- ベストアンサー
夫婦のお小遣い
開いてくださりありがとうございます。 夫の小遣いはだいたい収入の10%とよく言われますが これは共働きの場合、夫の収入のみの10%ということなのか 世帯収入の10%ということなのかどちらでしょうか? また、妻の小遣いは一般的にはどのくらいの%になるのでしょうか。 みなさんの家庭がどうしているか、ご助言頂けると助かります。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
平均的には、それぞれ自分の収入の10%ということです。これに差があって足りないとか不満なら、世帯収入全体の10%を相談して分配すれば良いでしょう。 まぁ、10%といってもどこに金を掛けるかは家庭それぞれなので規定があるわけでもなく、10%より多くしようが少なくしようが良いのでは?収入が一定な以上、増やして足りない分はどこか削る必要があるだけです。逆に他の支出が多いとかであれば(携帯、酒、たばこ等)、10%でも多い可能性もあり得ます。 注意するのは、必要な貯蓄まで削って将来困まらないようにすることです。特に老後の収入は限られているため(定年後は極端に減少)、これが不足すると生活出来ないなんてことにもなりますので(他の支出は毎月赤字にならなければ取り敢えずは大丈夫)。 ちなみにうちは共働きで、私が10%強、嫁はんは0円です。必要な時は私に言って使ってるようですが、基本的に節約家ですので決まっては貰ってないようです。
その他の回答 (2)
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 我が家は共稼ぎ夫婦でしたが、今年春に妻も定年退職を迎え、現在は夫婦共に悠々自適な暮らしをおくってます。 従って、現在は定期的な給与収入はありませんが、定年退職前の私(夫)の給料は税込月収80万円ほどで妻は30万円ほどでしたから、私は月に50万円の生活費をノルマとして妻に預け給与から控除される所得税・住民税や社会保険料を引いた残りの10数万円が夫である私の小遣いでした。 なお、私は妻の稼ぎには関心がなかったので、妻の小遣いが幾らだったのか今でも不明ですが、妻の手取額は推定で20数万円だったでしょうから、半分は預金に回して半分は化粧品代や衣類購入代に充てる小遣いだったようです。 ですから、世間でいわれる収入の10%が小遣い額の目安というのは我が家には当て嵌まらなかったですが、生活に支障をきたさないなら夫婦の小遣い額は幾らでも良いと思います。 ちなみに、月収100万円以上の友人達は交際費にもそれなりに費やしてたようですから、収入の10%に制限されるような夫は出世しませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 いずれは制限を設けなくても支障なく使えるようにはなりたいですが 現状ですと結婚すると言ってもまだまだ二人とも子供なところがあるので 制限を設けようと考えております。 貴重なご意見ありがとうございました!
- kadakun1
- ベストアンサー率25% (1507/5848)
10%ももらってませんよw 定額だけど計算すると7-8%かな? もちろん自分の給料の手取りで計算して・・・ 嫁さんはどうしているのか全く知りません。 でも洋服買ったり散財しているように見えないので、普通じゃ無いかな? 必要なときに買うって感じで・・・
お礼
回答ありがとうございます。 嫁さんの小遣いは決めてないが多いみたいですね、参考になります。
お礼
回答ありがとうございます。 老後のビジョンがなかなか浮かばないのが問題ですね。 参考になります!