• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妊娠 もう諦めた方がいいのでしょうか?)

妊娠 もう諦めた方がいいのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 36歳の女性が結婚して6年、妊娠を希望して4年、不妊治療で2年半通院しています。
  • 主人と相談し、今の周期で自己注射を試していますが、まだ排卵が確認されていません。
  • 妊娠に対しては強い願望はないため、諦めるかどうか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.1

こんばんは。 子供が要らないなら要らないで良いのではないですか? 要らないという理由があるんでしょうが、それ、大きな理由ですか? その他には貴女には諦める理由はないですよ。 PCOSは、治療により排卵できるようになります。 36歳と言う年齢も、まだまだ諦めた方が良い年ではないです。 >体外受精は費用的に無理で考えていません。 ならば排卵させましょうよ。 ラパロ手術をご存知ですか? 卵巣に穴をあけて排卵できるようになりますよ。 排卵さえできれば、人工授精も仲良しでも他に原因が無ければ 可能性は「ない」から「ある」になるのですよ。 それから病院を変えてください。 婦人科ではPCOSを的確に排卵させる治療はしていただけません。 欲しいのなら、やれることは挑まなければ、妊娠はできないですよ、 できる可能性を準備してから、挑戦されてから、 諦める諦めないでいいのではないでしょうかね。

teriosakuri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 子供が要らない理由は色々ありますが、自分自身に自信がないというのが大きいです それでも、授かったら覚悟を決めて精一杯子育てしようとは思っていますが… そんな状態なのでありとあらゆることをしてもなんとか授かりたい、とまでは思えないのです。 ラパロ手術聞いたことはありました。そして詳しく調べてみましたが お腹に穴をあける。入院する。というのは私の中では範囲外だなと思いました。 そこまでしないとダメなのなら諦めようかと思っていたのです。

その他の回答 (3)

  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.4

こんにちは。再度DEERです。 お土産話を一つ。 DEERの友人で完全多嚢胞性卵巣症候群の人が居ました。 (周期は普通に安定、体温は二層だが、排卵していない) DEERがかつてお世話になっていたIVF医師に紹介して、体外受精を薦めました。 本人は体外受精までしなくちゃいけないのか、とか おまけに体外受精が1回目撃沈でしたので、とことん凹まれたようです。 もともとかなり精神を追い込まれていました。 1回目で授かるなんて思うな!と励まして、泣いて泣いてまた何回か受けていたようです。 ところが、体外受精の採卵のために卵巣に穴をあけていたので そこから排卵できるようになったとのこと。 体外受精がお休み周期で、やる気があるならタイミングとってもいいって、 いつとったらいい?と相談されてきたのでDEERはこの日とこの日! と2回言い渡しました。 それが、妊娠できて継続し、ついには出産されました。 何が功するか幸するかわかりませんよね。 運命とはこういうことではないのかな。 チャンスをものにできるか、逃がすか。 >こういう場での質問ですがDEER様のお話が今後の私に大きく影響していくと思います。 DEERは架空人物でもなんでもないです。 今日も同じ空の下、ここで生きていますよ。 文字だけのご縁でも、ここがDEERには志を決めた場所。 ご縁があったからには妊娠してもらいたい。 一人でも多くの方に妊娠してもらいたいのです。 貴女にきっと響きますように。 あなたが頑張る道を見出せますように。 あなたが、頑張って命を授かった過程を、 貴女のまだ有り余る卵子に、同じ過程をあげられるチャンスを。 運命は変えられます、きっと繋がって行きます。

teriosakuri
質問者

お礼

お土産のお話ありがとうございました。 暖かいお言葉ついつい涙がでてしまいました。 気持を整理し、もう一度歩き出したいと思います。 DEERさんとの人生相談みたいになってしまいましたが(笑) 本当に力になりました。この辺で〆させていただきます。 ありがとうございました。

  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.3

再度こんばんは。DEERです。 >大事なことを人にゆだねているというか >今こんな状態ですが妊娠は無理そうでしょうか? >私のモチベーションだったらもう諦め時なのでしょうか? >というのをお聞きしたかったのです。 排卵しなければ妊娠できない、これ当り前ですよね。 諦め時かどうかは、その原因が直せる方法があるのだから、 それであなたがどう思うのか?です。 >とても参考になりました。 >ただ、自分の考えでは「そこまでは」になってしまうのです。 そこまでは頑張れないなら妊娠はできないということになりますね。 排卵ができていないのですから。 >主人にラパロ手術のこと話しましたが >「もうちょっと今の治療を続けてダメだったらその時考えよう」 >と言われました。(年齢的にそんなにのんびりしてられないのですが…) 多嚢胞性卵巣症候群でも、お薬投薬すれば、排卵できる大きさには育ちながら排卵ができない、 しかし、貴女の場合は、薬投薬でも育たないと言った多嚢胞性卵巣症候群のなかでも 厄介な方かも知れません。 何のお薬をどれだけか知りませんが、お薬や投薬によっては、 卵胞は育つ場合があります。 この辺は医師の考えにより、治療法が違う場合があります。 >今、子供がほしい、と言う気持ちと >今の状態で出来ないのならそれが運命なんだろうな、と言う気持ち >子供を産む不安等ごちゃごちゃになっています。 DEERは原因があるならそれを治せる方法を実行して 妊娠へ近づけるという行動に移すタイプで、 こちらでも多くのお悩みの方が原因に対して、近道を導き、 辛くとも頑張って前向きに取り組んでおられます。 それらが「ただの運命」であること。 運命って変えられるじゃないですか。 運命と言うより、単なる不妊原因にすぎないのですがね。 中には、排卵していても、妊娠できない方もある、 妻に原因が無くても、精子がどうにもこう医療でも難しい場合の方もある。 これが宿命とすれば、あなたのはただの運命(不妊原因)です。 「これが運命」と諦めるにはバカらしいのですよ。 子供は要ら無いのよと意思がはっきりしている方には、何も言いません。 ですが、貴女は要るのか要らないのかさえ迷っておられるように思います、 違いますか? >今の私の状態は妊娠は諦めたほうがいいのでしょうか? DEERとご縁があったからには、 あなたには諦める原因がない。なので辞める時ではない。 貴女のその状態であきらめるのはナンセンスと思うだけです。 子供が要るか要らないかは、あなただけの決定権はあるのかな?と思いました。 ご主人は、欲しいようですよ。 男性は医者についていりゃなんとかしてくれるというお考えが強いですが、 2年余りも多嚢胞性卵巣症候群で排卵させてあげられない治療の仕方もいかがなものかと思います。 良い不妊専門医に着かれたらまた違った指導や治療があったはずと思います。 何にせよ、貴女とご主人が後悔の無い余生を送られたならそれでよいのですがね。

teriosakuri
質問者

お礼

再度ご回答ありがとうございます。 心を動かされる的確なお言葉。本当にありがとうございます。 こういう場での質問ですがDEER様のお話が今後の私に大きく影響していくと思います。 ラパロ手術、違う治療をしてくれる病院等よくよく考えてみたいと思います。 まずは、子供が欲しいのか、いらないのか、自分の気持ちを整理して 真剣にもう一度考えてみます。 色々とありがとうございました。感謝しております。

  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.2

再度こんにちは。 >そこまでしないとダメなのなら諦めようかと思っていたのです。 諦めるか、頑張るか、そんな大事な事を人にゆだねたいのですか? 子供が要るか居ないかは、後であなたにとって、どのような後悔に変わるかは知れません。 ただ、多くの方は、「そんなことまでしなきゃいけないのなら」 よりも、「それをしたら可能性はあるのだ」と頑張られてみます。 諦めるか諦めないかはあなたが決めて納得しなければいけない。 私は、その原因なら、ラパロがありますよと 妊娠できるように頑張り方は導きました。 入院、手術、どのみち妊娠されて出産するなら、入院にもされます。 >それでも、授かったら覚悟を決めて精一杯子育てしようとは思っていますが… 多嚢胞性卵巣症候群と言う原因があるなら、たやすく妊娠はできません。 子育てするも、妊娠するも大変な苦労です。 妊娠するのにがんばれば、神様は子育てするご褒美をくれる。 がんばれなければ、ご褒美もない、 がんばれた人には必ず、子育て苦労も乗り越える力をくださいます。 そんな風に考えると、頑張れないですかね? 諦めるかどうかはあなた次第ですよ。

teriosakuri
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 大事なことを人にゆだねているというか 今こんな状態ですが妊娠は無理そうでしょうか? 私のモチベーションだったらもう諦め時なのでしょうか? というのをお聞きしたかったのです。 HOPinDEERさんのお話(ラパロ手術のこと。何となく知っていたけど 私に有効な道をおしえてくれました。) とても参考になりました。 ただ、自分の考えでは「そこまでは」になってしまうのです。 主人にラパロ手術のこと話しましたが 「もうちょっと今の治療を続けてダメだったらその時考えよう」 と言われました。(年齢的にそんなにのんびりしてられないのですが…) 今、子供がほしい、と言う気持ちと 今の状態で出来ないのならそれが運命なんだろうな、と言う気持ち 子供を産む不安等ごちゃごちゃになっています。

関連するQ&A