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医 科的に疑問が、あることに質問です
世の中、医学、科学的に、今の世の中、発達して、ガンも、生き延びるチャンスがある。薬物も研究開発で、サプリメントも、テレビで宣伝しているように、効き目があり、世の中の人達が、助かっています、また、放射能ガンも当然に効き目ありますよね、 場合によっては、病院に行かなくても、サプリメントで治るなら、治療の必要ないでしょう、 何故、病院へ行くのですか、サプリメントで大丈夫でしょう、テレビで効き目ありと、宣伝している、 疑問を、感じています、 どなたか回答下さる方ありましたら、よろしく。
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- jhayashi
- ベストアンサー率29% (535/1843)
ガンとか言ってますから サプリメントでなくワクチン? まぁ表現上の薬事法うんぬんありますが 症状が緩和するのも「効き目がある」んです がんの進行が止まっただけでも「効き目がある」 100人中100人を救えるものは現在ありません
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
サプリメントは、栄養補助食品です。 病気には効果がありません。 ほとんどの薬に、病気を治す効果はありません。 病気の症状を和らげる物です。 病気を治すのは、自分の身体です。 病院は、身体の悪いところを見つけて、手術をしたり、適切な薬を処方して、身体が治るのを補助するところです。 人の身体は、みんな違います、同じ薬を使っても効果のある人と、全くない人が居ます。 効かない人に、検査をしながら効く薬を見つけて処方するのも、お医者さんの役目です。
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今、いろいろなサプリメントが宣伝されていますね。食事で足りない栄養素は、サプリメントで摂取〔せっしゅ〕するのも良いと思います。で、足りすぎたら(=多過ぎたら)どうなると思います?たとえば、ビタミンドリンクを飲むとおしっこが黄色くなりますね。あの色はビタミンBの色ですが、多すぎた分が尿と一緒に排泄〔はいせつ〕されているのです。つまり、いくらサプリメントが体に良くても、多過ぎれば尿といっしょに出るだけなのでムダなのです。それどころか、排泄の前に腎臓のフィルターで漉〔こ〕したりするので体に余分な負担がかかり害になるものもあります。だから、必要なぶんだけ栄養を取るのがいちばん体に優しいのです。 そしてサプリメントは本来ひとの体が持っている自然治癒力の材料になります。材料不足で病気になっている時には有効ですが、そうでない時には効きません。たとえば、ウイルスや体の機能不全が原因の場合には効かないのです。 参考: http://www.health-info.jp/medical/qanda/qandavita.htm http://www.aquapersonal.jp/aqua/menneki/menneki2.html http://www.cafeglobe.com/cool/people/cp20080110.html
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- bass-love
- ベストアンサー率16% (1/6)
そんなの医師が症状に会わせて薬やサプリメントを適正量出してくれた方が正確だからです 素人がサプリメント買っても自分に合った量を使えなかったら悪化するだけでしょう?
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- debumori
- ベストアンサー率29% (367/1254)
>サプリメントで大丈夫でしょう、テレビで効き目ありと、宣伝している サプリメントには「○○に効きます」とは一言も書いてませんよ。 薬事法にひっかかるから。 このように表記する場合は、治験をしたりと、何かと許可が必要らしいです。 なのでサプリメントをよく見てください。 「脂肪が気になる方へ」「食事が偏っている方へ」「花粉の季節が気になる方へ」 「たばこをよく吸われる方へ」というような表記ですよ。 「○○に効きます」とは一切書いてませんし、CMでも言ってません。 >薬物も研究開発で、サプリメントも、テレビで宣伝しているように、 効き目があり、世の中の人達が、助かっています 薬が万能というわけじゃないですよ。 どんな病気でも薬で治るわけじゃない。 >何故、病院へ行くのですか 簡単ですよ。病気かどうか?また、病気だったとしても何の病気かがわからないから(笑)。 仮にどんな病気も薬で治すことができるとしましょう。 例えば最近胃痛がひどい。 それは胃潰瘍なのか胃がんなのか、ただの食べ過ぎなのかどうやって見分けるのでしょう? 病気によっては症状が似ているものもあります。 胃がんなのに食べすぎの薬を飲んでも意味はありません。 レントゲンやMRIを撮ったり、血液検査や尿検査をして初めてわかる病気もあります。 たとえ薬で病気が治ったとしても、何の病気かがわからなければ意味のないことです。 あと手術が必要な病気や、処置が必要な病気もあるから。 最近あるお笑い芸人が「自然気胸」で入院しましたね。 この病気は肺に穴があいて、肺と胸膜の間に空気が溜まるのです。 その溜まった空気を管を入れて抜かなければなりません。 ウイルス性の病気ではないので、薬では治りません。 クモ膜下出血などもそうですよね。 とっとと頭を開いて出血を止めないと命がない。 たとえ薬でどんな病気も治ったとしても、病名が分からなければ意味はない。 処置や手術が必要な病気もあるから。 だから病院にいくのです。
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- osaka-girl
- ベストアンサー率19% (91/456)
サプリメントが確実に聞いてくれればよいのですが、 現状では、 「効くか効かないかわからないけど害はなさそうだから売ってもいいよ」 がサプリメントです。 そうしたものを信用する人は、医者に掛かりませんし、 そんなものよりは医者の方が当てになると思う人は、 病院に行きます。 わたしなら、そんな怪しいサプリメントは使いません。 本当に効くのであれば、薬にした方が製造者が儲かります。 それでもしないのは理由があるのだと思います。
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- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
>>サプリメントも、テレビで宣伝しているように、効き目があり え!!そうなのですか? 効き目があるなどとは言っていないと思いますが、そもそも効き目があるなどとは放送できないと思いますよ。 CMを良く見ることですね。 小さな文字で個人の感想ですと必ず書いてあります。 つまりサプリメントを販売している会社は逃げを用意しているのです。 サプリメントは食品の扱いですしね。 また、食べ物でも、その食べ物に合う人、合わない人もいます。 同じ食べ物でもアレルギーになる人もいます。 >>病院に行かなくても、サプリメントで治るなら プラシボー効果をご存じ? つまり偽薬の事です。 偽薬でも、信じて飲めば効果があると言う事です。 これが人間の不思議な所です。 >>場合によっては そう、場合によってはです。 あなたも言っているように、あるいは感じている様に全てに対してではないのです。 そう知っていながら、開いた口が渇かない内に、あたかも全体に対して・・の様な書き方はあなたの思い込み。 あるいは思考癖。 前半の文章と、後半では意味がめちゃめちゃ・・ご自分で理解していますか?
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