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議員辞職による繰り上げ当選は?
町議会の直近の選挙が、平成23年4月の統一選挙でした。 約1年半経過して、一人の議員が、体調不良で辞職した場合、 選挙後3か月以上経過していますが、繰り上げ当選はできるのでしょうか?
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(議員又は長の欠けた場合等の繰上補充) 第百十二条 5 参議院(選挙区選出)議員又は地方公共団体の議会の議員の欠員が、 当該議員の選挙の期日から三箇月以内に生じた場合において 第九十五条第一項ただし書の規定による得票者で当選人とならなかつたものがあるとき 又は当該議員の選挙の期日から三箇月経過後に生じた場合において 同条第二項の規定の適用を受けた得票者で当選人とならなかつたものがあるときは、 選挙会を開き、その者の中から当選人を定めなければならない。 地方議員の場合は3か月以内という規定がありますので 繰り上げ当選はできません
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- xx x(@hateha2_goo)
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天才政治 翌日、私が彼に会うと、さらに彼は話し始めました。 〈まず初めに、政治と経済の分野について考えてみましょう。 人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。 これまで権力を握ってきたのは、他の者より肉体的に力が強い野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、希望を振りまいて、民主主義国家の国民の心を巧みに捉える政治家、といった人たちです。そして言うまでもなく、野蛮性を合理化する組織を踏み台にして、自分たちの勝利を勝ち取る軍人たちに、次々と権力を与えてきたのです。 あなたがたが決して権力を与えてこなかった唯一のタイプの人間こそ、人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。こうした天才による平和のための発明は、彼らより知性の劣る権力者が、しばしば殺人のために利用して恩恵を被ってきました。こういうことを変えなければなりません。 そのためには、現在の形態のままでは、人類の進歩にとっては全く相応しくない選挙や、投票のシステムをやめなければなりません。人間は、人類という名の巨大な身体に有用な細胞の一つなのです。......〉 繰り上げ当選は、天才たち いかに?
- あずき なな(@azuki-7)
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次点の候補だった人が繰り上げで当選します その日までに選挙が行われなければですが