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かわいい奥さんの条件とは?
- 旦那さまとのコミュニケーションにおいて、女性はまず自分の気持ちを受け入れてもらいたいと願っています。そのため、「そっか」という受け入れの一言が重要です。
- 女性は理解されることよりも受け入れられることを求めることが多く、それによって相手の反論も受け入れやすくなると感じます。
- かわいい奥さんになるためには、旦那さまの不器用な面も受け入れつつ、愛情を持ち続けることが重要です。また、守ってやりたいと思わせる雰囲気を作ることも大切です。
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なんだーほとんどわかってらっしゃるじゃないですか。 ほかの方もお書きのように、こんなことは既に何十年も前から本が出ています(40代の私も夫も、学生の頃読んでいたのですから)。性差ですとか、女性コーナーなどに行かれてみれば、沢山本がありますよ。 これは私だけでなくほかのベテランご夫婦も同じ喩えをされていましたが、「ワタシの取説(取扱説明書)」を相手にお配りしておけば良いんですよ。 多くの女性はこの作業を自分がやりもしないのに、「私はこうしてくれれば扱いやすくなるのに」って、全く関係ない第三者に愚痴るという、生産性のない行動に終始してしまいます。 それからこの質問の内容自体が「いかに私をわかってもらうか」という主旨ですが、そもそも質問者様は、旦那様をトコトンわかって気持ちよくさせられている上で、この悩みを抱えているのでしょうか? 厳しいですが、違うと思います。 完璧ではなくても旦那様の考えそうなこと、喜びそうなツボをわきまえているのだったら、そもそも自分がどういう取説を作れば良いか、どんなふうにどんなタイミングで渡せば良いかもわかっており、とっくに相手を「最強のパートナー」に誘導できているはずです。 つまり「私のツボをわかってもらえない」と言っている時点で「自分も同じくらい相手について理解が足りてない」ということです。 無知の知と言いますように、このことを自覚しているだけでも、コミュニケーションというものの認識度が上がるでしょう。 うちの場合なら、ご機嫌の良い時に取説を渡します。ケンカしてからでは頭に血がのぼって、聞けるものも聞けなくなるでしょう? それからうちはお互いに、性差の本を読んだことがありますので、話のとっかかりがつきやすいです。新しい本にしかない情報もあるので、そういうものがあったらたまに見ていますよ。 そんな時も、特にあなたの場合は「ほら、先週私が泣いてしまった時と同じことが書いてあるわ、私の気持ちが」などと言うのはオススメしません。それではまるで、「悪いのはあなた」と言っているようですし、誰でも自分が悪者視されそうな話に前向きには、なれません。 むしろあなたがご主人にしてしまった、不理解からの失敗例についてから、話し合うようにして下さい。良かれと思ってしたことが、あなた側すれば非常に嫌な気がしたんでしょうね。無自覚なまま最愛の人を傷つけるなんて、怖いことだわ、ごめんなさい。考えたら私たちの行き違いって、ほとんどそういう事なのね。だから勉強しなくては、と思ったのよ。 そういう導入からであれば、ご主人も被害妄想とか抵抗感をもたずに、自然に姿勢が前向きになりやすいです。 直接のお答えにはなってないかもしれませんが、急がば回れ、夫婦は釣り合う。あなたが「ちょっと違うんだよなー」と思う点を「喜んで!」と直していただくには、相手の「喜んで!」という気になる土台をまずはあなたから提供することです。
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No.5です。御返信ありがとうございます。 厳しい回答をしたのだから、この際もう少し書きたいと思います。 貴方を愛している、即ち「可愛い」と思えばこそ 貴方の話を真剣に聞いているからこそ ご主人は貴方の考え違いを正したり、理論的な解決策、悲しい気持ちの解消法を提案するのです。 「可笑しかろうと、間違っていようと、無批判に共感(=全肯定)」は 決して「可愛がっている」事にはなりませんよ。 「女性の言う事に、先ずは『そっか』と共感」は、寧ろ 「結婚は考えない相手との恋愛(遊び・身体目当て)」の男性が 「女を落とすテク」として、狙った女性の言う事を一々肯定したり共感したり 或いは、「恋愛初心者」「付き合い始め」の男性が 「女性と付き合いたい・付き合いを継続したい」と思い、 「兎に角気に入られようという(奴隷)根性」で、女性の言う事を一々肯定したり共感したり 要するに、「ご機嫌取り」なイメージです。 真剣な愛情は、「持ちつ持たれつ」「認め合う」対等な関係でこそ育まれると思います。 貴方に真剣で、貴方と対等だからこそ、「ご機嫌取り」などせずに、 「本当に貴方にとって有益な方法」を提案するのだと思います。 又、「先ずは、相手の言う事に共感を示す」というのは 実は「カウンセリングの一手法」です。 「カウンセラーが」「クライアント(来談者・患者)に」取る手法という事です。 少し横道に逸れますが、ある種のクライアントは、暫く通院・来談を続けると医師・カウンセラーに不満を持ち、不信感を抱きます。そして、他の医師・カウンセラーの元へ向かいます。どうしてだと思いますか。 「先生は、『そうですか。その時貴方は……と感じたのですね』とは言うけれど、 自分を苦しめている(とクライアントが思い込んでいる)奴らの事を一緒に悪く言ってくれない。 私が『……の所為で苦しい』と言えば『それは苦しいですね』と言うけれど、その後に 『では、苦しさを感じるのを減らすには、どうしたらいいと思いますか』と、私に言ってくる。 周囲の人間が私に謝罪し、全面的に私を受け入れ、何でも私の思い通りにさせる事が 私にとって一番良い方法なのに、それを絶対に口にしない。 私の望む事をしてくれない・言ってくれないから信用出来ない」 という様な心境になるからです。 又、「学校の先生が児童を」「親が幼子を」導く時にも、同じ様に 「先ずは、共感の言葉から」という接し方があります。 「そうか、……と思ったんだね」 「そうなの、……という気持ちだったの」 これは、 「大人」と「子供」 「教え導き、躾ける側」と「未熟で、浅慮で、これから成長する側」 という、「非対等な関係」故の事です。 大人同士でも、例えば上司と部下の関係でも「気持ちは分かるが」というのがありますが、 これもやはり「非対等の関係」ですよね。 もし、常に相手に「児童に対する先生の様な」「幼子に対する親の様な」接し方を求めるなら その様に接してくれない事を「可愛いと思って貰えていない」と考えるなら 友人でも恋人でも夫婦でも、「歪な関係」だと思います。 ご主人が不器用なのではありません。 更に、「共感を求める」というのは「自分を肯定して貰いたい」と思う事であり 「承認欲求」の一つです。 「相手に認められる」「相手から認められる」というのは、 「正しい」 「間違っていない」 「優れている」 「良さがある」 「鍛練、修養、勉学、研究等を継続して行っている」 「周囲を慮った言動を取っている」 「人の役に立っている」 「社会に有用な或いは先進的な何事かを作り出す・発見する」 等に対して起こり得る現象です。 (その質・量によっては、確実に起こるとは言えません) 女子・女性同士の会話の特徴として、 「うんうん、分かる」 「そうだよね」 「私もそう思った」 等、「相手への共感を示す表現が多出する」というのがあります。 「お互いの存在・考えを肯定する言葉(共感の言葉)を言い合う」事で お互いが、簡単に(大した努力もせずに)「相手からの承認」を得られるというシステムなのです。 だから、そういう「身のない会話」は短期的には気持ちが満たされても、 成長・成熟するに従い、或いは中長期的には虚しくなるのです。 「相手から認められる」事例の例外は、「親の、子に対する愛情」です。 これは、「どんな子であっても、親はその存在を無条件に受け入れる」という性質のものです。 勿論、非社会的・反社会的行為を平気で行い、周囲に迷惑をかける子供を 「うちの子は、本当は良い子なんです!」と世間に言う事を指しているのではありません。 親には、子が過ちを犯さない様に、社会で自立出来る様に 社会規範や常識、教養を身に付けさせる(躾ける)という重大な責務があります。 親が手抜きをせず、怠けず、言い訳せず、子供を躾けた結果 それでも、他より劣っていたり、過ちを犯したりという事はあります。 そんな時に見放さない事、がっかりしない事、罪を償う様促す事、罪を償った後には迎え入れる事。 それが、「どんな子であっても、親はその存在を無条件に受け入れる」事なのです。 つまり、 「どんな時でも、先ずは私を肯定して欲しい」 「先ずは私の気持ちを受け入れて欲しい」 「私に共感を示す言葉を最初に言って欲しい」 等と男性に求める女性は 男性に「親の役割」を求めているという事なのです。 これが「女性の特徴」だというのなら 「女性とは、年齢の割に子供っぽい」 という事です。 「同年齢だと、男性の方が子供っぽい」 「女性は精神的成熟が早いので、年上の男性と付き合う・結婚する方が釣り合いが取れる」 という意見も世の中にはある様ですが、少なくとも思春期以降に関しては 何の事は無い、 「女性を子供の様に扱ってあげられないから、大人じゃない(≒子供っぽい)」 「年上の男性の方が、実際に年上だから『親(大人)の役割』を求めやすい」 というだけの話だと思います。 最後に。 >私は頑固で強情でふてぶてしく、甘やかして欲しいだけのわがままな女でしょう。 >かわいがってもらえるはずがないですね。 「どうせ私は、……」 「~~してもらえる・出来るはずがない」 という発言は、 「そんな事無いよ」 「違うよ。貴方は……なんかじゃないよ」 「大丈夫だよ。きっと~~してもらえる・出来るよ」 という言葉を相手から引き出す為の「あざとさ」「計算」が感じられる 「最も可愛くない発言の一つ」なので 友達同士であれ、ご主人に対してであれ もし、普段使っているのでしたら、即刻お止めになる方が良いです。 或いは、そういう発言は 「貴方の言葉はもう聞きたくないの」 「貴方はもういらないの」 という、 「相手(の意見)を否定・拒絶する事で、自分を肯定する(守る)行為」 でもあります。要するに、 「貴方になんか守って貰わなくて結構。自分で自分を守れますから」 という意志表示です。 そういう意味でも、もしご主人に対して 「どうせ私は、……」 「私には、……なんて出来ない」 等という言葉・表現を発しているのでしたら、 やはり即刻お止めになるべきでしょう。 もう一つありました。 >同じ女性から見ても素敵な大人な女性が、 >男性から見るとかわいい女性ということに >なりますでしょうか。 一概にそうとは言えないと思います。 やはり、女性が感じる「素敵」「可愛い」と 男性が感じる「素敵」「可愛い」が一致している訳ではないので。 ただ、 「性別に関係なく、『人間として』素敵な人」 「相手に対して誠実な人」 である事が肝要なのかと。 少なくとも 「結果的に、素敵・可愛いと思われる言動」と 「素敵・可愛いと思われようとして取る言動」とは 例え同じ言葉を発し、同じ振舞いをしたとしても 印象・雰囲気が天地程の差があると思います。 後者に騙される人(男性)こそが、「本当に子供っぽい」のでしょう。
お礼
ありがとうございました。
>こんな不器用な旦那さまに、「そっか」と一言まずは受け入れてもらうには、 >私はどんな奥さんだったら良いでしょうか。 「夫を立てる・夫に尽くす女性」 →自分(夫)を尊敬し敬愛してくれていればこそ、相手(妻)を守ろうと思えるのでは。そうでなければ、夫は「単なる妻の保護者(甘やかし+生活費支給担当)」でしかありません。 「普段はしっかりしている女性」 →他の回答者さんも書かれている通りです。八分九部しっかりしているからこそ、一分二分の隙やミス、不器用などが可愛く思えるのです。これが「しっかりが六分以下」では、矢張り妻は「伴侶」ではなく「夫に保護されている存在」なのですから、「大きな子供」をそうそう可愛いとは思えないでしょう。 「客観的判断や理論的な思考『も』出来る女性」 →何時でも感情的で、気分屋なのは女性の特質というだけでなく、「未成熟」「幼稚」である証拠です。それを「受け入れて」は我が儘過ぎなのです。 「自分がどうしてそういう気持ちなのかを、きちんと説明出来る女性」 →それが「面倒」「自分でもどうしてかなんてよく分からない」というのであれば、「私が言う事に、『うんうん、そうだね』って言ってね。話の内容は本気で聴かなくても良いから」と夫に予め告げるべきでしょう。 「自分から、きちんと素直に謝る事が出来る女性」 →男性に非がある時はとことんまで(自尊心を傷つける位まで)謝らせ、後々になっても蒸し返すのに、自分に非がある時は言い訳したり、素直に謝罪の言葉を口にしなかったり、「もう済んだ事でしょ」と誤魔化したり、その場だけ、反省の気持ちもなく「ごめんなさい」「すみませんでした」という「言葉だけ」を口にして「もう良いでしょ」となる女性が世の中には珍しくありませんが、そんな女性は「到底、可愛いとは言い難い」と、質問者さんも分かりますよね。 結婚する位なのだから、貴方は「大人」な筈です。「少女マンガ的なやりとり」は「少女(未成熟な未成年、精神的に幼い思春期)」をターゲットにしているから、「読者がそういって貰いたがっている」「そういう登場人物を出せば読者に受ける」と計算づくで男性・少年の登場人物に「まずは私の気持ちを受け入れてくれる」様なやりとりをさせているのです。 「大人の女性」として、自分を省みる事も含めて、現実をよく見て下さい。 そもそも、 >女性としては、理解はできなくても受け入れてもらうことで、 >その後の反論も受け入れやすくなると感じます。 これが幻想です(苦笑)。本当にそんな殊勝な心掛けがあるならば、御主人の様に「真剣に聴いているからこその、解決策・悲しみ解消アドバイス」に愛情を感じるばかりで、こんな所に不満を書かない筈です。 世間には、「また下らない事言って、よく飽きないな」「煩いなあ、疲れてるんだからそんな話するなよ」と、妻の「自分の気持ち語り」や「愚痴」に碌に耳を貸さない夫が少なからずいるのですから。 >かわいい、守ってやりたい、しょうがないなーと許してやりたいと >思ってもらえる奥さんになりたいです。 「先ず、私の気持ちを分かってよ!」という人(敢えて、女性に限らず)は 大抵が、「全面的に自分を肯定しろ!」「無批判に自分を慰めろ!」という欲望があるものなのです。 これは多かれ少なかれ、自覚があるにしろ無自覚にしろ、真実なのです。 「先ず、私の気持ちに共感して貰えれば・気持ちを分かってくれれば、 その後に批判や助言、諫言、厳しい言葉が出ても、受け入れる気はあるのに」 そういう風に「思い浮かべる」事は誰にでも出来ます。しかし 余程「自分に厳しい」「自分で自分を成長させる努力を怠らない人」でなければ、実際には出来ません。 「さっきは、『君の気持ちは分かるよ』って言った癖に、 どうしてそれを否定する様な事(=批判、助言、諫言等)を言うのよ!」 となるのが、現実的に多い事例です。 「先ずは気持ちを分かって欲しい」 「皆まで言わなくても、分かって欲しい」 こういう考えをしている女性って、 結構頑固で強情で、ちっとも弱くない寧ろふてぶてしい つまり、「ただ、自分を甘やかして欲しいだけ」という事がままあります(苦笑)。 それでは、「かわいい」「守ってやりたい」「しょーがないなーと許してあげたい」とは思われません。 夫婦って、妻が夫を「かわいい」「守ってやりたい」「しょーがないなーと許してあげたい」と思い、実際に行動する事も必須な関係なのですよ。 その辺りは、如何ですか。
お礼
ありがとうございます。 もし一人暮らしならこのご回答をトイレの壁と寝室の天井に貼って我が身を戒めたいところです。 同じ女性から見ても素敵な大人な女性が、男性から見るとかわいい女性ということになりますでしょうか。 確かに私は旦那さまを守ってやりたいとは感じていません。かわいいと感じるところもすぐには思いつきません。 私は頑固で強情でふてぶてしく、甘やかして欲しいだけのわがままな女でしょう。かわいがってもらえるはずがないですね。
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
男性は解決を求められていると思う、女性は同意が欲しい。 この心理の差はかなり多く語られていることなので、わざわざ悩むことはありません。 心理を説明した本でも一冊買って読んでもらったらいいですよ。 みーんなそうなんですから。
お礼
ありがとうございます。 私は自己啓発本を抵抗なく読むのですが、良かれと思って薦めても全く読んでもらえません。 かといって私が一般論として切り出しても、世間は知らないが俺はそう思わないといわれてしまいます。 より良い関係を築きたいのですが、私の思いを伝えるとだいたいトラブルになってしまいます。。 言い方や言葉選びには細心の注意を払っているのですが。。
- taharagomi
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>たぶん、愛情を持って、私の悲しい気持ちを解消してくれようとしてくれているみたいです。 そうなんでしょうね。 間違えを指摘してくれる、若しくは、こんな考え方もあると言ってくれること自体は、大変良いことだと思います。 >ポイントは、「そっか」とまずは私の気持ちを受け入れてくれるところです。女性としては、理解はできなくても受け入れてもらうことで、その後の反論も受け入れやすくなると感じます。 そーなんですよね。 これは、カウンセリングや、営業等の手法でありますね。 相手に反論、意見等を行う前に、「あなたの考えも理解している」、「キチンと話しを聞いていますよ」ということを先に伝えることにより、相手が反対意見等を受け入れやすくなる…というものです。 私も、仕事上ではこの様な手法をとりますが、家庭では…全然意識したこともないですね^^; >こんな不器用な旦那さまに、「そっか」と一言まずは受け入れてもらうには、私はどんな奥さんだったら良いでしょうか。 質問者様が変わるというより、旦那様にこんな論法で話してほしいと伝えると良いです。 かわいい感じの言葉で(笑) >かわいい、守ってやりたい、しょうがないなーと許してやりたいと思ってもらえる奥さんになりたいです。 「普段はしっかり、たまに些細なミス」であれば、良いと思いますよ。 何気ない言葉って小さなことですが、確かに大事なことですよね! 私も、妻との会話する時に気を付けるようにします^^
お礼
ありがとうございます。お互い機嫌の良いときに、喧嘩にならずに話せるかどうか・・・やってみます。かわいく(笑) 普段はしっかり奥さんが、実はかわいく見えるのでしょうか。私ができる女性であってもあまり喜んでいない気がして、わざとだめ目に見せているところがあります。その方が優越感が感じられるのかと。
- ad884657
- ベストアンサー率27% (10/36)
無理です。 あなたが自分のことを「かわいい奥さん」と思うことは簡単ですけど、他人であるご主人に思わせるなんてことはできません。 洗脳する方法もなくはありませんが、常人にはできませんよね。 せいぜい、そのための努力を常日頃から心がけてください。 いつの日か「かわいい奥さん」と思われるようになったらラッキーです。
お礼
そうですね、ありがとうございます。心がけます。
- 5gatu2009
- ベストアンサー率29% (302/1012)
こんにちは 私は女性ですが 男性と女性は会話に期待するものが違うから あなたがどれだけ可愛らしくなった所で、かなり難しいのでは? 自然にそっちの方向に持って行くというのは 私なら、 別にケンカとかしていない何気ない日常会話で 「女性が、会話にまず求めてるのはね 同調! 言いたい事があっても、まずは、 何事も、そうかー、って言って同情して 『悲しいの・・・』と言われたら 最後のセンテンスを繰り返して 『悲しかったんだね。』とまず、返すとイイのよ。 女性は、社会性の生き物だから、同調してくれる人は味方と認識して 反対意見でも話は聞くし、改善もしてくれる。 最初から理詰めで来られると、逆に敵意しか持たれないから 会社や仕事でも女性と上手くやっていくテクニックとして覚えてて損は無いわよ。 あなたは、そんな所が苦手そうだから、まずは私で練習して 自然に対応できるようにした方が、何かと良いんじゃない? 世の中の半分は女性なわけだし。」 と理論的に教育・説得します。 で、いざという時に、それがでなかったら、 「ほら、今まずは、そうだね。でしょ。」 と何回も練習させます。 面倒な事ですが、そうする事で会社での人間関係のスキルも上がってイイ事づくめ 気長に頑張ってみてくださいね。 ただ、延々どうでも良い話に付き合わせるのは そういうタイプにとっては、かなり苦痛のようですから、 最初の一言、二言を合わせる程度で勘弁してやってください。
お礼
ありがとうございます。 主人を教育する、という上から目線的な態度に反発されないよう、会話の中で私がうまく伝えられれば良いのですが… 私も感情的になりがちで。がんばります。 こうするとあなたも得をする、と思ってもらえればよさそうですね。
お礼
ありがとうございます。 旦那さまの喜ぶツボ・・・全く思いつきません。残念です。必死で探してみます。 他の方も書かれていますが、機嫌の良いときに扱い方?取説的なものについて話し合う場を持つのが効果的なようですね。ただ、穏便に話し合える自信が全くありません。 私の不理解で旦那さまを傷つけてしまった例があれば、反省して、後日冷静に切り出してみたいと思います。