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ニコチン脳?
喫煙者にタバコの害について質問をしたところ、論点をはぐらかすばかりで当を得ません。 これはニコチンの影響でしょうか? 学術的にニコチンと脳について研究した論文は発表されていないでしょうか?
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否認という依存症の特徴ですね。 否認は病的防衛機制として、病気利得を得るために(つまり、依存を続ける言い訳として)なされる。たとえば、 「世の中、面白くないことばかりだ」 (世の中のせいで依存し続ける) 「私はかわいそうな人なの」 (だから依存し続けても仕方ないの) 「人間は誰だって死ぬんだ」 (だから依存し続けても同じだ) 「使っていれば落ち着くんだ」 (だから依存し続けるメリットがある) 「法律に違反しているわけではない」 (だから依存し続けてもよい) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87 論文はnicotine addiction to the brainで検索すると、いくつかでてきますよ。 http://scholar.google.co.jp/scholar?q=nicotine+addiction+to+the+brain&hl=ja&as_sdt=0&as_vis=1&oi=scholart&sa=X&ei=XMlqUJOLA6eemQWB4IGwCA&ved=0CB8QgQMwAA
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回答No.2
論文もなにも・・・先ずは http://ja.wikipedia.org/wiki/ニコチン http://ja.wikipedia.org/wiki/ニコチン酸 http://ja.wikipedia.org/wiki/ナイアシン を御覧ください。
質問者
お礼
ありがとうございました。
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ありがとうございました。