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つやつやの白いフローリングを作る方法
- バスルームとキッチンの床には、木で作られた白く輝くフローリングを作りたいと考えています。しかし、このような光沢のある床用の塗料を見つけることができず、また、黄色の色が付く可能性もあります。そこで、最適な塗料や木の種類について教えていただきたいです。
- フローリングには、光沢のある白い塗料を使用したいと考えています。木目は必要ありませんが、床用の木や塗料の種類についてアドバイスをいただけますか?フランス在住ですが、参考になる情報を教えてください。
- 新しく作るバスルームとキッチンの床は、美しい光沢のある白いフローリングにしたいと考えています。しかし、適切な塗料や木の種類について情報を得ることができません。黄色の色が付く可能性もあり、耐久性も重要な要素です。ご意見をいただけると嬉しいです。フランス在住のため、異なる商品が必要かもしれませんが、参考になる情報をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
2液性の床用ウレタン塗料一式で塗ればいいです。 木材は硬いものがいいです、硬い木は反りなどで安いですから、 合板に厚手の挽き割を貼ったものがいいでしょう。 目止め、生地着色、サンデイングシーラー、中塗り、上塗り、クリヤー仕上げです。 必ず工程の前にはサンデイングをします。
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- etopitika
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白い材質の木材は純白とはいかないまでも、あの爪楊枝のような色程度ならあるものの、材質が柔らかくてとてもフローリング材にはなりません。 したがって真っ白な床と言うのは真っ白なクッションフロアー材を張り以外にはなく、やはり木材のフローリングに(たいていは着色済みですし、無垢材では木目なども含め白などは望めません)着色する以外ないのではと思います。 「木目などは必ずしもなくてもいいので」と言いますが、逆に無節の木などはまず手に入りません。木に枝があれば必ず木目は付きますから。 着色は前の方の回答を参考にされるとよいと思いますが、適した白い木の床板がないとなれば無垢材を買ってこない限り、既に着色されて売っているフローリングの上に、白いウレタン樹脂を塗装するということしかないように思います。(もちろんフランスでは手に入るのかもしれませんが) そうすると、塗ろうとするウレタン樹脂が、既に塗ってあるフローリングの塗装との密着性があるかも確認しなければいけません。 光沢は超光沢という塗料があるか疑問ですが、普通のフローリングの場合、既に着色されたフローリングの上に保護も兼ねて超光沢の硬質床ワックスで光沢を出しますが、貴方の場合はペンキだけで光沢を出すということらしいので、資材探しに難儀するのではと思います。 白い床もメルヘンチックでよいでしょうが、私の住んでいる寒冷地では寒々した色で耐えられそうにもありません。白く塗ったらやはりその上から絨毯などを敷きたくなりますから、光沢なんて必要がないなどと言うことになりかねませんが。(回答にも参考にもなりませんが)
補足
回答をありがとうございます。私の書き方が適切ではなかったかもですが、「木目などは必ずしもなくてもいいので」という意味は、前の回答の方のように、普通の固い板(コーティングしていない状態の、前の回答者さんが言う’’合板に厚手の挽き割を貼ったもの’’)に、白いペンキで下地、本塗りをした時に、木目が消えてもかまわないと言う意味です。 その上に透明のウレタン樹脂を塗りたいのですが、超つやつやのものが、床バージョンでは見つからないのです。。。なので、見つけられなかったら、家具やボートなどをぴっかぴかにするコーティングなどを塗るしかないのかと。。。 日本のサイトではたくさん見かけるのですが。。
補足
回答をありがとうございます。 床用ウレタン塗料を調べましたら、2液性の床用ウレタンはなく、1液性のみでした。そして床用は種類がマットと光沢しかなく、超光沢がありません。家具用とかならありますが。 木にペンキ塗る前に紙ヤスリでサンディングするのは理解出来るのですが、3番目のサンディングシーラーの意味がよく理解出来ません。。サンディングシーラーは液体のニスの用なモノですよね。これには何の意味があるのでしょうか? やり方の動画を検索したら、ウレタン塗料を2回に分けて塗っていました。それがおっしゃっている中塗り、上塗り、クリヤー仕上げという意味でしょうか? 床用での超光沢タイプが見つけられない(多分商品の写真が小さかったり、商品に写真がなく、ネットでは光沢感がわからないからかもですが)のですが、ウレタン塗料っていうのは、2回以上もっともっと塗料を塗って行けば、いづれ超光沢になるんでしょうか??