- ベストアンサー
これらの薬の効能
異なる診療科にかかったのですが、どの科で処方された薬なのか 忘れてしまいました(^-^;) イサロン錠(G210) ミヤBM錠 クラリス錠(T18) ナウゼリン(KH306) 上記薬の効能を教えて下さい!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
[イサロン]アラントイン系。効能:粘液分泌の促進。適応:胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎の症状改善。副作用:時に便秘。禁止:透析患者。注意:テトラサイクリン系抗生物質の吸収を抑制、腎障害、高齢者。 [ミヤBM]整腸剤(宮入菌製剤)。抗生物質と併用することあり。 [クラリス]マクロライド系抗生物質。適応:化膿性疾患。副作用:発疹などの過敏症、嘔吐、口内炎。注意:肝機能障害、過敏症、高齢者。妊婦(動物実験で胎児に毒性)。 [ナウゼリン]消化管運動調整剤。効能:胃腸の運動改善。副作用:下痢、便秘など。注意:フェノチアジン系、ブチロフェノン系、ラウオルフィアとの併用で副作用がで易い。ジギタリスとの併用で本剤の作用低下。禁止:妊婦。
その他の回答 (1)
- tds2a
- ベストアンサー率16% (151/922)
回答No.2
薬の誤りは危険です。 多くの種類を使うようですから直接に処方したところで確かめる方がよいと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 承知しています。
お礼
副作用や服用禁止者までご回答いただき、ありがとうございました!