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敗北者
夢は叶わないなら、死んだほうがいいのか? 自分には夢が有りました。叶えるために、情熱を注ぎました。 家庭の事情で、進学できずに敗北しました。(大学にいかないとなれない仕事)それでも、変人と言われようとも、ニートしながら、一日の大半は、それの勉強に費やしてます。 マニアです。 就職活動はしています、公務員試験や会社の面接も何十社も落ちましたまだ芽は出ていません… 今は生きる気力もなく鬱々と勉強してます。 来年は二十歳ですが、残りの長い人生、生きる自信がありません。 心のよりどころは、趣味しかないです。 だれか、生きるヒントを教えてほしい 後、男です
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大学に行けなくて、夢の職種につけなかったから、敗北者? ちゃんちゃら可笑しいです。 本当の敗北は、「あきらめたとき」です。 貴方は、まだあきらめて無いじゃないですか。 生きる気力を無くしても、勉強だけは頑張っている。 それに、まだ19歳でしょう?70代、80代で、「敗北者」と嘆いているなら、「そうですね」といいますが、貴方まだ未成年ですよ。 芽がでる所か、種の状態ですよ。 大学に行けない家庭の事情が何か分かりませんが、あきらめられない夢を追って、大学に入って資格を身に付ける術を探るべきです。 お金の問題なら、奨学金を調べたり、勉強と仕事を両立してお金を貯めてから進学する方法もあります。 同年代の人よりも回り道で、苦労の多い道ですが、順調に進学した人よりも、誇りを持って仕事が出来るでしょう。 先ずは、自分の夢を叶えるために、どんな方法があるか、いろいろ足掻いて下さい。 今のままでは、種のまま腐って、本当の敗北者になりますよ。
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- taka-aki
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死んだことないから死んだ方がいいかはわかりません。 でも生きてたらいいこともありました。 はたらくとは「はた」を「らく」にすることだそうです。 働く意味を見失ったときに人に教えてもらいました。 自分がなにかして、周りを楽にできたらそれは それで意味があることなんじゃないかと思います。 生きる道は一本ではない。 「全ての山に登れ」とも。 自分の目の前に山があったら登ればいい。 自分が登りたい山じゃなかったかもしれないが 登っていることには変わりない。 そこには小川や花もあれば岩や断崖や滝もある。 そこには味わいがある。 登ってから死んでも、登らないで死んでもまあいいけど、 せっかくなら登るかな。
辛かったですね。今も辛いですよね。 他にも、もう1つ夢が見つかるといいのに。そこまで情熱を注げるものがもう1つ。 まだ20年の人生では出会ってない何かが、世の中にはごろごろ転がってるかもしれません。 あなたは今まで、一生懸命よそ見せず頑張ってこれた人だから、道端にそうやって沢山転がる他の何かは目に入らなかっただけかも。 1つ言えるのは、そんなに熱くて、頑張り屋さんが死ぬ必要ないです。 そんなに1つの事に情熱を注げるのって、1つの才能だから。 自分が何をしたいのかも分からなくて、ぼーっとしてる人もたくさんいる世の中で。あなたはすごいと思う。お世辞じゃないです。 そんな自分をもっと活かしてほしい。活かせる方向を見つけてほしい。
- k_mutou
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“苦悩”の先に【解決らしき光】が見えるのだと思います。 この先、「“苦悩”や“苦労”しても何も変わらなかったじゃないか!!」と言われてもこっちは責任とれません。 死ぬにはまだ早いです。 自ら命を絶たずに、生きて何かしらを見いだすのが重要かと。