※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これからの人生って・・・)
45歳男性の人生を充実させるには?
このQ&Aのポイント
45歳の男性が仕事に就けない状況から脱出し、採用された会社で将来的なことも考えて有効な資格を取得することを目指しています。しかし、友人や仲間がおらず、結婚もしていないというマイナス面があり、将来の生活の充実に不安を感じています。45歳という年齢を考えると、自己成長や人間関係の構築に遅れを感じることもありますが、意思を持って行動し、冷静に物事を考えることで充実した人生を送ることができるでしょう。
45歳の男性が仕事に就けない状況から脱出し、採用された会社で将来的なことも考えて有効な資格を取得することを目指しています。しかし、友人や仲間がおらず、結婚もしていないというマイナス面があり、将来の生活の充実に不安を感じています。45歳という年齢を考えると、自己成長や人間関係の構築に遅れを感じることもありますが、意欲的に取り組み、積極的に新たな出会いを求めることが大切です。
45歳の男性が仕事に就けない状況から脱出し、採用された会社で将来的なことも考えて有効な資格を取得することを目指しています。友人や仲間がおらず、結婚もしていないというマイナス面がありますが、自己成長に取り組み、人間関係の構築を意識することで充実した人生を送ることができるでしょう。また、年齢を重ねているからこそ、経験や知識を活かし、自己価値を高める努力をしましょう。
45歳の男性です。
リーマンショック以降、退職を余儀なくされ東京から郷里の青森へ戻ったのが
約3年前です。
そして地元に戻って就活するも約2年かかってやっと仕事を見つけることができました。
1年限定の契約社員ではありましたが・・・
その2年もの間、失業給付、職業訓練で生活支援金をもらいながらの暮らしでした。
その1年間限定の仕事も終えて、また就活しなければならない状態に戻りましたが
なかなか見つかりませんでした。
少し前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
仕事に就けない状態の生活は、ニートに近いものがあって、生活自体が普通ではなくなってしまい、これから先、このままでいいのかと自問自答する日が続きました。
そして今まで生きていた中で、いろいろ振り返ることがたくさんあり、自分の悪い面など反省すべき事がいっぱいありました。
「もっと人間らしい生き方をしなければいけない」と。
これからの予定にしても、経済面にしても計画的にきちんとやらねば・・・とか
もっと冷静に物事を考えて行動しようと決めました。
これは偶然か、必然なのかは分かりませんが低賃金でも私を採用してくれる会社が見つかりました。誠心誠意面接に臨んだつもりでした。結果は採用で、来週の月曜日から来てくれとの連絡がありました。
本当に救わました。この件ではその会社に感謝しなければいけません。
ただ、私の今の状態は、箇条書きにすると
1.友達と呼べる人がいない。仲間と呼べる人がいない。
2.知り合い、顔なじみの人くらいはいますが・・
3.45歳になっても、結婚していない。
マイナス面を挙げると、自分のこれからの生活が充実するかどうか不安です。
ただ、今の採用された会社には将来的なことも考えて、有効な資格をとって仕事に役に立つことを考えていることをアピールしましたので、自分の給料アップも視野に頑張っていこうと思っています。
人付き合いなど、人間関係の構築はすぐにできるわけではないのですが、45という年齢を考えた場合、自分を見つめ直す時期が遅すぎた感じはします。
笑い事ではありませんが「絶賛後悔中!」です。
質問の内容をまとめると、
こんな年齢で、これからの自分の生活全般を充実させることができるでしょうか?
ということです。
どうか、ご回答、アドバイスなどありましたらよろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 読んで、涙が出そうになりました。感動しました。 エールを贈ってくれて、本当に有難うございます。 1つ1つ、言葉を噛み締めて、 これからの人生を歩んでいきたいと思います。 >貴方の文章って45歳には見えない「若さ」があるよ? この言葉は、自分でも自覚しているつもりですが、妙に子供っぽいところもあります。 でも、この「若さ」というのはいい意味でとっても構わないんですね?(と受け止めています) 普通に暮らせる環境にある家庭で育ったわけではないので、本当にいろいろな出来事、普通じゃ体験できないことも経験しました。 自ら悪い方向に突き進んだこともありました。 でも過去をどう振り返って、これからどう行動すればよいかを 考えたほうが前向きですから。 自分の将来像は、何かにとらわれず、こだわらずもっと、心も体も自然体でいる 「楽しい自分」と確信できそうな気がしました。 これからも様々な出来事に遭遇すると思いますが、 それらを乗り越えるくらいのバイタリティーを持って 強く生きて行くと決めました。 弱い自分に「さようなら!」とあえて宣言したいと思います。 そう決意させたのもblazinさんのお陰です。 感謝いたします、ありがとうございます。