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托卵させる女性を軽蔑します。

夫に内緒で他所の男性と浮気して孕んだ子供を産んで育てている女性を軽蔑してしまいます。 浮気する事だけでも最低なのに人として理解できません。 DNA鑑定を義務化するべきだと思います。 世の中には他人の子を自分の子だと思って育ててる父親が数%いるとどこかのサイトで知りました。 出来婚の夫婦も実は元彼の子供という場合もよく聞きます。 非道徳的な事をして平気な顔で夫婦関係を継続している女性が本当に最低に思えます。 陰で夫を馬鹿にしているのでしょうか? 妊娠期間中や産後罪悪感は無いのでしょうか? 秘密を抱えた悲劇のヒロインぶったりしているようですがただの鬼畜だと思います。 同じ女性として心の底から軽蔑します。 知らずに養ってATM扱いされている男性 が可哀想です。 質問というか、皆さんのご意見をお聞きしたいです。 あくまで「浮気して孕んだ」ことと「夫が事実を知らない」場合です。 連れ子や精子バンクなどのことではありません。

みんなの回答

  • erieri68
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回答No.3

科学の進歩が必ずしも人を幸せにしないという典型のような気がします。 知らなければ、調べる手段がなければ、それなりに平和な日々を過ごせていたものを、現在の技術はすべて白日の元に晒してしまうんですね。 男性に種まき本能があるのと同様に、女性には遺伝的に多様な子供を設けたいという本能があるそうです。 イタリアで二人以上の子供を持つ夫婦を抽出してDNA鑑定したところ、第一子はほぼ夫の子供でしたが、第二子第三子と増えるとともに、夫の子である確率も下がっていったそうです。 一人目の子供はきちんと夫との間に作って信頼関係を確固としたものにした後、そのあとは他の男の遺伝子をもらうということです。 秀吉も嫡子は一人もいなかったと今では言われていますが、秀吉本人は自分の子供だと信じて疑わず、幸せに死んでいったわけですから、それはそれでよかったのではないか、と。 何もかも明らかにしてしまうことが是だとは、私には思えません。 愛する女が、「あなたの子よ」と告げればそれを信じる。 それでいいのでないでしょうか。 (それが違う男との子供でも、女性は罪悪感を持たないと同時に、夫を馬鹿にもしてないと思いますよ。それが女性の性だと思います)

回答No.2

何処の国かわすれましたが、妻が出産したら DNA鑑定が義務化されてる国があります。 これからの時代は、出産したら、DNA鑑定を、「義務化」までは しないにしても、鑑定するのが、当たり前の風潮になるといいですね。

noname#194315
noname#194315
回答No.1

確かに、最低ですね。 でも、DNA鑑定なんてなかった頃は結構あったことなのではないでしょうか? 竹久夢二とお葉の話にありますが、二人の間に生まれたはずの与太郎という子供を夢二は自分の子供ではないと認識しており決して抱こうとしなかった、といいます。 この場合は認識していますが、お葉のように黙って他の男の子を托卵状態で育てていた人は昔からいたのだと思われます。 非道徳ですが、女性は十分な稼ぎがなければ子供を育てることができないのでそういうケースも出てくるのではないでしょうか。 それがいいか悪いかで言えば悪いんですが、カッコウが托卵するということから自然界と同じ目で見れば種を残すためにアリということなのかもしれません。 また息もできない夏のドラマのようなケース(前夫から逃げて新たに家庭を持ったが妊娠した子供は前夫の子であった場合)では一概に悪いとは言えないことになります。 念のため言っておきますが私は托卵状態を肯定する気は全くありませんw

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