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浸潤性乳癌の生検
先週母が浸潤性乳癌であることがわかり、今週に入ってCTスキャンや骨シンチ、エコーなどの検査をしました。あわせて今日、生検として胸のシコリの一部を取り出す手術をしました。局所麻酔をした上での手術だったにもかかわらず、ものすごく痛かったというのですが、手術というのはそういうものなのでしょうか? 私も以前親知らずの抜歯の際に局所麻酔をしましたが、当り所が悪く、唇と顎にシビレが残るという後遺症に10年間悩まされています。 今回母の執刀してくださったお医者さんには、今後も診察をお願いするわけですが、大丈夫だろうかと不安になっています。 母の乳癌はすでに骨に転移していることがわかっており、CTや骨シンチでもっと悲しい結果が出るかもしれませんが、できるだけ気持ちよく長く生きてほしいと思っています。 よろしくお願いします。
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noname#727
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noname#211914
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お礼
ありがとうございます。 麻酔が効きにくい、ということもあるんですね。安心しました。 母が癌と知らされて、本などで情報を見るたびに、肉親と切り離される恐怖と本人の心の内を想像して、涙が止まりませんでした。でも、泣いていたって母は元気になりませんよね。 私は昨秋結婚して、今は母と離れて暮らしています。毎日近くで元気付けてあげたいけれど、休みでもないとなかなか帰れないのが実情です。私にできることは何なのか、もっと模索してみます。 y-yugeさんのお義母様も、本当にお大事にしてください。