであげていると考えればよろしいのではないでしょうか? しばらくは我慢です。 猫にも相性があるようで、大きな喧嘩(遊び?)はしなくなりますが、一緒に寝たりすることは皆無の場合もあります。 でもそれぞれ適当にテリトリー決めて生活しているようです。 入りたて、小さいうちは仕方ないことだと思います。喧嘩に手をださなければ、そのうち痛さもわかるので喧嘩しても怪我をするようなことはないかと思います。 いずれにしても先住猫が優先であることを分からせるために、先住を特にかわいがってください。
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ANo.2です。 書き忘れましたが、我が家も上の猫が二歳の時に三ヶ月弱の子を飼いました。 上の子が心が広く、とてもいい子だったので子猫がやんちゃで苦労もありましたが すぐ仲良くなりました。 家の場合は上の子がわざと寝転んでお腹をだして、子猫と遊んであげている感じでした。 目の高さを一緒にしてあげて手でちょいちょいしながらって感じです。 質問者様の猫ちゃんたちも仲良くなるといいですね。
お礼
ほぼうちと同じような猫の年齢・月齢で こんなに仲良しの猫ちゃんがいるなんてうらやましいです。 先住猫は本当に賢く良い子で いたずらはしない、 えさと猫草以外の物は口にしない、 決まったところで爪をとぎ、 なぜてあげるとゴロゴロと喜びすりすりして、 だっこ以外のコミュニケーションをとるのが好きです。 来客も喜び、気に入った人の横でちょこんと座ってすりすり。 子猫に手を出されてもしばらくは我慢しています。 でも限界が来ると「シャーッ」と言って連続猫パンチが飛びます。 と言っても、毎日のようにやり合っているけれど 手加減をしているので一度もケガはしていません。 パンチの後は自分の穴にこもったり ゆっくり座ったりしています。 子猫さえ飛びかからなかったら…といつも思います。 昨日いつも先住猫がこもっているキャットタワーの穴に 子猫がゆっくり入っていきました。 先住猫は時々怒って何度も軽く噛んでいましたが、 子猫は応戦せずのんびり座り込んでいました。 先住猫の穴を占領しようというふうには見えなかったので 優しく「仲良くしたいみたいだよ」と話しかけてみました。 1分ほど穴の中にいた子猫はゆっくり出て行きました。 ケンカも含めこれらのことが今後どう変わっていくか、 6か月になった時の去勢、部屋分けも頭に入れながら、 見守っていきたいと思います。 どうもありがとうございました。
- adobe_san
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>引き続き、前向きなアドバイスを頂けるとありがたく思います。 では前向きな書き込みを!! 3歳の雌に3ヶ月の雄 子猫が大人になる3ヶ月後どうかがポイント。 出来れば常に部屋を別けて飼う方が良いかも。 去勢も3ヶ月から行えるので早めにした方が良いと思います。 あとは室内飼いなら、窓・ドア 余程気をつけて開けないと 喧嘩で先住猫が負けたタイミングとかち合えば「飛び出す」のでご注意。 でも出来れば「両天秤」の愛情は止めた方が良いですよ。 先住犬が亡くなった後、先住猫は「愛情独り占め」してたのですからね。 それを「ある日突然訳分からん雄が我が者顔で登場した。挙げ句に自分の愛情が全て雄に行ってる」ですよ。 部屋分けして各々愛情を与えてる所を見せないようにしないと・・・ 本当に「飛び出して逃げる」よ。
お礼
アドバイス、ありがとうございます。 3ヶ月後がポイントなのですね。 これからもしっかり様子を見続けていきます。 3ヶ月後は去勢をすることになっているので それまで穏やかに過ごせるようにしていこうと思います。 部屋は分ける方向で考えます。 毎日ケンカではかわいそうなので。 先住犬は15歳まで生きてくれました。 亡くなった後いつも犬のいた場所をウロウロしていた猫を見て また友達を、と思った私ですが (もちろん私が寂しかったことが1番大きいですが) 今のような状態を全く考えていなくて、 逆に姉猫が弟猫の毛繕いをするなんてことを思ってました。 飼い始めた責任もあるし、 それよりも先住猫も子猫も可愛くて仕方がありません。 夫も子どもたちもすごく可愛がっています。 (子どもは大きいので、猫たちの負担にはなっていないと思います) 大事に大事に育てます。 ありがとうございました。
二ヶ月の子猫ならやんちゃ盛りなので、おとなしくさせるのは多分無理です。 当分この勢いのまま好き放題、天真爛漫にやりたい放題ですよ。 子猫のテンションが高い時は、ゲージに入れたり先住猫とは別の部屋にしてあげたりしてやり過ごさないと仕方ないと思います。 こばんの時は先住猫が落ち着いて食べれる様にしてあげないとかわいそうです。 やはり猫にも相性は大事ですから落ち着けば仲良くなる可能性もあるし 駄目ならずっと隔離して飼わなくてはならない可能性もあります。 子猫がもう少し大人にならないと上下関係ははっきり分からないと思います。 こればっかりは人間が仲良くさせる方法はないと思います。 先住猫に今以上の愛情を注いであげて下さい。
お礼
アドバイスありがとうございます。 もう少し様子を見て、 部屋分けもやってみようと思います。 とにかく子猫がちょっかいを出して 先住猫が応戦するといった感じなので、 部屋を分けていれば落ち着いて過ごせるのは間違いありません。 獣医さんは 「このままでもしばらくしたら仲良くなるか 落ち着いてくると思うよ。 ただ、ずーっと相性が悪い子もたまにいるけどね。 そんなに心配いらないから。 ほとんどの子が一緒にいても大丈夫なんだから」 と言っていたので安心もしていたし、 子猫が1週間後に2度目の予防接種があるので、 また相談するつもりでした。 獣医さんの飼い猫たちも個性的な子が多かったけれど、 今は問題なく穏やかに同居生活が送れていると聞いているので、 それも安心材料でした。 今までごはんは同じ部屋の遠いところで与えていましたが、 (先住猫はカウンターの上で食べているので、子猫は床で食べさせていた) これからは部屋を分けるか、 子猫はゲージで食べさせようと思います。 先住猫が2階に行くと子猫が2階に付いていき 同じベッドの上の方と下の方で昼寝をしているので 絶対仲良くなれないということもないんじゃないかという思いが捨てられません。 先住猫にはこれまで以上に愛情をかけて接してあげたいと思います。 どうもありがとうございました。
- adobe_san
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>今後仲良くさせる方法を教えてください。 無い。と言うより惨すぎ!!虐待ですよ。 近日中に先住猫は「別の生活場所」探しで家を出て行くでしょう。 既に先住猫の居場所はありません。 暖かく見送って下さいね。 何を思っての「子猫を飼う」と決めたのか・・・ この様な事を「奢り」と言います。 共存は無理なのでどちらか見捨てましょう!!
補足
文字数の関係で詳しく書けなかったことをまずお詫びします。 猫は完全室内飼いで、先住猫、子猫ともに家族に大事にされています。 先住猫の前では子猫をあまりかまわず、 先住猫が寝ている時にうんと可愛がり、 トイレやベッドも匹数以上に置き、 生活は快適にしています。 (獣医さんのアドバイスを受けています) ゲージに入れるのはお仕置きではなく、 ほとぼりが冷めるまで子猫を入れておき (ベッド、トイレ、水も入れてあります) 5~10分でお互いに落ち着いてきたら出します。 文字で伝えるのは難しいですね。 どちらも家族の一員になっていて、 見捨てるなんてとてもできません。 子猫を飼うと決めたのは、先住犬が亡くなって半年が経ち もう1匹ペットを家族に迎え入れたいと思ったからです。 それまでは玄関内にいる先住犬と室内飼いの猫、 付かず離れずでそれなりにやっていました。 猫の多頭飼い(2~4匹)をしている人が周りに何人かおり、 仲良し、あるいはそれなりに仲良しだったため迷いはなかったです。 夫だけ先住猫がケンカの末お腹を見せた時、 かわいそう過ぎると言いました。 奢りと言われればそれまでですが、 常にペットがそばにいた環境の中、 新しい家族を迎え入れたことを悪いこととはとらえていません。 ただ、先住猫のことを考えてしまい後悔しているのは確かです。 かといって、猫が出ていくとかよそへ預けるということは 私も家族も考えることすらしていません。 猫たちに仲良くしてもらいたいと思っているだけです。 引き続き、前向きなアドバイスを頂けるとありがたく思います。
お礼
ありがとうございます。 しばらくは我慢して見守ることですね。 先住猫は子猫に飛びかかられて我慢しています。 我慢の限界が来ると、子猫がお腹を見せてもパンチしていることがありますが、 子猫がケガをしたことは1度もありません。 (先住猫もケガはないです) 子猫の爪は私が切っていて、先住猫は爪切りが嫌いで暴れるので、 獣医さんに切っていただいています。 ケガをしないのはこのためかもしれませんが。 >最初は先住猫が追い掛け回されるのは、遊んであげていると考えればよろしいのではないでしょうか? そう考えると気持ちが楽になります。 子猫は最初は後ろから先住猫に飛びかかったり、 正面や横から頭辺りにちょんちょんと手を出すことが多いんです。 これを見て「遊びたい」という気持ちじゃないのかなあと思うことがよくあります。 時々猛スピードで飛びかかり、物陰に隠れ尻尾を膨らませてまた飛びかかったり、 しつこく追い続けたりするのを見ると、 遊びじゃないんじゃないかとも思え、悲しくなるんです。 子猫は捨て猫でした。(近くの会社で保護されていました) 4匹いて、それぞれ貰われていったのですが、 私がこの子に決めたのは、この子だけ兄弟猫の毛繕いをしていたからです。 何度かその様子を見て、 この子なら先住猫と上手くやれる、この子を家族に迎え入れようと思いました。 今こうして書きながら、子猫を迎え入れたことを後悔してしまった自分が情けなくなりました。 この子に決めた時のことを思い出せて良かったです。 とにかく先住猫を優先に、うんと可愛がっていきます。 (子猫のフォローも忘れません) どうもありがとうございました。