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近所の人が境界性人格障害のターゲットになりそう
- 近所の人が境界性人格障害の住人に嫌がらせを受けています。一部の人にはすでに話しており、今別のママがターゲットになっています。話すべきか黙っているべきか悩んでいます。
- ご近所の境界性人格障害の住人による嫌がらせの被害があります。以前の被害経験から、他の人に話すべきかどうか迷っています。今は別のママが被害に遭っているようです。
- 境界性人格障害の住人による嫌がらせを受けています。他の人に話すべきか黙っているべきか悩んでいます。別のママも被害に遭っている可能性があります。どうするべきでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
とりあえず自分のことだけを考えましょう。 僕だったらソッコーで引越しです。 正直言うと、あなたは、「境界例」というものをなめています。 下手に触ればすべてを失いますよ。相手が誰であろうと、ね。 ここでは、どうにかしようとするのではなく、 どうしたら何もせずに居られるかを考える場面です。 パートナーが心を病んでしまったのならともかく、 入れ込む必要の無い問題に足を取られて泥沼… なんていう風になりたいわけでもないのでしょう? 引っ越せるなら引っ越して、余計なことは しないことです。若いお母さんもすぐに気が付いて だんなさんと一緒にそれなりの対策を練るでしょう。 この手の問題に相対して、まともで居られた人は 世界に何人いるでしょうかね。 それを見た上で、触るかどうかを決めてください。 境界例に殺された幽霊より。
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- korirara
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No.4です。 お礼ありがとうございました。 成る程。 あなたはAさんにかなり精神的に追い込まれてしまったのですね。 身体症状が出る程だったとは知らずとは言え、行き過ぎた事を申し上げてしまい失礼致しました。 あなたが実際経験された中でもう嫌という程おわかりかと存じますが、境界例の患者さんは得てして非常に依存心が強いです。 勿論誰彼構わずではありません。 あなたのように親切心を持って純粋に心配し、[心に寄り添って]くれた相手に対してです。 普通…という言葉は精神医学に関わる物として、使いたくはないのですが、敢えてこういった場所であるという事を前提に使わせて頂くなら…の方は、親切心を持って己を救おうとしてくれた相手に対しては、感謝の念を抱く物です。 が、境界例の患者さんはそうではありません。 境界例の症状の中に、[慢性的な空虚感]・[依存的]・[見捨てられ不安]などがあります。 自身(の心)に寄り添ってくれた人間に対して、異常なまでの信頼を覚えます。依存領域と言えるレベルですね。 しかし、何らかの切欠により、自身に背くような対応をされる(されたと感じる)と、相手が故意であったとしても、一気に信頼感や行為から、真逆の位置に相手をこき下ろします。 境界例の患者さんには、グレーゾーンというものがありません。 オセロに例えると解りやすいでしょうか、白か黒かしかないのです。 つまり、他者に対してですと、好きか嫌いかでしか相手を見れないのです。 あなたが知らず知らずの内に、Aさんに[黒の位置]に置かれるような出来事があったのだと推測致します。 黒の位置に置いた人間に対しては、それまでの依存的な信頼感や好きという感情が一転し、攻撃的になるのです。 あなたの噂をあることないこと言い触れたのは、その辺りだと思います。 一般の方には境界例の方とお付き合いする事は非常に難しく、下手をすればのみこまれてしまいます。 患者さんには良くないのですが、健全な精神を保つ為保身をする事は誰にでも必要な事です。 あなたはあなたの保身に努めて下さいませ。 万が一あなたが、若いママさんに対して忠告をしたとして、それがAさんに知れ渡った場合の方が危険です。 放置の方向で行き、若いママさんに何かあればその時またその対処したら良いでしょう。
お礼
再度のご回答、ありがとうございます。 「私が若いママの役に立てるかも」と思って質問を投稿したのですが、 「役に立てるかも」なんてのが、 そもそも私の思い上がりだったかもしれませんね。 実は私がAさんと深みにはまってしまったのも 彼女の身の上話に同情して 「不幸続きのAさんのために、私が何かできるかも」 と思ってしまったのが原因です。 人の役に立つのはもちろんいいことだけど 「私は役に立てる」なんて思い上がってはいけませんね。 今の私に必要なのは、 あちこち首を突っ込んだ先で自己実現をはかるのではなく、 自分が置かれたところを大事にする、 という姿勢ですね。
- korirara
- ベストアンサー率45% (139/303)
他の回答に対するお礼を読みました。 [いじめそのもの]? あなたは何様ですか? Aさんがどの程度の症状か、また、他者にどんな危害を加えているかは解りかねますが、ほうっておいてあげて下さいよ。 あなたは周囲の方に、Aさんは境界例で危ないから近付かないでね!と言って、それで大事を免れたご友人やご近所さんを救ったような気になってません? だとしたらとんだ勘違いです。 確かに境界例は、大変な疾患です。 周囲を巻き込む事も少なくありません。 ですが、赤の他人のあなたがAさんの事を赤の他人にふれ回って予防線を張る事で、Aさんを傷付けているという当たり前の事に気付いて下さい。 まるで弱いものイジメですよ、本当。 ロクに境界例に対して知識もないに関わらず、Aさんは境界例なの、危ないから近付かないで!とか…呆れます、ほんと。 本当イジメそのものです。 あなたは他者にAさんの危惧さをひけらかし、事前対策擬きを取った気になって、同じく何も知らない第三者に、教えてくれてありがとう!などと喜ばれて、勝手にヒロインにでもなったような錯覚に陥っているだけです。 Aさんの苦しみも、境界例の本当の所も知らないあなたが勝手に土足で踏み入る領域ではありません。 今後はあなた個人がAさんに関わらないようにする、あなたに出来る事、またしていい事はそれだけです。 最後に。 境界例の方が見るサイトでこのような質問は控えて欲しいですね。 過去境界例を患い長年の治療により完治した私からしても非常に憤りを感じる内容です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「Aさんを傷つけるな。Aさんの苦しみもわからないくせに。」 というご意見ですね? おっしゃりたいことはわかります。 ただ、 Aさんの声を聞くだけでAさんに罵倒されたことや振り回された記憶がよみがえって 動悸がして足ががくがくする、 Aさんがあらぬ話を言いふらしているせいで地域で暮らしにくさを感じている、 そんな私の苦しさをAさんは少しでもわかっているわけ?! 私はAさんの身の上話に同情しただけなのに、 どうしてこんなに傷つけられなきゃなんないの?! と叫びたい気もしますが。 ま、でも、 若いママには黙ってるのが良識ある行動なのかもしれませんね。 若いママに関しては、ご忠告に従います。 親しい友人知人数名に話したのは、 Aさんには申し訳ないけど仕方のない選択だったと思います。 親しく付き合っている人たちをこんなつらい目にあわせたくありませんから。
- obrigadissimo
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負のブーメランは、飛ばさない方がいいですよ。 それと、無視は、メンドクサイ・我慢・諦めなどと 共に怒りの1つなので、そうした怒りが 質問者さまの心の奥に蓄積されますと ご存じでのことしょうが先へ行って、 認知症の初期などに問題行動となって 顕現することになりますので要注意ですよ。 心理学にせよ人格障害にせよ生半可な 扱いは危ういですよ。視点を変えると、 質問者さまの一連の行動は、 イジメと近似で、質問者さまは、集団イジメの 女王様の素質が見え隠れしています。 私個人的には、Abandonment-depression の人よりも 質問者さまの方が隣人としては重た過ぎて、 付き合い難い印象がありますけどね。 恥の上塗りをしないようにしませんか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >質問者さまの一連の行動は、 イジメと近似で 私もそう思います。 「近似」どころか、イジメそのものです。 近所の人に話すつもりがなかったのもそれがわかっていたからです。 「集団イジメの女王様」の素質ですか? リーダーの資質に欠けているため女王様は無理です。 「女王様」直属の「イジメのネタになる情報提供役」ならやってしまいそうな気もしますが。 もちろんやらないようにつとめます。 「無視」はよくないとのことですが、 Aさんと出会ってしまった時に他にどんな方法があるでしょうか? 教えていただければ嬉しいです。
あなたは「人格障害」という言葉を簡単に使い過ぎです。それは、あなたにとって不利な材料になります。「病院」なのか「人格障害」なのかは、あなたではなく「医師」です。 専門用語を軽率に使うと、あなたが不利になります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃりたいことは Aさんが「人格障害」かどうかを決めるのは私ではなくて医師だ、 ということですね? もちろんその通りです。 質問の主旨をはっきりさせるためにAさんが「人格障害」であると断定していますが、 人格障害ではない可能性ももちろんあるでしょう。 ご不快にさせてしまったことをお詫びします。 質問文の「人格障害」は「Aさんの特性(私は人格障害ではないかと疑っているが専門家ではないので断言できない)」 と読みかえてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >ここでは、どうにかしようとするのではなく、 どうしたら何もせずに居られるかを考える場面です。 ああ、なるほど。すごくわかりやすいです。 おっしゃりたいことがスッと胸に入ってきます。 実はさっきAさんが学校の用事で来ました。 顔は合わせたくないのでインターホン越しに話しましたが、 緊張と恐怖で、冷や汗が出て足ががくがく震えました。 引っ越すしかないかな。やっぱり。