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新しいツナギを着たときの儀式
新しいツナギを着てサーキット等を走る前に、地面やアスファルトの上をゴロゴロする儀式ありますよね。 あれはどこの誰が始めたものなのでしょうか? 何か由来をご存知の方がいらっしゃいましたらご教授願います。
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私がロードレースしていた20年程前から、ありましたよ。ですからそれ以上前からすでにあったということでしょうね。私の時はゴロゴロまではしませんでしたが、背中や腕や足を地面にすりつけてました。転倒時大怪我しないとかのジンクスだったと記憶してます。ホント誰が始めたんでしょうね?
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- hotstyle
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回答No.2
新しいツナギを着てサーキット等を走る前に、地面やアスファルトの上をゴロゴロする儀式ありますよね。 あれは、僕がレースをやっている時にもありました。 新しいツナギを着てサーキットを走ると転ぶと言うジンクスがあると言われていて、転ぶ前に先に土等を付けてツナギを汚して転ばないようにや転んでも怪我をしないようにと言う願掛けでやっていました。
質問者
お礼
転倒除けの願掛けは今も昔も同じなのですね。 由来はわからなくて残念ですが 管理昔からあることが分かったので満足です。 ご回答ありがとうございました。
お礼
そんなに前からあったものなんですね。 ゴロゴロは発展系なのでしょうか? やはり転倒除けのジンクスは今も昔も変わらないんですね。 でもジンクスは大事ですよね。 わたしも新品をおろすときは 家の前の道路で早朝にゴロゴロやりました(笑