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膣の奥の激痛と下腹部の違和感

今年4月に結婚し、妊娠を希望している23歳女性です。 初潮の頃から月経不順だったので、結婚を機に「私ちゃんと赤ちゃんできるのかな?」と心配になり、婦人科を受診しました。 基礎体温の状態や超音波検査・血液検査などの結果から『多嚢胞性卵巣』と診断されました。 そのため排卵誘発剤(クロミッド:1回2錠)やhcg注射で排卵を促し、タイミング指導を受けていますが未だに妊娠まで至っていません。 前回の生理は9月6日~11日(生理開始7日目※からクロミッド服用)です。クロミッド服用後の超音波検査で卵胞が成長しておらず排卵に至っていなかったので、hcg注射を3回うって様子をみることになりました。※通常生理開始5日目からですが、なかなか通院する時間がとれず遅れてしまった。 その甲斐あってなんとか排卵したようなのですが、その後基礎体温が上がらず(高温期に入らない)、黄体ホルモン剤(プロゲストン)を処方され10日間服用していました。 その服用中(10月3日)、突如膣の奥を針で刺されるような鋭い激痛と、下腹部がつっぱるような違和感に襲われました。あまりの痛さ(今まで経験したことがない)にびっしょり冷や汗をかき、貧血をおこして寝込んでしまうほどでした。幸い鎮痛剤の効果もあり、痛みはその1日限りでなくなりました。 これまでも生理前になると膣の奥が痛くなることはよくありましたので、今回も「また生理がくるんだろうな~」と思って待っているのですが、今日現在の時点でまだ生理はきていません。 今月は仲良しのタイミングもずれてしまったので、これまでの経験から考えても妊娠の可能性は低いと思うのですが、あの激痛は妊娠と何か関係あるのでしょうか?それとも何か病気のシグナルなのでしょうか? 知識のある方、このような経験のある方、どんなことでも結構なので教えてください!

みんなの回答

  • petit_mais
  • ベストアンサー率60% (1351/2224)
回答No.1

排卵の確認は、先生がされたのでしょうか。 高温期に入らない=排卵していない、と解釈できると思います。 排卵したことは確実で、高温相が現れないということで、 黄体ホルモン剤を処方されたのでしょうかね・・・? 黄体ホルモン値の検査はされたでしょうか。 勝手に想像しているのですが、注射後に排卵しなかったのではないでしょうか。 針で刺されるような痛みと、下腹部のツッパリ感を感じられた時が、 排卵だった可能性があると思いますが、基礎体温はどうだったでしょうか。 激痛は妊娠とは無関係だと思います。 病気の可能性については、先生に相談されると良いと思います。 可能性だけの話になると、ポリープから子宮癌まで、幅が広すぎます。 排卵が遅れると生理も遅れますから、もうしばらく様子見していてください。 赤ちゃんが来てくれるといいですね。

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