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痛みを感じないように一瞬で死ねる
と言うような事をいってる人が結構いますが 本当に痛みを感じないのですか? 普通は実際に死んでしまった人は本当に感じてなかったのか分からないと思います なんで一瞬で死ぬと痛みが無いと分かるのですか? 死ぬその一瞬すごい痛みや恐怖を感じるような気がします むしろ徐々に衰弱して死ぬ方が痛みを感じていないように気がします
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講釈師見てきたような嘘を言い。 講釈師を物理学者に替えても似たようなもの。まして聞きかじりでもの言ってもしょうがないし、自分が体験もしないで、或いは体験した人の証言も得ないで断言しちゃえるわけが無い。 大体科学は人間のことをほんのわずかしか解明しては居ないんです。科学って定説が覆っても「進歩」で片付けてしまい絶対に責任など取らない人種。 人間が爆弾を抱えていて爆発させても、痛みを感じるかどうかなど実際にはわからないんですよ。 大体ほんの僅か前まで「二十歳過ぎたら脳細胞は死ぬだけ」と言っていたんですからね。脳の病気や傷害で運動機能に障害が起きたら諦めるしかないって99%の学者が言っていたんです。 脳の反応には時間がかかるから、それ以上に速く動くものは認識することは出来ない。といわれていますけど、それすらも最近は怪しくなってきている。 だから痛みを感じるということが単に机の上の実験だけで言えることなのかどうかなど誰にもわかりません。 よく、人に刺された人や銃で撃たれた人が表現するのに「ドンと言う衝撃」「痛さではなく熱さ」といいます。 だとすれば別に爆弾抱えなくても、頭を打ち抜けば痛みではなく熱さだけかもしれないし、頭でなくても心臓でも同じかもしれない。 痛みを感じる前に20%の血液を失えば意識は混濁するから痛みも感じない可能性があります。30%で失神するし。 痛みを感じても痛みを我慢する必要が無いというほうが間違いは無いかもしれませんね。
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- bgm38489
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死んだ体験はありませんが、近い体験をしているものから。 11歳の時、交通事故に遭いました。トラックと自転車の正面衝突。こちらは打ちあげられて、真っ逆様に落ち、頭を打ち、生死の境をさまようこと1ヶ月。自分が事故に遭って、今病院にいるのだと認識できるようになるまで、6ヶ月。 しかし、事故のことなど何も覚えていないのです。これは、想定外の恐怖体験は、記憶に残らないようにシャットダウンされるからなのです。痛みも同じことが言えますが、痛さを感じる前に意識がなくなり、感じなかったわけです。痛さも、想定外の大きさで、感じることができなかった訳です。 死ぬときの痛みは、記憶に残るわけもありませんが、死ぬほどつらい想定外の痛みは、感じることができない、ともいえるでしょう。痛みを感じる前に死んでしまうというのもあるでしょう。 体験者としては、死ぬ時もあっという間に死にたいですね。
お礼
でもそれはその時の記憶を失ってるだけで、倒れるその時までは痛みを感じていたのでは? 自分が受ける傷はきちんと意識すると思います
痛みを感じずに死ぬのは無理でしょうね。 以前、外国でギロチンの処刑をした時、首が胴体から離れた後2秒間は瞬きしていたという記録が有ると言ってたし。 もちろん、死亡した後、体が反応しただけの可能性も有りますが。 真実は一瞬で死んだ人にしか解りませんね。
お礼
でも寿命で死ぬ人は苦しんでいないですよね それと同じように少しずつ衰弱した方が痛みを感じないのではないのでしょうか
上記のように言っておくと、自分がいざその身になった時に恐くならないように思い込んでいるのでしょう。 実際は…ちょっとでも感じてると思います。
お礼
ちょっとでも感じてるとはどう意味でしょうか?
頭と心臓はピストル等なので撃たれたら即死と聞いていますが、その時には精神的にも死んでいると思います。原爆の爆心地半径1km以内の人は自分自身が一瞬のうちに消えてしまったのですから、痛みや恐怖はなかったでしょうね。人生をまっとうに生きて、家内にお礼を言って旅立ちたいです。
お礼
でも一瞬と言ってもそれなりに時間はかかりますよね その間に痛みを感じるのでは?
- garasunoringo
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痛みを感じるというのは、痛点という神経が刺激を受け、それが電気信号として脳に伝わり、脳がその信号を痛みと解釈する仕組みです 刺激を受けて脳が痛みだと感じるまでに、早くても0.01秒くらいの時間がかかります なので、もっと早く例えば0.001秒間で脳を破壊して絶命すれば痛みを感じることはありません
お礼
どんな即死でも0.001秒よりは遅いと思います
例えば腹に開けられた穴を徐々に広げられて いつか出血多量か重要な臓器の損壊によって死ぬのと、 拳銃で頭を撃ち抜かれるのと、同じではありませんよね。 後者は「痛い」と感じる前に、感じることができなくなる訳ですから。 稀に生き残ってしまったり上手く死ねない場合もありはしますが。 ただ、例えば自分で自分の蟀谷に拳銃を突きつけて 引き金に指をひっかけている状態、死ぬ本当に寸前は きっと想像もできないような恐怖を感じると思います。 人それぞれな部分だろうとは思いますけどね。
お礼
腹に開けられた穴を徐々に広げられていつか出血多量か重要な臓器の損壊によって死ぬよりも拳銃で頭を撃ち抜かれる方が痛みが無いと言う証拠はあるのでしょうか? 徐々に傷を広げられる痛みと同じだけの痛みをその一瞬で感じるかもしれないですよ 出血多量でだんだん意識が消えて死ぬのと言うのは苦しみが少ないイメージですし 無傷から毒物や銃で撃たれるのはその一瞬だけ強い痛みを感じるイメージがあります 即死に至らない傷からだんだん死ぬ時のつけられた傷よりも、一回で即死するだけの傷をつけられた時の痛みの方が もしも脳を撃ってもその一瞬だけすごい痛みがあるけど直ぐ死んで(意識を失って)消えるって事はないのですか?
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お礼
そう、分からないと思います 痛みを感じないと断定しているので気になっていました 緩やかに衰弱する人の方がその人の今現在の気持ちを聞けますから正確だと思います ただ、その人は生きていられる程の痛み、一瞬で死ぬ人の痛みは死ぬ程の痛み そのはずです・・・