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お勧めの3DPC
Windows8発売を前に、旧OSモデルが安くなっており、3D鑑賞に興味があり、 SonyのVAIO F(16インチノート、外部3D出力可)か、VAIO L(24インチ液晶一体型) を購入予定です。Fはテレビのブラビアと同じメガネをかける方式で、Lは東芝の ノートPCと同じグラスレス3D液晶です。Fの実物の展示がないので比較できないの ですが、小画面+メガネ方式VS大画面+裸眼3D、どちらが3Dを楽しめるのでしょうか。 コンテンツはストリートファイターIVや3Dブルーレイです。小画面のノートでも将来 液晶テレビまたはモニタを買い足せば27~42インチの画面で楽しめるかと思うと、 迷います。Web記事では裸眼は奥行や解像度がメガネ方式に及ばないという意見もあり、 素人の私が目で見て比較すればわかるものでしょうか。(Lの画面はみていますが、 デモ用の画面なので、あまり参考にならないのではとも思っています。)
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- xNekoNyanx
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どうしても3Dが必要というのならともかく、興味がある程度でどちらかと言われると…う~ん、ですね。 実際、一時期前はあらゆる機器でこれでもかとプッシュされていた3D機能ですが、やはり目新しさ以外であまり評判がよろしくないのか下火傾向になってますし。 話は変わりますが、先日東京ディズニーランドに行った際に「キャプテンE・O」がたまたま空いていたからうっかり入っちゃったんですね。 でも、よく考えたら別に目新しいわけでもないし、なんで入ってしまったんだろ…と最初は後悔したのですが、始まってみたらその3D映像にびっくり。マイケル・ジャクソンがまだ若かりし頃に作成されたもので、私が子供の頃からあるほど古いアトラクションなはずなのに、最近の3D技術がおもちゃと思えてしまうほどの迫力! そして感じたのは、3Dはやはりその仕組み上これくらい大きなスクリーンでもなければ大した恩恵は受けれないな…と。 家電量販店のテレビコーナーにでも行けば、大型3Dテレビのデモンストレーション用に立体眼鏡越しで映画を見れるよう商品がディスプレイされてたりしますので、実際の見え方が気になるようでしたらそちらを試してみたほうが限界がわかりやすかったりします。ああ、テレビでもこの程度か…とかね。 または、自分で3D映画のDVDを用意して店頭に持参し、パソコンで再生してみたり。あまり期待通りではなかったら、3Dテレビの予算にまわしたほうが賢明かも知れません。 とにかく言えるのは、目で見て確かめられる範囲は目で見て触れて確かめたほうが良い…ということです。 一時の恥は掻き捨て。安い買い物ではないのだから。
- webcat
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裸眼3Dは東芝をはじめ各社から発売されているが、いずれも視野角に問題有り。 4Kディスプレイが普及すれば裸眼方式にヒットの可能性もあるが、過大な期待は禁物。 メガネ方式は、40インチ以上でないと迫力は薄れる。 むしろパソコンはスルーして、3Dヘッドマウントディスプレイの方が迫力有るね。 http://www.sony.jp/hmd/ どちらにしても3Dコンテンツが少ないので市場は萎みつつある。 本当に何とかしないと、さらにテレビ離れは加速するだろう。 だからシャープが破綻するわけだ。 次はサムスンだって怪しくなってきた。
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ご回答ありがとうございます。裸眼3Dを東芝レグザTVでみましたが、奥行きがないのと 少し目線をずらすとぼけてしまうのが気になりました。 グラス方式ですとなんといってもグラスがじゃまです。ただご指摘の通り大画面でないと 3Dの醍醐味が薄れるので、外部出力ができてVAIO Lよりお買い得なFにし、差額をためて 後日大画面液晶TVを買い足す方が良いかと考えるようになりました。 Lは夏モデルがありますが、Fは春モデルなので、お店の人の話ではお買い得のようでした。
お礼
ご回答ありがとうございました。私はつくば科学博のドームシアターで アナグリフ式の3D映像をみて以来、3Dにあこがれてきたのですが、 パソコンレベルでもどの程度楽しめるかも興味あります。 ほんとうは裸眼で4K2Kの超解像度(なおかつ大画面)になるまで 3Dの普及は難しいと思いますが、ゲームやブルーレイのコンテンツは 少しずつ集めていきたいと考えています。 今の3Dはなんとかそれまでのつなぎとして、細々とでも残ってほしいと 思っています。