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先天性の虹彩欠損(部分)について
生まれつき一部分が虹彩欠損の娘が居り、もうすぐ5歳になります。 左目の6時から9時の虹彩が欠損、間欠性の内斜視になっており虹彩欠損の治療や手術も考えているのですが、先生の方からは「まず斜視を手術で治してから」止まりで詳しく聞かせてくれません。 斜視の手術もまだ先で、虹彩欠損について今の内に知れる事は知っておいた方が精神的にも楽だし、その時に質問も多く出来ると思い自分で調べたのですが虹彩欠損に関しての情報が少なすぎて どんな治療で緩和されるのか? そもそも手術で治るものなのか? 失敗したり、もしくは失敗しなくても手術する事で違う部分が悪化したりしないのか? その手術もどんな手術になるの? 成功例自体どれくらいあるの? など不安にかられるばかりです。 眼科医の方、手術経験者の方こういう手術になるんじゃないか、こういう手術した経験あるよとか、少しでも教えていただけませんか? もちろん手術前にちゃんと検査してもらって手術するのはそうなんですが、どんな風になるのかとかだけでも知っておきたくて・・・。 申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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- osa_bighead
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通りすがりです。 自分が患っている虹彩欠損について調べていたら、このスレを見つけてしまいました。 街で地図を見ている人や、白杖・車椅子の方々を見かけると、そのまま通り過ぎるコトが出来ない性格なもんで・・・。 しかし、スレが立ってから暫く時間が経っておりますので、私が長々とコメントする前に確認したいと思います。 スレ主さんは、医療関係者の方々に対して質問しているようですが、虹彩欠損に関する記事は、なかなか見つからないのが現状です。 私は、先天性の虹彩欠損・弱視・白内障を患っています。 もしかしたら、私の意見が参考になるかも知れません。 ご要望があれば、今後コメントしたいと思います。 尚、私は「パーソナル」としてコンピューターが普及する前からPCを学び始めており、PC歴は35年程度あります。但し、アップルのMAC-OSは使ったことがありません。
- yuubee(@yuubee)
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実際の症例でいろいろ違いますからこんなところで一般論聞いてもあまり役に立ちませんよ。 虹彩欠損ということはチン小帯も欠損してるでしょうから屈折異常も伴うと思いますが、これはなんともなりません。眼杯形成不全が背景にあるのなら脈絡膜欠損もあるかもしれませんし、そのへんの情報もなにもないようじゃなんとも。 たぶん、できることは、「屈折異常があるなら矯正」「眼位の異常は手術でなんとか」程度でしょうが。「視機能が保持できる見込みがあると合理的に考えられる」ことが、治療の大前提です。 ほかにやりようがないから手術するのであって、手術自体には当然リスクはあります。全麻でしょうし余計。 そのあたり、きっちり主治医に聞くことです。 カメラで言うと、「ピントが合わない」というだけで、どんなカメラのどんな故障かも分からないのに修理代やそのリスクが分かるはずないでしょう。
お礼
すいません、症例ごとに違いますよね・・。 それにざっくりし過ぎですよね・・ごめんなさい。 その上でご丁寧な回答、ご指摘ありがとうございました。