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新型ワゴンRの減速時に使う発電機はどれ?
新型ワゴンRは「エネチャージ」ということで減速時の発電をアピールしてますが、 この減速時の発電は、どれを発電機として使っているのでしょうか。 走行時と同様に、減速エネルギーでオルタネータを回しているのでしょうか。 それとも、オルタネータとは別の、減速時専用の発電機があるのでしょうか。
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>どれを発電機として使っているのでしょうか 通常の発電機位置に1個あり、減速時に多く発電するので発電能力の高い発電機が付いています。 >走行時と同様に、減速エネルギーでオルタネータを回しているのでしょうか 減速時に発電した電気をリチウムイオンバッテリと鉛バッテリに蓄えます。この電気をできるだけ使い走行中の発電は少なくしています。
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- kimamaoyaji
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まあ高出力オルタネータと言っているが、軽なので普通車のオルタネーターを装着したのだと思います、もう10年以上前から回生発電用オルタネーターを搭載した車種はありますし、オルタネーターのラインアップの中にもあります、し数年前ミニクーパーで回生発電を大々的にCMしたことがあります。 軽で初めてと言うだけのもので別に新技術でもなんでもありません。 まああえて他のと違うのは、発電エネルギーを鉛バッテリーだけでなく、リチュームバッテリーにも充電すると言うシステムですが、何処のリチュームを使っているのか気になります、と言うのも、販売量TOPの低価格リチューム韓国のLGのバッテリーを搭載した電気自動車GMのボルトが衝突実験の直後バッテリーが大炎上したと言う事故があるからです。 トヨタ、ホンダはまだリチュームを使わないのでその辺は安全です。 それにオルタネーターなのでエンジンブレーキを使う位ギヤを落とさないとたいした発電できません。 欲を言えばリアにホイルインモーターを装着して回生ブレーキ兼、発電兼、パワーアシストにすれば、拍手しても良いのですが、普通車の回生オルタネーターを積んで、リチュームの補助バッテリーだけ付け足した、安直な従来技術を、新技術の様に言うのは、マツダのアイドリングストップのようなもの、マツダが出す前にトヨタが出したのですが、バッテリーの痛みが早い、ストップしたらすぐ加速できない等不評だったのに、CMの旨さと、タイミングで100%免税でハイブリットと同等扱いが効いたのでしょう、あんな古い技術がいかにも新技術として扱われるのと同じようなものです。
- gusin
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スズキの技術は凄い・・・・・・ しかし、私の頭脳に比べれば、まだまだです・・・・・・・ スズキ修社長は見る目がなかった・・・・・・・・・ 私が在籍中、私を専務以上の重役にしておけば、売上高は2倍以上になっていたはずです・・・・・・・・・・・・・・ 業界、3位の座は確実でした・・・・・・・・・・・・・・・ ところで、オルタネータの電力は、動力源として,再利用しなければ全く無意味ですが?・・・・・・・・・・・・・・ スズキはアイドルストップ後のセルモーターとして再利用しているのだろうか? 私なきスズキには、一寸心配であります・・・・・・・・・・・・・ 修くんもヤキが回ったかも知れないし・・・・・・・・・・・・・・・
補足
ご回答ありがとうございます。結局、減速時の発電に発電機として使っているのは、走行時と同じオルタネータということでしょうか?