障害福祉～僕はただ単に幸福になればいい？

質問

５０歳独身♂です。よろしければプロフィールご参照ください。
　昔、自分がなにをやればいいか非常に迷っていて、田舎で世の中にどういう仕事があるかという事もあまり知らないで、大学で専攻を決めて入学してからも、それでも何をやればいいか迷っており、決める時間が欲しいから適当に大学に進学しただけみたいな感じではありました。そのあともかなり適当でした。
　少年時代は家に借金があり、まあ不幸でした。
　一般的には幸福の再生産をしたくてビジネスとかで稼いで個人・家族の単位などで生きておられる方が多いのかな。
　今は統合失調症で障害認定されているので、比較的やりたかった文学活動をウェブ上で展開しています。モチーフというか、テーマで主に統合失調症にまつわることを書いたり、寄稿していただいたりしています。

　それはさておき、例えば一般の人が安心して働けたり、安心して子供を産めるとか、そういうことのために障害福祉やセイフティーネットがあると思うのですが、という事は職業生活から離脱したら、僕などはただ単に幸福になれば障害福祉の対象の例として、一般の人にも意味があるかと思うのですが、どうでしょうかね。
　いろいろな考え方があろうかと思うのですが。
　どう思われますか？

Ｐ．Ｓ．
　以前、象徴詩のような不思議な歌詞だと思って椎名林檎さんの「本能」をアマゾンでレビューしていたのですが、Ｑ＆Ａに転載してご意見をうかがっていたら、先日検索したら、「椎名林檎　本能」で検索したら動画の次に一位で検索されるようでした。ウィキペディアと争う程度。
　このレビュー一発で椎名さんや関係団体の収入が増えて、政府も税収が増えたら、僕にかかる税金等も元が取れるかもしれない、とか変な論理を展開中です。
　お手数ですがプロフィールぜひご参照ください。
　文学より音楽の方が素晴らしいと思います。

参考
http://okwave.jp/qa/q6568172.html
（愚問？）椎名林檎「本能」が次のように聴こえる。

回答No.3

shift-2007

社会的にはあなたの問題は同じ境遇にあるその他大勢の他者の問題ではありますが、個人的には他人にとってのあなたの意味など気にする必要はないでしょう。

仕事と幸福はイコールではありませんよ。
このカテの質問者たちの多くは仕事が原因でメンタルヘルスに問題を抱えるに至るのですから。

お礼

ありがとうございます。

補足

回答ありがとうございます。

　基本的には人生の途中で障害を負ったばかりに惨めな人生を送るとかなると、おちおち安心して働けないと思いますが、労災保険もありますし、責任者がいなくても障害年金制度などがあるといい感じはしますね。
　残念ながら「同じ境遇にあるその他大勢」がけっこう不幸になっているケースが多いです。

　自己実現はいいと思うのですが、重い仕事のために疎外されて、半端に病気が軽いから余計仕事が大変、とかもよく聞きます。

　まあ、障害を負ってもなるべく幸福になれるといいですね。そうでないとみんな安心できないと思うのですよね。
　僕は普通ならペイしないアマチュア活動とかやっていこうと思ってます。やりたかったことでもありますし、後に続く方にもお金には代えがたい価値になると思います。
　ありがとうございました。

回答No.2

777konoha

相変わらず何を持って質問されているのか、まわり諄く分かりづらい文章ですね。
質問者様がそう思うなら、「ただ単に幸福」になられたら宜しいかと思います。
誰かに尋ねるような内容でしょうか？

それからP.Sの記載ですが。
Yahoo!で「椎名林檎　本能」を検索してみましたが、質問者様のレビューは上位５位にも入っていませんでした。
又、アマゾンでのレビューは今日現在で２０レビューありましたが、質問者様のレビュー評価は５人中２人という低評価になっています。
書かれている記載内容と実際の検索結果やレビュー評価が異なっているので、戸惑ってしまいました。

まあ、障害年金などで悠々と生活されているようですので、現在でも充分に幸福に見えます。
これからもどうぞお幸せに！！

お礼

ありがとうございました。
　動画抜かすと２位ですよ。再確認お願いします。

補足

ご回答ありがとうございます。

　グーグルは利用者の参照によってマシンごとに順位が変わりますが、ヤフーでは変わらないはず。僕が今検索したらウィキペディアに抜かれていましたが、動画を抜かすと２位でしたよ。
　アマゾンは誤解した人がレビューしているので、そこでの評価はあまり関係がないです。まあ、中古で百円で買えると思うので、さほど参照もされないかも。
　「約束は要らないわ」「どうして歴史の上の言葉が生まれたのか」「虚の真実」とか解釈しているのは僕くらいです。
　まあしかし、年金などで、一般には食えないとされている分野の活動ができるのは助かりますね。
　今、父親に遺産の前借をしてアメリカのベンチャー企業などの債券の投資信託を買おうかと思っています。とりあえず母親が国民年金で生活費が足りない分補って、なるべく早く結婚して将来はお嫁さんへの遺産にしようと思っています。
　農家出身の人は晩婚の人が多いので、特に自分が遅すぎるとは思っていないです。何とか年金ある人となら結婚出来るのではないかと。今考えているのは実は知的障害（心身ともに健康で偶然知能が低い）の女性です。
　iPodとか買ってホームシアターも出来たのですが、もうさほど欲しいものもないのですが、基本的に独身主義ではないので何とかしたいです。

　会社組織などからの離脱後も、障害があっても安心できるという保証があれば、勤労者の方も安心して仕事ができると思います。……これですね、皆さんに確認を取っておきたかったことは。

回答No.1

mimazoku_2

申し訳ないが、質問の意図する面が読み取れない。

文面からすると、「論じたい」という内容が見え隠れしているようにも受け取れます。

なので、そうではないだろうが、回答者を限定するような質問の仕方ではなく、誰でもが参加出来るように改めて頂きたいです。

もう少し、砕いて質問をしていただけると、良いかと思われます。

お礼

ありがとうございました。

補足

早速のご回答ありがとうございます。
　まあ、一般の人の障害福祉とか、あるいはセイフティーネットとか、そういうことに関する所感をお伺いしたいくらいの感じで、さほどの事はないんですが、厚生年金の基金を使ったりとか、国民年金部分には税金が半分くらい投入されていますが、そういうことに関して、まあ、障害を負っても生きていけるとか、そういう制度の意味のご認識をお伺いしたかったくらいの感じです。
　ですので、障害の方もそうですが、一般の方のご認識とか広くうかがいたいです。

　よくセイフティーネットに関して、「リトライの可能性の有無」とか問題にされるんですが、そこまで踏み込むと、少しややこしくなりますが、まあ、通常だと食えない活動やって社会に貢献？出来たらどうだろう、みたいな論議のポイントもあるでしょうか。
　障害者でビジネスとかに戻れなければ、ただ単に幸福になれれば一般的に意味があるのでは、とか、そういう疑問ですね。