- 締切済み
38歳女性です。その後です。
先日は、心温かいお言葉と冷静なご意見をくださった皆様ありがとうございました。 少しずつ、少しずつですが前に進んだり、でも元に戻ったり。。 彼との共通の知人が、(その方は私たちが付き合っていたことは知りません)、彼が職場で二股をかけ、子供ができた方と、急きょ結婚したのだと話していました。。。。 彼は、誠実な人だったと信じている部分がまだあったので、動揺してしまいました。「彼女ができたらどちらにも失礼だから元カノや自分に好意を抱いている人からお連絡には応じない」とよく言っていたのは、いったいなんだったのでしょう。私との付き合いもなんだったのでしょう。別れてからも会ったり、連絡をとりあったのは気まぐれだったんだなと。 今更、私たちがなにがどうなる訳ではないことは百も承知です。前に進むしかないのも分かっているのですが、私ってなんだったんだろう、と改めて思ってしまうのです。 どうすれば、彼とのことを良い思い出にして前に進めますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
NO2です。 感情の教育を検索されましたか、それは素場らしい。 私が、同様の事を何度も書きましたが、大抵はそのまま・・・ 検索をされた方には初めて出会いました。 しかし、検索されても、出ないことでしょう。 殆どの方が感情など、レベルが低いと思っているからでしょう。 まあ、アプローチの仕方が分からないもありますね。 ロシアの神秘家にグルジェフと言う人がいます(いました)。 その方が人間をとても上手く表現しています。 グルジェフの馬車として知られていますが。 人を三つに分けて成り立っていると説明しています。 身体、感情、思考と。 身体を馬車に例え。 感情を馬に・・ 思考は御者に・・ 身体は御者が動かすことはできません。 つまり、馬が引かなくては、動かないのです。 御者が大男で力持ちなら・・などとは言わないで下さいね。 あるいは何十人もで押せば・・などともね。 何事にも例外はありますが、その様な事を言い出すと話の本筋からそれるだけなので。 馬は人の言葉が理解出来ません。 手綱捌きや、鞭を打つことで動かします。 これと同様に感情も言葉は理解出来ません。 馬に対しての手綱捌きと同じ事が、感情に対してはイメージなどですね。 思考・・御者・・これが意思ですね。 どちらの方向へ進むか、進もうかを決めます。 唯、これの難しい所は、進行方向が定まらないとか、一寸した刺激で、その方向へ進む事が多いのです。 この様に自分と言われるもの・・も、内部は複雑。 今回は三つですが、その三つが協調して、あるいは共同して働く事が、自分と言うものを上手く活かせると言う事になるのですが、多くの場合はそれがバラバラです。 そのバラバラになっていることにも気付かない。 続きはまた。
- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
つまりは、感情が納得していない・・と言う事ですね。 これを機会に感情の教育を学ばれると良いでしょう。 多くの人は、感情の教育などしません。 何となく試行錯誤の末に、何となくできる人もいれば、そのままの人もいる。 それが現状でしょう。 まあ、感情など程度が低いと思う人が多いので、対象にも成り難い。 が、実は感情によって自分の人生が決まってくる、あるいは振り回されている、その事実を認めることが恐ろしい? 感情の教育への導入を教えてくれた彼に感謝。 もっとも感情の教育は難しいですよ。 難しいですが、取り組まないと、今回の様な場面で同じ様な事を繰り返します。 つまりは感情に翻弄されると言う訳です。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 感情の教育・・・調べてみましたがよくわからず理解できませんでした。 確かに、ここを乗り越えなければ繰り返しですよね・・・。 こんなに自分が駄目なのかと改めて思います。
- oni-gunsou
- ベストアンサー率22% (28/127)
>私ってなんだったんだろう、と改めて思ってしまうのです。 振り返るから前に進めないだけでは? 思うからいけないのであって、いい思い出だけを心に残して進むしか無いでしょう。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 ありがとうございました。思いたくないのに。ふと思ってしまい苦しくなる日々です・・いい思い出を思い出すと余計に前に進めない気がするのですが・・・
お礼
ありがとうございました。 自分をうまく活かすのは難しいですね。 私は、感情についてレベルが低いとは全く思いません。むしろ、自分が頭で頑張って考えても、自分の感情がついていかない場合、結果、うまくいかない・・・ 本当に難しいと感じます。 「グルジェフの馬車」については、調べることができました。ありがとうございます。