創価学会員の結婚

質問

創価小から大学までエスカレーターで、家族は全員が学会員の女性の事です。こないだまで普通の男性と周りから見ててもいい感じに見えていたのに、突然同じ様な学会員の男性と婚約しました。付き合って数ヶ月の様です。普通でもある事とは思いますが、やはり宗教の影響が強いのでしょうか？多分、元の男性とは相思相愛だったと思うので違和感があります。

回答No.4

skypee · ベストアンサー

よく学会員から「一家和楽」という言葉を聞くように、できれば学会員ではない人と結婚し相手を入会させる、という方が創価学会の方針には沿っているのでしょうが、相手を改宗させるというのは、やはり色々と大変ですから、「学会員と結婚した方が楽」と考える人も増えているのではないでしょうか。

お礼

ありがとうございます。

回答No.6

kita2km

その女性が一体アナタとどのような因果関係にあるの？

創価学会という宗教だけにとどまらず、政界や実業界、芸能界や学術教育界にも当たり前にある話です。

結婚とは当人達だけの世界に住むことではないのですから。

お礼

ありがとうございます。

回答No.5

nnokonoko-c

＞元の男性とは相思相愛だったと思うので違和感があります。

恋愛だけならいいお付き合いできていても、いざ結婚となるとね。
日本の古来からの仏教なら、宗派が違ってもそんなに揉めないのです。普通女性が男性のほうの宗派に属することになります。臨済宗の家庭のお嬢さんが真言宗の家庭の男性と結婚しても特に困ることもないでしょう。

この方も、学会からその男性の宗派に変えたら、結婚できたかもしれません。しかし、学会の人はそうはしないんですよね。男性であろうと女性であろうと、相手に変えてもらおうとする、だから難しいのですよ。

＞突然同じ様な学会員の男性と婚約しました。

他の宗教の方とは難しいと、悟られたのでしょう。

＞付き合って数ヶ月の様です。

お見合いでは数ヶ月というのは普通にありますから、特に驚きません。
宗教でなくても、恋愛で何かの障害に突き当たって破談になった人は、次は合理的に考えて選ぶ人は多いですよ。同じ失敗は繰り返したくないですから誰だって。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

key00001

> やはり宗教の影響が強いのでしょうか？

と言うか、それ以外に無いでしょう・・。
「宗教は毒」と言いますが、ある種の宗教は猛毒であり、創価学会もその一つに数えて良いかと。

知人の親族の葬儀で、親族にガッカイ員が居たため、葬儀の最後に遺骨の奪い合いを演じていましたよ。
宗教以前に、人間の所業として許されるものでは無いと思います。

他にも、詐欺同然に入信させられそうになった話しなど、ガッカイの非道は、枚挙にいとまがありません。

別れたのが、女性が原因か、男性が原因かなどは判りませんが・・・。
一般論で言えば、女性が男性にガッカイへの入信を強く勧め、男性が固辞して破局と言う流れじゃないでしょうか？
遺骨さえ奪い去ろうとする団体ですから・・。

それとガッカイの根底には「祈伏」と言う概念があって、他の宗教や考え方は全否定して、自分達の考え方が正しいと言うんですよ。
そういう考え方がある限り、善良な一般人とは、相容れない部分があります。

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

noname#163709

価値観でしょうねー。ずっと一緒にいる人だから、老後になって拝む対象はどれにしよう、どこにしよう、って悩む必要ないですし。

年とったら何かと拝みたくなって、頼りたくなりますからね。もめるより、同宗派でしょうね。

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

lv4u

>>付き合って数ヶ月の様です。普通でもある事とは思いますが、やはり宗教の影響が強いのでしょうか？多分、元の男性とは相思相愛だったと思うので違和感があります。

違和感はあるでしょうが、宗教は、「価値判断」の根本・物差しです。
数学でいえば、論理を使って導かれる「定理」ではなく、「この世界はこういう規則である」という証明も議論も不用な「公理」にあたる存在なんですよ。

宗教が違えば、（「無神論」「唯物論」という「宗教・宗派」の信者も含めて）お互いに何時間、何十時間と話し合っても、合意できないことは多いものです。
根本的な部分での価値観の相違があるもの同士が結婚すれば、お金の使い方、時間の使い方などで、いくら話し合っても解決しないでしょうね。

なので、同じ学会員に婚約者を変更したことは、わりと普通かもしれません。
P.S.
先日、統一協会の信者と思える人たちと議論したけど、道徳・政治・経済・軍事などのレベルでは、割と認識が一致しても、転生輪廻という根本のところで相違があるから、自分たちの行動をどうするか？という部分では、いくら話しても一致点は無かった・・・。

お礼

ありがとうございます。