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トランジット時のパリ シェンゲン加算されますか?
質問を見てくださってありがとうございます。 フランスの大学院のプログラムに参加するために、 今月から来年1月までパリに滞在する予定です。 ビザの取得は諦めて向かうことにしました。 (プログラム参加の決定が間際で、ビザ取得に時間をかけていると プログラムの開始に間に合わないため) フランスへの滞在は、滞在初日から帰国便の出発日まで、 初日と出発日を含めると107日間となり、 このままだとオーバーステイになってしまいます。 しかし、滞在中にアメリカに向かう予定があり(往路ともシェンゲン協定国外でトランジット)、 その結果、フランスの実滞在日数は89日となる予定です(アメリカへの出発日と到着日も含めています)。 ただここで1つ問題が。実は先月、日本からパリ経由でロンドンに行ったことがあるのです。 ご質問したいのは、この時トランジットで立ち寄ったパリについても、 シェンゲン協定における「180日以内の90日間」に加算されるかどうか、ということです。 私は加算されると考えておりますが、OKwaveや検索サイトで明確な答えを 得ることができなかったため、どなたかご経験者がおられれば、ご教授頂けないでしょうか・・・ 加算された場合、往復で1日ずつ、計2日が加算され、 シェンゲン協定国(実際にはフランスのみですが)滞在日数は、89+2=91日間となり、 オーバーステイになってしまいますよね? ご教授のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。 追記 いずれにせよ、現在のプランは89日間居るという 非常にリスキーなプランになっていますので、 アメリカの滞在日数を増やすなどして、 実際のフランス滞在日数は85日間程度にしたいと考えております。 よろしくお願いいたします。
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- mide
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スタンプが押されているかどうかによると思いますのでパスポートを確認してみては。 トランジットであれば,日本と英国のどちらもシェンゲン外なので空港のシェンゲンエリアに入らずスタンプは押されないと思いますが,なんらかの理由でシェンゲン域入国ゲートを通ってしまっている可能性もあります。 なお,計算上日数等条件を満たしていても入出国トラブルがないとは限らないので(特にご質問のようなぎりぎりの場合),どうぞお気をつけて。