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大学生の悩み:弁護士を目指すか歌手を目指すか、どちらの道を選択すべき?
- 大学生の悩み:弁護士を目指すか歌手を目指すか、どちらの道を選択すべき?
- 大学生の悩み:弁護士を目指すか歌手を目指すか、どちらの道に進むべき?そして、どちらの道でも劣等感や罪悪感を克服するには?
- 大学生の悩み:弁護士を目指すか歌手を目指すか、どちらの道を選ぶべきか悩んでいます。どちらの道に進んでも幸せになる方法はあるのでしょうか?アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
歌える弁護士を目指したら良いでしょう。 一か八かとか、どっちかに決めるという考えに固執するからいけないと思います。 続けられることをやる、できる事をやって行く、人生それしかないんです。 しかし何でそんなに親に罪悪感を持つのですか? 叱責されたりしてるのですか?石潰しとかって? まあね、最近の親というのは(自分も含めてですが)だいたいが未熟なんです。 本当はあなたの事をちゃんと見て努力を認めて励ましてあげられれば良いんですけど、なかなかそれができる親は少ないんです。 あなたがそれほど自己肯定感が持てないのはきっと親のせいなんでしょう。 それを全部、自分が悪いせいだと思ってしまってるんでしょうけど、未熟な親の餌食にならず、ちゃんと自分で自分を認めてください。 親に認められることに期待や依存し過ぎないでください。 親なんか都合よく利用すれば良い、それくらいに考えてください。 だって、親なんて子供に苦労させられてなんぼなんですから。 罪悪感なんて持つ必要はまったくないんですよ。 むしろそんな親を恨まないあなたは立派です。 産んで育ててもらった?学費を出してもらった? もちろんそれには感謝すべき事でしょう。 でも親なら当たり前に誰でもやる事です。 とりわけ恩返ししなきゃとか認められなきゃと焦る必要まったくないです。 最近の子は妙に律儀というか気弱と言うか、親に逆らえない子が多いですね。 反抗心や反逆精神あってこそ自立できるというものです。 あなた、このままではいつまでも自立できないですよ。 だからもう親に縛られるのはよしなさい。 親なんか乗り越えて行きなさい。 あなたの心も体も人生も、あなたの思いのままに使いなさい。 誰のためでもなく自分のために。 自由は厳しい。けど厳しいから生きる実感を得られます。 まずは心を解放することですよ。 だれに遠慮することなくね。
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- BC81
- ベストアンサー率25% (687/2673)
プロの歌手って、歌で食えている「状態」のことですからね。弁護士と同じ意味での職業とは言えないでしょう。 歌手は、なるだけなら今日からでもなれますよ。 で、食えないなら「プロ」が外れたり、「自称」「元」「アマチュア」などがついたりするだけです。 だから、こうすればプロの歌手になれるという道なんてないのです。 質問者のメンタルでは恐らく、そういう曖昧な状態には耐えられないでしょう。 だから、資格を取って登録すればなれる弁護士のほうが、多分向いてますよ。
- ekopon
- ベストアンサー率10% (111/1076)
とっても心苦しいのですが、歌手はもちろん、 弁護士も今やほとんど食べて行かれないらしいです。 あなたが苦しいのは、 条件づき(勉強ができる・努力する…)でしか愛されなかったせいです。 あなた自身に原因があるのではありません。 そういう若者が大増殖しています。 いっそ方向転換して、臨床心理士なんかどうですか? 気持ちがよくわかるから、いい相談相手になりそうです。
お礼
回答ありがとうございます。僕は、安定がほしいわけではないんです。自分はこんな自分だと証明したいだけなんだと思います。だから努力もしたし、続けるつもりです。あと、親にいくら問題があったとしても、親がいるからこそ自分がいると思っているので、親を悪いとは思えません。…変なこと言ってすみません
- ash_fxdash
- ベストアンサー率10% (91/856)
弁護士だな。 歌を歌うのは、そりゃ楽しいだろうよ。趣味だもん。 ストレス解消になるしね。 でも、それでメシが食えるかは、一部の人だけだよね。 周りからうまい!すごい!という評価を受けて自分は 才能があるんだ!という自信から歌手を目指すんじゃない? そういう評価も自信もないまま「楽しいから歌手を目 指す!」なんて、少年野球しか経験がないのにメジャ ーに挑戦!と言ってるようなもんじゃない?
お礼
回答ありがとうございます。確かに、誰かに認められたり、評価されたりしないと、何をするにも難しいですよね。
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
一芸に秀でた人は自信に溢れ,且つ,常に謙虚です。 それは,その人が自分自身納得出来るだけの努力を重ね,その過程で他人の苦労も理解出来る域に達しているからです。 努力とは,誰かに認めて貰うためでは無く,自身納得出来る成果を得た結果を言います。 努力していない人は居ませんが,他人から認められさえすれば良いという程度の頑張りは,努力とは言えません。 さて,法学の道を捨てて歌い手になりたいなら,音大の声楽科にでも再挑戦しましょう。それがこれまでの勉学をも無駄にしない正攻法だと思います。 貴方はまだ若いから,時間の無駄とか,これまで歩んできた道のりを捨て去ることの重さに気がついていません。 他人の評価を気にせず,自分の歩んできた道のりと過ごした時間を大切にし,他人のためで無く,自分自身のために法学の道にいそしみ,弁護士になる楽しい夢を描きましょう。 苦しみながらの勉学で無く,勉学を楽しむ工夫をされるのが最善の道かと思います。
- rockfish
- ベストアンサー率18% (117/643)
弁護士。 狭き門だけど、歌手よりは可能性が高い。 割合から言っても全国に1万だか3万だかいる弁護士の 方が歌手として大成するよりも容易。 それにつぶしが利く。 弁護士が駄目でも税理士なり会計士なりに変更すれば いいわけだし。 歌手が駄目なときはどうするつもり? 最高の結果を常に望むべきだけど、最悪の結果も想定 して行動しないと。 まっ、でもこれは客観的な可能性だけで判断した場合。 結局は本人の意志の強さでどうにでもなるんだけどね。 最終的に駄目だったとしても、 「俺はこっちの道を選んで悔いはない」と思える道を選ぶ しかない、シンプルだけど。
まずやるべきことは、 1. 弁護士なのか、歌手なのか、希望を1つに決定し、絞ること 二兎追う者は、一兎も得られない ということになりかねない こればかりは、どちらも叶えるのが大変な仕事で両者は関連性もなく、まったく違う方向性ゆえ、二兎追って二兎得られるということは まずないと思います。 二兎得られるような、関連性があったり、どちらかを目指すのにいずれ必要となるようなお仕事、例えば、歌手もしくは弁護士のどちらか1つを目指し、webなどの関連職がもう1つの夢、目指す仕事ならば、宣伝することが出来るので、二兎追ってもどちらもダメになってしまうということがないわけですね。 最低1つでも現実に叶えたければ、今はどちらかをあきらめるよりないのでは? ちなみに、歌手は若い内にしか目指せません。10、20代市場が多い業界ですね。 弁護士は資格さえとれれば、おじさんになってからでもなれます。が、片手間に何かやりながら、そう簡単にとれる資格ではありません。 2. 歌手にしろ、弁護士にしろ、どうしたらなれるのか? そのために何を勉強し、訓練し、努力するべきか? は自分で経験者に直接聞くなど、情報収集が自分の力で出来ない人にはチャンスなど、向こうからは決してやって来ません。 どちらの夢も、会社の就職試験をいくつか受けて、どこかの企業のニーズに、あなたが求められたら、そこに就職してお給料をもらう、という仕事の仕方とは異なり、かなり努力が要るし、スタート地点に立てるかわからない、立てた所で売れるか、仕事をとれるかも、わからない業界ですね。 歌手の場合、売れた、としても、時代や流行などに左右されるお仕事なので、短期間だけしか生活出来ないかもしれない、一生もののお仕事に出来る人が殆ど居ない世界です。 弁護士も資格をとれても、大きな裁判などで勝訴を重ね実績を積まないと、生活できる利益が保証されているわけではありません。 いずれにしても、副業として身近にすぐお金になるアルバイトをしながら、ということになるかも知れないお仕事2つ、ですからね。 あなたの夢のようなお仕事を求めて、努力して来た人たちはみな、1度は親や周囲から、夢はあきらめて、食べられなければ仕方ないから、地道な仕事をしなさい、と言われて来た人は相当多いと思います。 が、その地道の仕事すら、手にすることが出来ない就職難。 サラリーマンや公務員など、一般企業に勤める人たちの就職難 不況の時でもあります。 なので、実際にあなたの希望を1つに絞り込んで追求してみるのと同時に、適性がどのお仕事に向いているか、ニーズがあるか、も知っておくべきかも知れませんよ。 まず、夢を抱いても 希望する仕事が得られない人の方が現実ですし、意外な方向性でニーズがある人もいるからです。 そう考えると、会社をいくつも受けて就職出来ない場合は、手に職をつけて努力すればなんとかなる仕事 の方が 適性と言えるかも知れません。 夢とはいっても、ただチャンスが来るのを受け身に待っているようだとダメですが、地道に努力と経験を重ね、アンテナを敏感にしていろんな情報をキャッチして行くと、向かっている方向のチャンスに出会えるときがあります。 そうした情報が飛び込んで来る、努力を重ねて時期が熟せば、向こうからも寄って来るのがわかる、といったこともあるのは確かです。 幸運やネットワークも重要なので 等身大の職に叶えることくらいは 努力の範疇で出来ると思いますよ。 例えば歌手ならば、容姿が良いに越した事はありませんが、本質はルックスではなく、歌手なら歌ですよ。 時代にあった歌を作れたり、歌が巧くリスナーに、感動を与えられたりするのなら、ライヴハウスでライヴする くらいの夢までなら、少なくとも叶えられるものですよ。
- zenuemon
- ベストアンサー率29% (160/537)
あなたの場合、念願の弁護士になれても歌手のほうがよかったのでは?と後悔するだろうし、 好きな歌手になれたとしても、弁護士のほうがよかったのでは?と後悔するでしょう。 どちらの道に進んでも、幸せになれる方法はある、と分かっているなら、 今 後悔しないよう、今 好きなほう、今 やりたいほうを選べばいいことです。 人生が楽しいものだった、幸せだったかどうかというのは、死ぬ時に みえてくるものだと思います。 最後まで生きて棺おけに入る瞬間、あー 楽しかった、幸せだった、と 自分がそう思える人生なら、 何もできないまま終わってしまっても、それは それでいいと思います。
- risson
- ベストアンサー率27% (5/18)
初めまして。 質問者さんはマジメで努力家で勤勉な方なのだろうと思いました。 私も歌を歌うのが大好きで、小さな頃は歌手になりたいなーなんて夢も抱いたものです。 何が幸せなのか、どうして苦しみながらも生きるのか、などの質問はとても答えるのが難しいですね。 私は、嫌なことがない時が全部幸せで、苦しみがあるからこそ幸せを、より尊いものに感じるのだと思います。 悩みがあるからこそ、努力するのと同じように。 先日、こんな記事があったのを思い出したので、回答を投稿させていただきました。(以下コピペ) カラオケがストレス発散に効果があることが、カラオケ事業などの第一興商(東京都品川区)と鶴見大学歯学部(横浜市鶴見区)の斎藤一郎教授の調査で分かったそうです。 調査は、60歳以上の男女44人を対象に実施。カラオケで歌ってもらい、歌唱前後の口腔機能の状態とストレス具合を調べた。 それによると、歌唱前と比較して、歌唱後は唾液量が増加し、口腔機能が改善。ストレス度を示すホルモン「コルチゾール」も低下したそうです。 「爽やか」「安らぐ」「楽しい」「すっきり」「ほっとする」「リラックス」などの前向きな気持ちを表すスコアも歌唱後には向上。さらに、「緊張」「抑鬱」「怒り」「活気」「疲労」「混乱」といった感情の落ち込みを示すスコアは歌唱後、低下した。 調査では、「カラオケ好き」と「カラオケ嫌い」の人に分けて比較。双方で歌唱後に唾液分泌量が増え、コルチゾールが下がるなどの良い変化が認められた。 今回の調査で特に興味深い結果となったのは、 カラオケ嫌いの人にとっても 歌うことがストレス解消につながること。(おしまい) このことから察するに、あなたはストレスを日常的に抱えていたが為に、歌うことがそのストレスを大いに発散させ 幸せを感じたので、それを生業にできたら幸せになれると、お考えになったのではないでしょうか。 しかし、もしそれを生業にしていったら、歌うことがストレスになってしまう日がきてしまうのでは? 好きを仕事に、とは思いますが、趣味を仕事には・・・なかなか難しいと思います。 それよりも、今は(失礼ながら)年齢的にも将来について思い悩む時期でしょうし、それを過ぎる頃に 今までの努力を生かした職業に就き、その職業上で成果をあげることが、達成感からの幸せがあると思うのです。 心無いことを言うかもしれませんが、世の中お金で回っている以上、現実味のない夢だけでは食べては行けず 将来性の見えにくい相手は、パートナーとしても選択されにくいのが一般論だと思います。 もし、結婚もいつかしたいとお考えならば、なおさら歌手はオススメしません。 実は私の父は、昔歌手を夢見て中卒で上京し、仕事をしながら歌手もしていました。 某レコード会社からリリースされた作品は、母と子供である私と妹を食べさせていくには到底及ばない売り上げで 結局は歌手を辞め、人生は困難を極め、家族は仲良しですが、お金のための無数の夫婦喧嘩に何度となく心を痛めてきました。 だから見過ごせませんでした。 人は自分が望むようには評価してくれずとも、全く見ていない訳ではないのです。 地道な努力が報われにくい世の中でも、正確に現実を見据えた上での前向きな気持ち、言動は必ず評価されると思います。 今、あなたに必要なことは、趣味として歌うことを続けてストレス対策をし、現実的な道を進み自分に自信を 持つための情報を取り入れ、実践することではないでしょうか? 歌手の道をあきらめたくないのなら、他の回答者さんがおっしゃってる動画サイトへの投稿も良いと思います。 今は心苦しくとも、きっとそれを笑って話せる日がきます。ご健闘をお祈りします。
- backtester
- ベストアンサー率35% (65/183)
"どうしたら歌手になれるか・弁護士として成功するか"等、 色々と回答を書いていたのですが、 あなたの質問文を何度か読み返している内に全部消してしまいました。 問題の本質はどっちの道に進むかではないと気付いたからです。 本質は「あなたの自尊心の低さ」にある気がします。 ジェームス・スキナーさんはセミナーでこう発言しています。 自尊心が低すぎるのは、 「自身が持っているキャパシティ(≒発揮できる能力)に対して、 実際に使用しているキャバシティが小さすぎるから」 「自らの力で人生をコントロール出来ていないと感じるから」だと。 これを聞いて何か感じる事・思う事があれば、問題解決への大きな一歩です。 ちなみに、他にもジェームス・スキナーさんは 良い事一杯しゃべっているのでセミナーDVDをレンタルしてみてもいいと思います。
責めるわけではありませんが、改行しましょうよ~読みづらいよ~ という話は置いておいて、何事も「できるか、できないか」というのは自分が決めることなんですよ。 だから今あなた自身が 「絶対歌手になれる!」と思えばいつかなれるんだろうし… けれど、99%なれないと思ってるんですよね。 弁護士というのも、ご自身がよくお分かりかと思いますがなかなか難しい職業ですよね。 これも今自分で「なれる確率はどのくらいかな?」と考えてみると、けっこう低いのではないでしょうか。 多分、両方の選択肢をはかりにかけて、どちらに進んでもボンヤリとダメそうだなーと思うから、迷うのではないでしょうか。 そして、そう思っているうちは多分、どっちもダメです。 ですので、お勧めの選択肢は 「両方やる!」 です。 他の方も書いておられましたが、歌を広く発表するのは何もプロにならなくても良いですよね。 ネットでもいいし、渋谷や池袋などの路上で歌ったっていいです。 弁護士の勉強をしながら、まずはそれを試してみて下さい。 そしたらあなたが歌でやっていけるかどうか、多少なりともわかるのではないでしょうか。 あと、本気で芸能界でやっていくと仮定して、弁護士の資格を持ってる歌手とかって今時ちょっと良い感じですよね。 バラエティ番組…特にクイズ番組とかにもたくさん呼んでもらえそうです。 将来歌手になるにしても、弁護士の勉強はしておいて損はないと思います。 一か八かなんて、かっこいい選択肢なくたっていいじゃないですか。 中間でいきましょう、中間で。 「それだけ」に絞る人なんてたくさんいます。 「いっぱい何でもできる」人のほうが重宝されますって。
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お礼
回答ありがとうございます。参考になりました。