• 締切済み

夢へ向かう途中。

こんにちは。 実は今ちょっと落ち込んでます。 私には夢があって、それは歌手になることです。 なにがなんでもプロの歌手になりたいんです。 その為に歌やボイトレを習い、作詞や楽器の勉強をしたり、 ダイエットをしたり、感性を磨くためにいろんな経験を積んでます。 あとは毎日欠かさず歌の練習をしています。 この前、デモテープを作成したのですが、出来上がったのを聞いてみると…一気に自信をなくしました。 これじゃ…こんな歌唱力では…プロには慣れないと…落胆しました…。 歌手といっても全ての方に歌唱力があるというわけではないのですが…。 最近は不安な気持ちでネガティブな発想ばかりです。 叶うかどうかわからないものを追いかけて実になるんだろうかなど…。 あとは私は22歳ですし、大丈夫なのか?という不安もあります。 いつもなら、やってみなきゃわからないじゃない!って開き直ってるんですが… どうも駄目ですね。。夢ばかり見すぎて自分を過信しすぎてのかもしれません。 まあこんなことばかり言っても仕方ないですよね…。 でも落ち込みっぱなしです…。 みなさんはこんなときどうしてますか?

みんなの回答

  • jmtd5683
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

こんばんは。 私も大きな夢を持つ21歳女です。 私の場合、あることがきっかけでミュージカルを目指しています。そのためつい最近ダンス教室に通ったり、ギターを始めました。 はっきり言って、この夢に向かって今かなり努力していますが、ダンスも下手だし、歌は好きだけど人並のうまさだし、私も実現できるかどうか自信がありません。でも諦めたら、そこで終わりだと思うんです。 行動しなきゃ何も始まらないと思うんです。 質問者さんの気持ちよくわかります。私もよくその壁にぶつかっていますから。 プロになりたい理由はなんですか? どうしてプロになろうと思ったのかをもう一回見直してみるといいと思います。 もしかしたら世の中に一人でも、あなたの歌声を聞いて感動する人がいるかもしれない。 私は1%の才能と99%の努力だと思っています。 お互い頑張りましょう。

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  • Sumikan
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.4

自分の実力に凹んでしまったなら もっともっと努力して 自信を持てるまで頑張るしかないです。 遅咲きアーティストが苦労時代を語ってるインタビューとか アーティストに限らず、人でも企業でも “成功に至までの道のり”の話を聞くと 「苦労しても上手くいかなくても諦めなかったから今がある」 というのを感じる事が出来ると思います。 今のあなたは「なかなか上手くいかない」状況かもしれませんが 諦めたら終わりです。 気持ちが負けたら終わりです。 そうは分かっていても 不安になってしまう…という気持ちは分かります。 そういう時は、私は 同じように夢に向かって頑張ってる友達と話をすると 「自分も頑張ろう」って勇気を貰える事が多いですよ。 夢を持ってる人が周りに居なければ 夢に向かって前向きに頑張ってる友達を作りましょう。 ライブ活動なんかをされたら 同じような目標を持った人にも多く出会えると思います。 また、せっかくネットが出来る環境にあるならば ネットでそういう友達探しをすると 本当に色んな考えをしてる人にたくさん出会えると思いますし、 友達になるまではしなくても 日記を読むだけでパワーを貰えるものもあります。 あとは、 なぜ「なにがなんでもプロの歌手になりたい」と思ったのか 初心を思い返して気合を入れなおしたり。 年齢を気にされている理由が分からないので そこについてははっきり言えませんが… 夢を叶えるためには 努力などはもちろんですが 自分を信じてあげることが一番大事です。 自分が成功している姿を想像してみて下さい。 リラックスして、それを上手に思い描けるようになれば 意外とそれだけでも「頑張らなきゃ!」って思えたりしますよ。 是非頑張って下さい。

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回答No.3

歌唱力というのは現状の話ですよね。 まだ、がんばったら、上達するんじゃないですか? 夢はすべての人が叶うわけではありません。 でも、追わないと叶いません。 夢を追っているときは、過信は大いに結構だと思います それに裏付けが加われば、強い自信になります。 夢を追えるのは、若さの特権です。 たしかに、いくつになっても夢は追えます。 でも、年を重ねるほどに終える夢は減ってきます。 例えば、40代、50代の男性がプロ野球選手やJリーガーになろうとしても無理ですよね。 歌手は遅咲きの方もおられますし、あなたはまだ22歳。 時間をかけて上達しても、夢は追えますよ。 あきらめない人が夢をつかめるんです。 がんばってください。

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noname#56942
noname#56942
回答No.2

こんばんは。 私は音楽クリエイター(最終的にはプロデューサー)を目指す19歳です。 私だって、作った曲の出来に落ち込むことはあります。 プロの作った曲を耳コピで打ち込みして、こんなに差があるのかと落胆したこともあります。 でも、夢が叶わなかったらどうしよう……とは思ったことないんです。 自信があるって意味じゃないです。ホントは自信ないですよ。力に余るようなことをしようとしてるのは確かです。 でも、私の未来がジリ貧音楽家だったとしても、やらないで後悔するよりマシだと思いました。 私は音楽のために大学を辞めていることもあり、余裕ないでしょうから結婚もしないし、一生を(大成しなかったとしても)音楽に賭けるつもりでいます。 その結果貧困で餓死したとしても、いい人生だったなぁと思って死ねる気がします。 普通の人生は嫌なんです。 とにかく私が思うのは 「夢は原動力に、?は駆け出すときの邪魔になる」ということです。 あ、↑名言のつもりです。

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noname#49614
noname#49614
回答No.1

私は現在27歳フリーター。 無謀にも、バンドで世に出る夢をまだ持っています。 今のあなたに近い気持ちになったことは何度もあります。 自分が実行した方法に過ぎないのですが述べさせてもらいますね。 「いい意味で諦める」という感じなのですが、要するにちょっとした諦観です。 ただがむしゃらになってたってしょうがない。とにかく自分の中で向上していければ確実に夢が手元に一歩近づくと。 もちろん最終的には様々な巡り合わせが絡むのですが、ただのマイナス思考から悲観にまで発展しないよう自制をかければいいかと思います。

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