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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尖閣諸島の国有地を国際競売に?)
尖閣諸島の国有地を国際競売で民有化するアイデアとは?
このQ&Aのポイント
- 日本政府が尖閣諸島の個人所有地を国有化し、国際競売で民有化するアイデアについて考えてみましょう。
- 国際競売プロジェクトの終了後、資産が現金に変わり、固定資産税の徴収も可能になります。
- 中国共産党支配下の資本家や実業家は尖閣諸島の土地を買うことによって愛国心を表明することができると考えられています。
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質問者が選んだベストアンサー
それでも中国は反発しますよ。 日本から区画(の所有権)を買うってことは、中国からすればそこが日本の土地だって認めることですから。
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- kangaroo05
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回答No.1
あなたは、日本国領土内の地を、外国人に売ることと、領土問題とぎちゃまぜにしてませんか。北海道の山(日本の領土内)を中国人に売ったとしてもそこが、中国の土地(領土)になるわけないでしょう?所有者が変更になるだけでしょう。
質問者
お礼
私は日本の領土が個人所有から国有になった事で共産主義者を刺激したと理解しております。 したがって、民主党政府は日本国領土の国有化に拘らず、北海道の水源林などと同様に自由に外国人が買えるようにすれば良いじゃないかと考えるのです。 >所有者が変更になるだけでしょう。 所有者の変更が今回の問題を起こしている事が理解できませんか?
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お礼
中国政府の主張と関係なく、入札に参加する香港人とか台湾人はあらわれないでしょうか。サンフランシスコ・チャイナとか横浜チャイナ、シンガポール・チャイナなどの在外華僑の参加も歓迎です。 中国共産党政府の思い通りにならないチャイニーズが沢山で現れるのも期待される効果のひとつと思います。