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ペットと赤ちゃん
現在妊娠3ヶ月なのですが、我が家にはもともと大きなワン子が2匹とニャン子が1匹いました。ついでに旦那さまがニャン子を2匹飼っていて、2LDKで5匹と3人の生活です。 ペットと赤ちゃんは一緒に暮らすのは良くない、とか、赤ちゃんのためにペットを手放した、などよく聞きますが、家族の一員を手放すつもりはまったくありません。 赤ちゃんが産まれたら、今後どんなことに気をつければいいのでしょうか?
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以前も似たような(根本が違うけど)質問があったので、そのときにもお答えした分を参考URLにしておきます。 他の方がおっしゃっている、人畜感染症と毛などのハウスダストもそのとおりだと思います。 あとは、少し動けるようになったら、フードを食べないようにすること。気をつけろ、と書いている私ですが、長男も次男も落ちていたのを上手に見つけて食べました(-_-;) あと、水飲みの器で必ず遊びます。遊びにきたお友達も遊びます。もし可能なら、今のうちからワンちゃんに給水器っていうんでしたっけ?ペットショップなんかで使ってるやつ…に慣れてもらうといいかも。と言いながら、うちはそのままなんですが (^_^;) まぁ、子供も何度か注意したらもう遊ばなくはなります。 あと、大きいワンちゃんだとお散歩が問題ですよね。誰がどのタイミングでいくか相談しておいた方がいいです。もし、奥様が赤ちゃんを連れて行かれるならば、ベビーカーと並んで歩く練習などされた方がいいと思います。うちは一頭なのでそれほど大変ではありませんでしたが、最初はリードとベビーカーと両方を持つのに慣れなくって。ちょっと困りました。特に最初の子だとベビーカーを押すのも慎重になってしまうので。ベビーカーをランニングできるタイプの三輪のにするのも手かも。 ご対面ですが、多頭飼いならば「新人」にも慣れているから大丈夫かもしれないのですが、うちの場合は、退院後犬のために数日は実家に身を寄せ、少しずつ「赤ちゃん」に慣れてもらいました。犬はけっこう興奮してました。最初なんて怖がって机の下にもぐっちゃったし。それから少しずつ会わせたり何時間か家に連れて帰ったりして慣らしてから同居に入りました。 後の注意点は、噛む心配はないと思いますが、ひっかかれる心配はあるかも。もちろんワンちゃんやネコちゃんに悪気はなくても、爪が長いのは事実ですから。うちの場合、長男が犬にちょっかいをかけて、逃げようとした犬が次男の足を踏んでひっかいた感じになったことがあります。擦り傷程度だったのですが、私の不注意で犬も子供もかわいそうな思いをさせてしまいました。ご注意くださいね。そして、万が一のために「三種混合」という予防摂取を早め早めに済ませました。破傷風を防げるのです。他の赤ちゃんよりは傷つきやすい環境にいるからって。素人の考えで正しいかどうかは分かりませんが、どうせみんな受けるものだし早く受けて損はありません。 ・・・と、思いつくのはそんなところでしょうか。 ペットと赤ちゃんとの生活。とっても楽しいですよ!子育てのストレスも犬が癒してくれます。子供たちが散らかした部屋を見てウンザリして「癒して~」とうちのワンに抱きついたら、二人の子供も抱きついてきて4人でギュ~してます。お体に気をつけて、犬印の安産してくださいね♪
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- sinonome
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こんにちは。 動物との同居は、赤ちゃんが病気になる可能性がたかくなる、、というコトなので、一概に「動物を手放しなさい」というのも仕方ないお話だとは思いますが、、。 うちには、1才の男の子。と、うさび一匹と、実家に犬が二匹います。以前ねこもいました。 まず、動物の毛が問題です。毛だけでアレルギーなどを起こすわけではないのでしょうが、、。ハウスダストや、ダニとか、、。総合してある一定の量を超えると、病気の引き金になります。 掃除のポイントは、床の拭き掃除だそうです。 もちろん赤ちゃんは、ベビーベッドや、ベッドなど床から高い位置に寝かしましょう。 部屋にはもちろん、動物が入れないようにしましょう。 犬のブラッシングとかはどうされてますか? 大きなワンちゃんは外飼いなんですよね? 猫ちゃんは家の中ですよね? 動物と仲の良い乳幼児も見たことはありますが。油断はできません。 犬はとくに、赤ちゃんを嫌いになるのもいます。 (うちの犬も一匹、どーしても仲悪いです) 毛なのですが、人によって、どの毛にアレルギー症状を起こすか違うんです。成人は5千円くらいで調べられますが。子供は何才から調べられるのか??? それから、噛みつかれたり、ひっかかれたりが心配ですね。 犬は狂犬病の注射は絶対してください。 お子さんは、DPT(3種混合ワクチン)の中に破傷風のワクチンがあります。0才台のお子様にはまず優先的に摂取したほうがいいでしょう。 生後3ヶ月からできます。 破傷風は、傷口から入った菌が中枢神経を侵し、発病した人の約二割が死亡します。 「人畜共通感染症」はホントに心配です。 トキソプラズマの検査はもうされましたか? 猫ちゃんと同居の場合は、猫ちゃんも検査を受けた方が安心だと思います。 うちの子は、今1才を過ぎまして歩くようになると。 水飲み場で遊びますし。エサも食べようとします。 あとは、逆に子供が動物いじめてる(?ので、動物と一緒だと目が離せません。 子供からしたら、すごく楽しいおもちゃのようですが、、。1才だとまだお互いあぶなっかしい状態です。 うちにいるうさぎは、友人が妊娠したときに、譲られたものです。彼女の家にはうさぎが10匹いたし、彼女自身が気管支炎をもっているからです。あとの9匹は学校や幼稚園に引きとってもらっていまは一匹もいません。 でも、そういう勇気も必要だと思います。 わたしは姉が二人いて、一番上が小児喘息でした。 二番目の姉は、大人になってから喘息になりましたが、最近になって、喘息でもあるのですが、猫の毛アレルギーだというコトがわかりました。 犬の毛はなんともないんです、、、。 彼女は症状がひどいときは、家から5分とでられませんでした。 「わたしの青春なかったよなぁ、、」 と、たまにのたまいますが、猫は好きです。 でも、やはり病気のせいで損したコトも大きいです。 今、うちの猫ちゃんは他界してしまい、悲しいですが、姉の喘息の発作はあまり、起こらなくなりました。 猫ちゃんは散歩なしでもいいですが、大きなワンちゃんはどなたがお散歩するのでしょうか? 赤ちゃんが産まれるコトで、動物にもストレスがでることがあります。 赤ちゃんに、嫉妬しちゃったりもするし。 うちのうさぎ一匹ですら、、子供の風邪が長引いたとき、小児科の先生には、あんまりいい顔はされませんでした。 なんかまとまりない文章で、長文で、申し訳ないですが、、。 上手く、同居されますように、、、。
- mayumi1003
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まず最初に毛を気をつければいいんじゃないでしょうか。 赤ちゃんはベビーベットで寝かせたほうがいいですね。 ただニャン子は高いところも平気で上るので。。。 よく注意をしなくちゃいけないですよね。 ニャン子は、爪もあるし。。。 あと赤ちゃんはミルクのにおいがして、ニャン子ちゃん、 ワン子ちゃんには、とてもいい匂いがします。 ただ赤ちゃんに全然興味がない子もいれば、すごく興味シンシンな子、いろいろいるのでなんとも言えませんが、 5匹も動物がいるなら、本当に注意が必要だと思います。 昼間見てるときは目を光らせて赤ちゃんをみてあげて、 夜はペットとは別室で寝かすのが安全だと思います。 赤ちゃんがハイハイするようになるまでは、本当に注意が必要です。 なぜハイハイするまでかっていうと。。。 ハイハイするようになると、ニャン子ちゃんワン子ちゃん を追いかけて毛を平気で思い切り掴んだりするので、 多分動物の方が、子どもを嫌がります。。。 これも個人差があると思うけど。。。 ただ掴んだ毛を口に入れないように気をつけてください。 あとなにをされても噛まないように教えなくちゃいけませんね。
- miumiumiu
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赤ちゃんが生まれたら、 赤ちゃんとペットを一緒の部屋へは入れない。 ペットをいらった手で赤ちゃんをいらわない。 お部屋をまめに掃除する などです。
ワンちゃん、猫ちゃんを触った後は必ず手洗いして食事する。猫は「トキソプラズマ」に感染している事もあり、感染した猫ちゃんに触ったその手で食事をすると妊婦のあなたが感染し、母子感染し、そして色々な病気が・・・。(ご存知かもしれませんが) それから、ワンちゃん猫ちゃんの毛がアレルギーを引き起こす事もあるので掃除はまめにする事ですね。 あとは噛んだり引っかいたりしないように気をつけるとか・・・?