托卵行為のあとも浮気を続けていることに罪悪感は？

質問

積木くずしの穂積 隆信さんが、奥様の不倫の果てに2人に大金を持ち逃げされ、娘さんも不倫相手の子だったと語っていました。

彼の人生を思うとやるせなくなりましたが、托卵行為をされ、離婚した男性を2人知っています。
2人の奥様とも結婚当初から浮気を続けており、罪の意識はなさそうでした。
我が子と信じ、愛していた子と、お2人とも身を切られるような思いをして別れました。
夫側で親権が欲しくとも、お子さんが幼いと妻側になります。
どちらの夫もすごく優しい気持ちの持ち主です。
それが甘く見られたのでしょうか。
１人は会社を辞め、１人は自殺を図りました（幸いなことに未遂）
今まで築き上げた人生が狂わされていきました。

ですが、離婚に行き着くまでに、どちらの奥様も＜夫がかける子供への愛情＞を盾に、浮気をやめたら結婚が継続していくものだと＜当然のように＞思い込んでいたようです。
夫は子供可愛さに、離婚についても相当悩まれていました。
奥様はしたたかで、はなから離婚なんて頭になく、離婚を言い出した夫を責めるしまつ・・・。

托卵行為のあとも浮気を続けている神経がわかりません。
罪悪感はないのでしょうか。
みなさんはどう思われますか。

＊托卵行為のあと、浮気をやめた方を対象に質問したものではありません。

回答No.7

kano20

穂積さんの背景はよく知らないのですが、奥さんは自殺されていますよね？

借金はいまだにある、実の子では無い娘が亡くなってからそれを暴露して再婚相手との生活費に考えているなら彼を気の毒とは思えません。

託卵は鳥の話であって、妻の行動も不信がらずに親子鑑定もしなかった本人にも責任があったと思います。
妻は浮気は浮気だと思っているからこそ、夫とは離婚せずに子供も産んだのでしょう。
夫の子供だと思っていて、血液型的にも夫の子だと思って育てた場合もあります。
浮気相手が本当に好きなら、夫も子供も捨てて逃げる妻も居ますから妻も分かってなかったのでは？と推測します。

お礼

回答いただきありがとうございました。

穂積さんの奥様は不倫相手の子であることを隠したまま娘を残し、不倫相手と共謀して2人で大金を持ち逃げし、店を始めたが失敗、不倫相手に逃げられ、だいぶ借金がかさんだあげくの自殺だったそうです。

穂積さんの娘さんが亡くなられたあと、偶然、遺品の中から娘さんに宛てた奥様からの手紙（父親が不倫相手であること、開封済）があり・・・奥様も娘さんも亡くなられてから知った真実に愕然としたそうです・・・。

回答No.6

gongonbb55

＞托卵行為のあとも浮気を続けている神経がわかりません。
　罪悪感はないのでしょうか。

托卵しても平気で結婚できるのだから続けられるのです。
バレなかったのだから大丈夫と安心しきっていて
罪悪感なんて有る訳がありません。

お礼

回答いただきありがとうございました。

バレたら暴いた旦那が悪い・・・！

回答No.5

tarutosan

まず、鳥の話じゃないんだ。
これ、質問として成立してません。
加害者と同じ立場の人に答えてもらう内容になってますが、違いますよね。
じゃ感想が知りたいの？それってアンケートですよ。
どちらも違うならただの主張で質問ですらない。
わざわざ読まされて挙句質問がないのってね…大体その件に関わった風もなく、お前誰だよって感じですし。
次は整理して質問して下さいね。

お礼

アンカテよりここを選びました。

回答No.4

Ssddfree

>罪悪感はないのでしょうか。
罪悪感がないから浮気できるんだよ。

お礼

回答いただきありがとうございました。

！ですね。

回答No.3

bking

良い意味でも、悪い意味でも、女性は子供を守る為には、そのぐらいシタタカになれる生き物だという事です。

少しは罪悪感もあるでしょうが、子供と自分の生活を守る事の方が圧倒的に優先されるのでしょう。

お礼

回答いただきありがとうございました。

そうかもしれませんね。
子供も可哀そうです。

回答No.2

crowsnest

酷い女ですね。

世が世なら、乳首引きずり回しの上、打ち首獄門にしたって許されないよね。
この手の女は、世の中から消えて頂きたいものだね。

お礼

回答いただきありがとうございました。

したたかに増殖中・・・。

回答No.1

pigunosuke

たとえ有ったとしても
「仕方なかった」で自分を納得させているでしょう
「仕方ない」は自分を許す免罪符なのです
罪悪感を持っているのなら、
今後の人生は、罪悪感を持ち続けながら生きて行くことになるです
「あの時こうしていれば・・・」を一生持ち続けながら生きていくです

お礼

回答いただきありがとうございました。

そうであってほしいと思いますが・・・。