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嫌テレビ権があったら
- テレビを見る権利を制限する「嫌テレビ権」について考えてみました。
- 身近な人が自宅でテレビをつけることにより生じる問題について、意見をまとめました。
- テレビの視聴マナーに関するルールを設けることで、共生を促進する提案です。
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そんなものが認められれば ・嫌車権・・・排ガスをまき散らし、事故の素 ・嫌読書権・・・乗り物の中なんかで読まれると目ざわり ・嫌飲食権・・・人の目につくところで飲食するなんてもってのほか ・嫌腰パン権・・・あんなだらしない恰好で人前に出るな ・嫌携帯電話/スマホ権・・・電磁波が心配、通話の声がうるさい 何でもかんでも認められ、生活が成り立たなくなると思いませんか?
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- 神崎 渉瑠(@taloo)
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面白いも何も、全員が全ての権利を持っています。 見る権利、見ない権利、見ても良いと許可する権利、許可を出す事を拒否する権利。 何も言わない時に許可されている動作というのが、一般的には見てもよい事ですから、 見てはダメなのであれば、見てはダメと主張する必要があります。 >・拒否者がいたら自分が自室で見る。 それは当事者間で相談して決めてください。 その場所の管理者(自宅なら主人)の意見で決まるかもしれませんが、 見たい人が譲歩すれば自室で見る事になりますし、拒否したい人が譲歩すればその場で見ても良い事になります。 >ただ、煙草は健康上の問題があり嫌煙権が認められるのが当然ですが、 そうですね。 「喫煙場所」で数十人の嫌煙家が集まって禁煙を騒ぎ立てれば、喫煙者は逃げざるを得ないんじゃないですかね。 >・「ここではテレビを付けないでくれ」という意見が優先される >・守れない視聴者はマナーの悪い視聴者と言われる。 当然です。 見ては行けないという場所で見ているのですから、視聴マナー違反、または視聴ルール違反です。 呼吸をしては行けない場所、手を広げては行けない場所、右足から踏み出さなければならない階段、、、 ルールなんて自由に作って良いです。そのルールに従う義務を持つ人はそのルールに従わなければなりません。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。