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閉鎖社会の日本中央競馬会
国内ギャンブルの中で、パチンコ業界に次ぐ売り上げがある日本中央競馬会<JRA>、しかし競馬に投資する客からは、金を払った瞬間に25%もの金額を、自分達の取り分として懐に入れてしまう、それでもってレースの審議後の説明、判定には曖昧なままで終わらせてしまうケースが今も昔も多大にあるし、多大にあった、故大川慶次郎氏も言っておられたが、閉鎖的な日本中央競馬会の問題点はどんなところが一番の問題だと思いますか。
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質問者が選んだベストアンサー
長く競馬に親しんできたものとして回答します。 競馬場やウインズでのレベルの話になりますが、JRA正職員は来場者を決して「お客」(カスタマー)として見ていません。 それは、何かの出来事があったとき、正職員の対応の仕方に如実に現れます。まず、彼らは「お客」の話に耳を傾けようとはしません。何かの不都合があっても、正職員は自分では謝りません。派遣や業者に謝罪させます。 とにかく、彼らにとっては、業務がトラブルなく(?)終わるのが第一のようです。当然、顧客満足の発想は全然ありません。 以上、日頃思っていることを書きました。裁定の問題については詳しい方におまかせしたいと思います。
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noname#173693
回答No.3
閉鎖的でもいいのではないですか? 25%は俺でも知ってるくらい有名だし 判定が直接的な理由で殺人が起きたわけでもないし・・・
質問者
お礼
まあ、殺人など起きたら競馬開催そのものが中止になって、しばらくは開催できなくなりますなあ、もしかしたら殺人が起きた競馬場やウインズは閉鎖になるかもしれません、ありがとうございました。
- golgol13---
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回答No.2
バカな人間を相手にする商売だからそんなの問題にならないよ。
質問者
お礼
馬鹿な人間が更に多くなってくると、日本はますます国際社会から舐められますよ、ありがとうございました。
お礼
私も年間、数回競馬場やウインズには足を運びますが、確かにそれはあります、馬券発売窓口に座っているオバチャンの後ろで待機しているワイシャツにネクタイ姿の男の職員が客に対して屁理屈をこねて説明するのを何度も見ています、通常にいる緑色と白色のツートンカラーのユニホームを着た男女の職員は正職員ではないのですか、派遣業者とは全く知りませんでした、競馬歴30年になりますが、ありがとうございました。