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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二馬力船外機 キャブの構造? エンジン不調)
船外機のエンジン不調の原因と対処法|チョークの構造について
このQ&Aのポイント
- こんにちは、トーハツ(マーキュリー)2スト2馬力の船外機を使用していますが、エンジンの調子が完全ではありません。
- チョークを引くとエンジンは始動しますが、チョークを戻すとエンストしてしまいます。また、チョークを少し引いておくとアイドリングはできますが、全開時に息つきのような症状で失速してしまいます。
- 自己メンテナンスとして、プラグ交換、ガソリンフィルターの掃除、キャブの分解掃除を行いましたが、問題は解消しませんでした。また、チョークの構造についても気になっています。
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質問者が選んだベストアンサー
チョークの使い方が逆じゃないですか? 始動時は燃料を濃くするため空気の吸い込みを制限します。
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- basso
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回答No.1
すいません。素人ですがレスが付かないようなので・・・ キャブがばらせる様なら燃料系はさて置き、 発火のタイミングがずれてるんか飛んで無いんじゃないかな。 年式や使用履歴も分からんが、何れにせよドック入りした方が賢明と思う。
質問者
お礼
年式はH22年で使用回数は15回ほどです 点火系は詳しくないので難しいですね。 ネット購入なのでボート屋に持ち込むと嫌な顔されそうなんですよね
お礼
そういうチョークの構造だから不思議に思い質問しています。 バイクでは自分でキャブセッティングをしサーキットを走っていましたので よけいこの構造がどういうことかわかりません
補足
やっと意味がわかりました。 そもそも使い方を最初に連れに教わったのですが その際のチョークレバーの上下の教わり方が逆だったようです。 ばらした際の疑問が解けてすっきりしました。