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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国はどうしちゃったのでしょうか?)

中国の現在とは?何が起こったのか

このQ&Aのポイント
  • 中国は長い歴史と豊かな文化を持つ国であり、日本はそれらに多くの影響を受けてきました。
  • しかし、現在の中国は大使館襲撃や周辺国での威圧行為、文化の不正利用など問題が相次いでいます。
  • なぜかかつての日本が尊敬し、参考にしていた中国が今では微笑ましくもない存在となってしまったのでしょうか?人種的な要因も考えられますが、それだけでは説明がつきません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.12

中国の歴史は65年と言うべきかも知れません、共産党のれきしですから、何しろ中国は、清、や漢だの多民族が権力がコロコロ入れ替わった国で、国盗り物語的なものです、別に単一民族が4千年間統治した訳では無いので、ヨーロッパのゲルマン民族や日本、タイ、インド、イスラム等の単一民族が歴史を残してきた国ではないのです、その証拠に古くから続く宗教が韓国同様無いのです。確かに日本に仏教を伝えたのは中国ですが、中国が仏教徒かといえばそうではないです。日本も宗教は多いですが、基本的には神社で祀られる神道(しんとう)です、インドも複数の宗教がありますが、仏教国です。 陶器製法とと言っても、民族が入れ変わる毎に変わって行っただけ、現在の中国は新興国であり、中国共産党としては歴史の浅い国です。だからモラルが出来上がっていない、先が読めない、逆に同じ新興国でもインドやタイは歴史が古いのでモラルがきちんとあり、コピーなどはせず、自分たちの叡智を尽くして発展してきています、例えばインドにスズキが自動車を出せば特にコピーすること無く、スズキがトップシュアを維持しています。逆にコンピュータソフトや管理などIT関連はインドがトップシュアを維持しています、中国や韓国のように美味しそうなものは何でもかんでも奪い取ると言う思考はモラルが発達した国では起こりにくいのです。 その証拠に中国や韓国は物を作る方には金を出すが、環境には全く金を出さない、ので川は毒水で汚れ、その70%は飲料に適さなとWHOに勧告され、都市部は光化学スモックでものすごい状態、韓国にしても糞尿を汚水処理しないので、海が糞尿まみれになりFDAが韓国の貝類の輸入を禁止しました、口蹄疫や鳥インフルエンザの殺処分の死骸を、水源近くに大量に埋めたり、水だって安全とは言えません、また中国からメラニン入の小麦を輸入したり、しかし、日本で安く売られているカップ麺の大半が韓国製だと言うのは驚きです、製造は機械が作り小麦は輸入と条件は同じはずなのに価格は半値近く、やはり材料が日本と違うとしか思えません。 基本的に中国や韓国はモラルが欠如しているからでしょう。

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その他の回答 (19)

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.9

中国人には2種類あります。漢字の読み書きをできる知識人と無学文盲の農民の2種類です。日本が歴史の授業で習う名を残した有名な中国人は前者の方です。 しかし現代のテレビで放映されるのは後者の方なのです。 知識人が一人に対して、農民は百万人います。中国4000年の歴史において無学文盲の農民が文字を持ったのは1960年代に中国共産党が簡体字を制定して普通教育を推進してからのことに過ぎません。まだ経った50年ほどしか経っていないのです。 中国4000年の歴史で文字を持ったのは僧侶・王族・官僚・学者といったひとにぎりの知識階層だけだったのです。実は漢字は、ひとにぎりの知識階層が大多数の無学文盲の農民を支配し、統制する為に発明されたものです。農民が容易に文字を覚えないように、あれほど多くの種類の文字があり、あれほど自体が何回複雑なように作られたのです。 そうして王朝が建てられても官僚が堕落・腐敗し、農民の我慢が限界に達すると農民反乱で王朝が倒れてしまうことの繰り返しが中国4000年の歴史です。そうして農民反乱で倒れても反乱を主導した農民は新しい王朝を建てることは一度もなかった。なぜなら彼らは文字を持たなかったから結局官僚がついてこなかった。新しい統治体制を作ることができなかったからです。 孔子や孟子の学問を儒学という。儒学の目的は、圧倒的大多数の無学文盲の農民を支配・統制することでありました。つまり儒学は知識階級、支配階級だけの学問であって、支配される側の農民には全く関係がないのです。文字が読めない農民にとって四書五経は猫に小判。そういう本質を見抜いた毛沢東は文化大革命で孔子や孟子を悪人と断定しました。それは中国共産党が目指す政治体制は、封建的な農民支配ではないという宣言でした。中国共産党は儒学ではなくて、共産主義を統治原理とするからです。科挙の試験科目が四書五経だったのは儒学の本質が農民統制の学問だという事実があるからです。そうして採用しても高級官僚は人民を搾取して国家予算規模の私財を不正に蓄積することも珍しくなかった。最近は中国共産党の統治体制が、そういう傾向が現れてきています。反日暴動とは昔の農民反乱と同じです。 元々圧倒的多数の農民は、論語など読んだことはありませんから、毛沢東の孔子批判はすんなり受け入れました。もっとも当の毛沢東は、論語などすらすら読める知識人であり、教養人でもありました。毛沢東は孔子批判をしながら、一方では論語で学んだ教養を人民統治に利用してもいたのです。しかし無学無教養の農民は、論語を読めないので、それに気づきませんでした。 文字が読めないことがどんなに悲しいことか。日本では僧侶が貴族の家庭教師をやったり寺子屋で庶民に文字を教えました。昔の寺子屋が今の立正大学、龍谷大学、創価大学、鶴見大学などの仏教系の大学です。 しかし中国4000年の歴史で、ついに寺子屋も仏教系の大学も生まれなかった。なぜなら中国の仏教はひとにぎりの知識階級だけの宗教であり、農民には普及しなかったからです。これが日中最大の違いです。同じ漢字文化圏といいながら、漢字を知識階級が独占した中国と、漢字からひらがな、カタカナを創案して庶民にまで文字が広まった日本とは文化の厚みが絶対的に違うのです。 「急がば回れ」「弘法も筆の誤り」「犬も歩けば棒に当たる」「急いては事を仕損じる」「雉も鳴かずば撃たれまい」無数のひらがな交じりのことわざで昔から庶民を教化してきた日本に対し、中国はひらがな、カタカナが無いので、中国の諺は知識階級だけのものだったのです。 理解が足りない人は日本にも中国にも似たような意味のある諺があると思い込んでいるが実は全くちがう。 こうした味わい深い含蓄のある諺によって庶民でも高い道徳、意識、倫理を持ちえた日本と、そうではない中国では天と地ほどの文化の深みの差があるのです。 飛鳥時代、奈良時代、朝廷が選抜した学僧が遣唐使船に乗って唐に留学に行きました。確かにその時代の中国は文化的な先進国だった。しかし、それは昔のこと。日本は平安時代、鎌倉時代、室町時代、江戸時代と時代が進むにつれて仏教と文字が車の両輪のように階層を越えて日本人を教化してきた。鎌倉仏教のひとつである浄土真宗は、「南無阿弥陀仏」と唱えるだけでよいという単純明快な教義で農民にも広まった。いくら無学無教養の農民でもたった6文字の漢字を覚えるぐらいなら簡単だからです。 そうして大衆が主権者となった現代民主主義の時代では日本は、文化の厚みは中国とは比較にもなにもなりゃしない。中国人民が文字を覚えて、まだ50年しか経ってない中国がそう簡単に日本に追いつけるわけがない。

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  • mrst48
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回答No.8

中国共産党が一党独裁を 貫くため、中国人民を 共産党の意のままに 洗脳してきたから。だと思います。

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  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.7

http://www.epochtimes.jp/jp/2007/06/html/d91794.html をご覧下さい。中国人自身が現代中国を批判しています。儒教を捨て共産主義に走ったことが諸悪の根源としています。ソ連以上に共産主義・唯物論の悪いところばかりが出てきているということですね。 ちなみにこの「大紀元」は中国(中共)を批判的に見ているウェブサイトで参考になります。ご参考までに

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.6

台北に故宮博物館があります。1949年、大陸を追われた蒋介石の国民党が、北京の紫禁城から運び出し、貨物船で台湾に運んだ大量の中国四千年の財宝が展示されています。殷の時代の亀甲文字から始まって近代の清王朝まで、数々の彫刻、絵画、書、陶磁器が年代順に展示されています。背後の壁には、上段に年代を追った中国の歴史、下段に同時期の西洋の歴史年表が並べて貼られています。 それを見て驚くことは、中国の文明文化は13~15世紀頃、宋、明の時代以降ほとんど進化なしていないことです。特に絵画、彫刻、陶磁器はその後の明、清を経て20世紀の中華民国に至るまでほとんど変化がなくほとんど同じに見えるな展示物が続きます。素人目には時代の変化はまったく感じれません。 背後の歴史年表を見ると、西洋は中世以降文明や科学技術が激しく進化しているのに、中国のそれはまったく停滞しています。明の時代と20世紀の清王朝末期と、ほとんど隔たりがないことに驚かされます。 なぜこうなったかというと、中国の歴史は王朝の栄枯盛衰の歴史なのです。新しい王朝は前の王朝の城壁、文化、人民をすべて破壊、抹殺して、その上に作られました。ですから中国の歴史には連続性がありません。今の中華人民共和国も、清王朝の文化をすべて破壊した上に作られました。ですから清王朝の文化はほとんど残っていません。殺された人民は優に数千万人に上ります。 これを見ると、中国四千年の歴史とはいったい何なのかと思わざるを得ません。15世紀の明の時代と毛沢東まで、ほとんど文明や科学技術がが進化していないのです。清王朝の後、蒋介石や毛沢東が作った国は、自らの歴史をすべて抹殺し、日本や西洋の文物を借りてきただけと言うことがよく分かります。 そういえば、今の「中華人民共和国」という国名はほとんど日本語です。中国由来の部分は「中華」だけで、「人民」も「共和国」も、明治以降に出来た日本語です。中国語にはこういう単語はありません。 あの誇りだけは高い民族がなぜこのような屈辱的国名を平気で使っているのでしょうか。中国4千年の歴史はまったくの虚構です。一度台北に行って、故宮博物館を見学して下さい。

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回答No.5

中国人との関わりがあった1個人の感覚として答えますね。 まず、近年の対応は日本が悪いかなと思います(僕はごく普通の感覚の日本人です)。 知る限りのレベルでお話ししますね。 尖閣については「中国の領土」だと思います。もちろん70年代に急に言い出したってのはあると思う。 しかし1900年代周辺のごたごたで日本が取ったのはどうやら事実です(台湾とか沖縄を取得した一環の流れ・・) もちろん当時は世界的にそういう帝国主義が主流だったわけだし、100年近く日本が実効支配してるのも事実なわけです。 ただ中国人の感覚で言えば遼東半島(ロシア)や香港(イギリス)と同じく「盗られた」感覚は強いのです。 日本人で言う北方領土みたいな感覚ですね。 ちっぽけな島ですので合理的にって言うよりは感覚的に「返して欲しい」と言う感じです。 次いで、「その主張をするのは構わないが、方法が姑息で暴力的だ」これには賛成です。多くの真っ当な中国人もそう思ってます。中国人を襲って、中国の現地法人工場を壊すなんてアホとしか言いようが無い。 ただこれには2つの理由があると思います。 1つは中国人はマスメディアで言われているように格差が多く、教育を受けていない層も多いので一部の人間の煽動に乗りやすい点です。 日本の右翼が街宣をやっても99%の市民は無視しますよね? ただ中国人はそうならない。素直で純粋だからこそ、それに乗っかってしまう人がけっこう出るんです。 日本も明治時代、新聞報道をきっかけに、日露戦争で講和をした外相の家を数万人が焼き討ちしましたよね? 中国人の感覚は当時の日本と同じレベルなんです。 次いで、中国人の国民性、メンツを重んじ、義や信念を信じる心です。個人的には大好きです。 例えば中国に行くと、通常でケンカがよく起こります。しかも止める人、加勢する人などが入り乱れて、滅茶苦茶になります。日本も昔はそうだったのかもしれませんが、今ではケンカはしないし、少なくとも(ヤンキーでもなければ)1:1以上にはならないでしょう。 中国人と接すると感じるのはともかく凄く単純ってことです。味方にすると、物凄く力になってくれるし、親切心が有り、感情的で、マジメな人が多い(特に日本国内の中国人)。 ともかく何事も表面上をまず見て行動します。 だから、四川地震の時の日本救助隊の対応には素直に感動して感謝するし(この辺が1番韓国人と違うところじゃないかな)、逆に今回の尖閣売買報道のような悪意ある(中国人側からすると)行動は中国人には「敵」認識をさせ、許しがたい行動なんですね。 コピー関連にしては日本も1940-1960年ぐらいは、欧米のものをパクりまくってたので何とも言えないですね。 具体的な対応としては、尖閣はビジネスとして処理すべきだと思う。向こうはメンツありきなのでメンツを与えてあげる。日本としては実効支配してるし、出来ることを出来る範囲でやる。何なら形式上500億円ぐらい払って「買う」形にしてもいい(ここで日本のメンツはいらない)。 要するに 今回は石原と野田の政策の拙攻のツケをトヨタやパナソニックが払わされたと言うことです。彼らは責任を感じてないようですが、日本人同士で尖閣の売買などすれば中国人がどうなるか、そんなものは最初から読めました。 右とか左とかじゃなく、単純に無能な政治家の政策ミスの結果です。

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  • ytz500sec
  • ベストアンサー率20% (31/150)
回答No.4

おはようございます。当方の個人的な意見ですが、今の中国はまったく異なる民族です。漢民族と言うのは、遥かに低レベルの民族ではないか?と思います。おそらく少数と思いますが、もう1つ日本の他に知能指数が高い民族がいたのではないでしょうか?それが、中国の歴史の中で、レベルの低い漢民族に滅ぼされてしまった?それが、過去の発展から現在の発展した割には、平気で人のモノをパクり、自分は努力もしないと言う中国の現状に浮かび上がっているのではないかと思います。何ら変わっていないのは、その為で、ミャンマーかタイの山の中で麻薬を吸って寝ている老人とさほど変わらないよう見えるのは、その為ではないかと思います。歴史があると言い、最先端技術とも言い、先進国の顔も被り、二枚舌で発展途上国にもなる。呆れてモノも言えません。

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  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.3

中国に歴史は有りません 貴方の言う中国は『中華人民共和国』ですよね  アレは建国1949年たかだか60年ちょいの歴史しかありません  基本的に中国は中国大陸に発生した国家の一つでしかありません わかりやすいのがトルコでしょうか? あそこは元々東ローマ帝国で欧州風国家でしたが、その後イスラム国家の侵略にあい 今現在トルコ文化はイスラム色が非常に濃いのです 中国の場合 殷、周、漢、三国、晋の時代までは漢民族の国家群ですが その後五胡(匈奴・鮮卑・羯・氐・羌)の侵略あいそれまでの文化は破壊されました  一応、地域の文化と結合して唐~明までに新しい文化を花開かせます しかしその後、元の侵攻など北方民族の侵略にあい、その都度文化は壊されてゆきます  なのでアレは中国大陸という同一地域に発生した国家群でしかなく、文化のつながりは何度も切れているのです。  例えば陶磁器の文化でも今でも唐~宋代の物が最高峰なのは、元によって多くの文化が破壊されたのが原因です。  実際中国では国民の90%が漢民族と呼称してますが  中国の言う漢民族とは言語による区分分けでしかありません。DNA的な漢民族なんていまや中国南方の一部だけです  まぁ特に近年の元と清は北方狩猟民族国家ですからね ですので中国には歴史もたくさんの素晴らしい教えや、学問なんかありません。 理由としては元々 羊などつれて回遊していた遊牧民族ですからねw遊牧民族は 土地に固執しないので文化が育ちにくいのですよw  例えば普通の一般人が歴史有る旧家の家に進入し、皆から慕われる住民を殺し  その家を奪い取る。  で、その旧家にある品々自分の先祖伝来の物と言い張る    その人間は本当に優秀な人間なのでしょうか?

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  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

>>人種的には優秀なのでしょうが、、、なぜこうなったのでしょうか? 「なぜ中国は平気で嘘をつくのか/杉山徹宗/光人社」を読むとその理由が分かりますよ。 今から3600年ほど前には、すばらしい国家があったようです。それが伝説として春秋時代、戦国時代に伝わって、戦国諸侯たちは、治世太平天下に力をつくして競い合った。それが私たちの知る「良き中国」の時代です。 ところが始皇帝の出現によって、独裁政治の旨みを知り、「徳と品性のない」漢民族が形成されていったようです。 さらに、モンゴルなどの遊牧民から侵略・支配されることで、漢民族は彼らと混血しちゃうわけです。 そして、征服されたあとの悲惨さは、酷いものであり、自分や、家族だけでなく、集落の全員が殺害される恐れもあるとなれば、絶対に敗北は許されることではありません。相手の権利を考えるとか、譲歩するとか、「昔の恩を返す」なんて甘いことを言ってはいけないわけですね。 嘘、デタラメが通用するなら、それを使って自分の権益を増やすのは当然なんです。もう、私たち日本人が考えるような中国人(漢民族)は存在しないと言っていいでしょう。 また、現在の中国は共産党の一党独裁体制です。共産主義は「無謬性(絶対に正しい)」を信条とします。つまりは、「共産党の言うことには誤りは無い。絶対に正しい。」です。 なので、中国人は、共産党の政策を批判することは(おかしいと思っても)絶対にできません。 つまり、法津の上に「共産党」があるわけです。となれば、法津に従っていても共産党の意向で簡単にそれが覆されることを意味します。となれば、誰も法津を守ろうとはしません。共産党の威光さえあればいいのです。なので、有力者を知人にもつのが大切となるわけです。 また、日本人は「血」を忌み嫌います。でも、彼ら遊牧民族は、家畜を殺すことは日常です。そして「中華思想」からして、周辺諸国は、自分たちよりも劣った人種と考えます。つまりは牛や馬などの家畜と同じなんです。なので、人間に対して、残酷なことも平気でやってしまいます。 戦前、中国のアメリカ人領事の目撃談として、豚を積んだ船が川岸で転覆したら、その周りにわれ先と船が集まり「豚」を自分たちの船に積み込んだそうです。水に落ちた人間が近くの船につかまろうとしたら、櫂でその人を殴り殺し、その後は、何もなかったようにいつもの暮らしが続いていた、というものがあるそうです。 ちなみに、中国人が大声で話しをするのは、小声で話しをすると「あいつ共産党の悪口を言っているのか?」と疑われ、密告されて処罰される可能性があるから、「私は、そんな話をしているのではありません!」という印として大声で話すようになったそうです。

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  • 7683
  • ベストアンサー率18% (32/174)
回答No.1

「中国四千年の歴史」というのは違うと思います。実際の歴史は秦の始皇帝から2000年くらい。また、その2000年の歴史も様々な異なる民族による異なった王朝の出現、滅亡、戦乱の繰り返しで歴史に連続性がない。現在も言語も文化も全く違う56もの民族が存在する。通貨を持たず、物々交換によって生活する民族も普通に存在する。 また、複数の王朝が並列し、常に覇権争いを繰り返し、各地では比較的小規模な実力集団を結成した「支配者」が民衆から税金を絞り取るのも当たり前。王朝が変わると前の文化や記録をことごとく破壊し、歴史を改ざん、歪曲し、その戦火の中で数千万の単位で人口が激減した。民衆は生き残るために常に「現実的」な思考を求められてきた。たとえ、孔子や孟子の教えを知っていてもその教えに従えば生き残れない状態。中国は基本的にはるか昔からず~…と自己中ですよ。他人を信じない。常に為政者が侵略、略奪を繰り返して民衆がその被害を受けてきた地域ですから。歴史上、中国人を一番殺した民族は中国人…こんな国、他に朝鮮・韓国くらいだよ。

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