• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ペットを手放してから)

ペットを手放してから

このQ&Aのポイント
  • ペットを手放した経験に関する相談です。気持ちのもちようをアドバイスしていただきたいです。
  • 友人に頼んで飼い猫を手放すことになりました。引っ越しの準備をしているときは前向きな別れだと思っていましたが、いなくなった我が家を見て涙が止まらなくなります。
  • 手放した猫のことや友人宅の状況が気になり、心配になってしまいます。保護してから大事に育ててきた大切な家族なので、申し訳なく感じています。自分にできることがあれば協力したいです。同じ経験をした方のアドバイスを聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (544/1091)
回答No.2

喪失感があるのは、やはり、罪悪感があるから。「一生を責任もって飼う」と決めてたのに、果たせなかったから。でも、人生って、何が起こるか分かりません。それは、猫にとっても同じ事です。 現在、譲渡猫を2匹飼ってます。2匹の飼い主は別人です。貴方の行動は、『猫を思って』の事。無責任に「捨てた」のでは無いのです。そこは、立派な行為だと思います。 貴方自身の「事情により飼えなくなった」事は、猫にとっては「事情により飼ってもらえなくなった」という事。つまり、『お互いのリスタート』という事です。 「捨てた・捨てられた」のでは無く、『新しい人生(猫生)のスタート』なのです。我が家の譲渡猫も、縁があって、ウチに居ます。1匹で寂しがってたトコロに、新たな猫。時々ケンカもしますが、1匹では出来なかった『じゃれ合い』や『追いかけっこ』を楽しんでいるようです。 無理に「自分から連絡をしてはいけないんだ!!」と思い込むことも無いと思いますよ。譲渡先が知り合い(近所)なら、なおさらです。むしろ、人生のリスタートにナーバスになってるのは、猫よりも貴方ではないでしょうか。 先にも申し上げました。人生、何が起こるか分かりません。いつか、猫を飼える状況になった時に引き取るとか、新しい猫を飼うとかでも良いと思います。 変な話ですが、「譲渡してくれて良かった」と思っている猫飼いも居るのです。それは、私も、過去に、(複雑な事情で)愛猫を譲渡してしまった経験があるから。幾日も眠れない日々を過ごしました。なので、貴殿の喪失感は重々理解できます。 「もう自分には猫を飼う資格なんて無い!!」って思いつつ、猫カフェや愛護センターに通ってました。私が猫を飼ったのは、それから約15年後のことです。その罪滅ぼしの気持ちもあって、今は、譲渡猫を愛でています。 フードや猫砂の負担をされるのなら、その日だけ会わせてもらっても、全然良いと思いますよ。犬と違って、後追いはまずしないでしょうから。猫って、良くも悪くも、気分屋です。それも、猫の良さです。猫にとっては「いつも会う人」が「たまに来る人」になったくらい。元飼い主さんにとっては寂しい事なんですけどネ。 譲渡先としては、金銭負担をさせる方が気になります。「いつまでやるのか、終了の期日が分からなくて負担になってるんじゃないか」って。信頼できる人なら、今の貴殿の苦悩を、ゆっくり話してみて下さい。 渡せない手紙も、いっそのこと、渡して下さい。猫好き・猫飼い仲間は、永遠の友達ですから。私が今心配なのは、猫よりも、貴方のことです。長文・駄文・誤字陳謝。

その他の回答 (2)

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.3

とにもかくにも >私たち家族に捨てられたと傷ついていると思います。 この思いは捨ててください。あなたの飼った猫は保護されるまではあまり幸せじゃなかっただろうと思いますが、あなたが大切に飼った3年間はとても幸せだったと思います。これから、大事に育ててくれるであろう友人宅でも幸せに暮らすと思います。なんでそれが傷つくのでしょうか。自分の傷心を猫に被せないでください。 別れは辛いでしょうが、目の前で息を引き取るのを看取るのはもっと辛いですよ。亡くなった次の日、休まずに仕事に行きましたが、誰もいなくなった現場で一気に涙が溢れてしまいましたよ。本当に辛い出来事でした。だけど、そこまで大事にお世話したのだから、自分の猫ちゃんはとても幸せに過ごせたんだと自負はしています。 別れは辛いでしょうが、そういう選択肢しかなかったのですから、これからの幸せを祈って、これからはもしチャンスがあるなら、最後まで面倒の見れる境涯になろうと頑張るしかないですよ。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.1

それはおつらいことですね。 我が家はミルクボランティアを何度か経験していますが、いずれ譲渡するとわかっていてもやはりその時はつらいものでした。 猫にとっては新しい環境の方がベターだと考えての譲渡ですから 気持ちをきちんと切り替えるようにしています。 家族と今頃どうしてるだろうねとたまの会話に出てくるくらいです。 ただ写真だけは皆の想い出に残しています。大変だったこと楽しかったこと、その想い出が我が家への置き土産です。 譲渡先からのお便りで、こっちのことはすっかり忘れている様子に寂しくともうれしいとホッとしたことも多いです。 はっきり言って前飼主にこだわる猫はあまりいません。環境の変化を受け入れないということはままありますけど、飼育経験のある方なら対処法もご存じでしょう。飼い続けられない質問者さんから新たな飼い主さんへの譲渡ですから猫ちゃんに申し訳ないことではありません。信じてお任せしてはいかがでしょうか。