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しなびた商店街を元気にさせる方法について

都内でもしなびた商店街がたくさんあります。 閑小鳥の状態です。 このような商店街を元気にさせる妙案がないでしょうか? 空き店舗を巧く利用して若い人達が遊びに来てくれる妙案はないでしょうか? AKBの活躍に便乗してしなびた商店街を中心にSTG(商店街の略)グループを出し グッズはその商店街限定の商品を作ったらどうでしょうか? なにか妙案ありませんか?

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回答No.1

あくまで個人的な意見ですが そういう商店街って排他的な考えの人必ずいると思います。 ウチの近所のショッピングモールだってその状態です。 例えば若いジャンルの服屋が出店したいと言ってきても そこに昔からいる呉服屋のじじいが反対しています。 服は服でも年寄り相手と全くジャンルが違うし 相乗効果もあるのにです。 飲食店だってそうです。たくさん飲食店があれば客は 選べるわけだしそれによって客もよぶのにね。 まずはこういった同業者を拒絶する連中が廃業もしくは 考えを改めない限り復活は無いでしょう。 ただ、そういう連中(年金や家賃収入など副収入で成り立っている連中)が いるから何とか存在しているという場合も多いから困ったもんですけどね。 アイドルグループってそれなりい金をかけてテレビで 取り上げられなきゃ金かかるだけで意味ありません。 よって無理でしょう。(それなら漫画に取り上げて貰う方が楽) 妙案は農業と同じで古い考えして本業では儲けられず年金をあてにして 生活しているような経営者は事業から引退して貰う事です。 そうすれば考え方も新しくなりますし足を引っ張る事もなくなりますからね。 よってまずはシャッター街をなくす為に同業など問わず拒絶せず 出店を増やす事からでしょうね。

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その他の回答 (1)

回答No.2

商店街の問題は複数の原因があるので簡単にこれをやれば良いというものではないと思います。 店舗の老朽化、後継者不足、大型店舗の進出、バリアフリーに対応していない、駐車場不足、販売商品のミスマッチ、現金以外の決済方法への非対応、広告展開等、空き店舗への入居者制限(先に回答されている問題です)、立地条件等を考えて地域の特色が生かせる方法を取り入れるべきですね。 経済産業商業系の大学生の研究課題として取り組んでもらえたら良いのではないでしょうか? また美術系の展開を取り入れて成功している商店街もあるみたいです。

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