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斜視手術で針金?
先日、斜視の手術を受けました。 左眼の間歇性外斜視です。 左眼の内筋肉を強めるので、瞳をずっと左側に寄せるよう指示されるのですが、その際に右眼で、針金のような硬く細い糸を左眼の中に入れてられているのが見えました。 「え!?なんだろう、あれ」と思いましたが、その時は特に気にならず、というか眼球が押される疼痛をやり過ごすことだけ考えてたので気にしてる余裕はありませんでした。 あの固い糸は何だったのでしょうか。 今は退院し1週間後の抜糸を待つのみですが、鏡を見て糸の切れ端が目の中に見えるのはなんか・・・って感じですね。
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どのような状況なのか、よくわかりませんが、 眼科で用いられる「細くて硬い糸」ならば、 ポリプロピレンの可能性が高いでしょう。 ナイロンかもしれません。 いわゆる「釣り糸」の超高級品と思ってもらえば良いです。 何しろ、1本20cmぐらいが、数百円~数千円ぐらいの糸もあるので。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど! 確かにそんな感じでしたし、斜視の縫合ではナイロン製の糸を使うようなことがどこかのサイトに書いてありました。 ナイロンって衣服の糸と勘違いしてました。