- ベストアンサー
美貌と魅力を持つ私に賞賛を！
- ５１歳、独身、女性。若い頃から周りにチヤホヤされ、恋愛や同棲も簡単だったが、今は彼氏がいない。仕事は安定し、持ち家と外車のローンはない。趣味はアウトドアで若い友人も多い。外見は３５歳ほどで北川景子や長谷川潤に似ていると言われる。愛される容姿と可愛らしい性格がある。既婚の知人達は外見が普通でも長い間夫婦関係が続いていて不思議だ。私も結婚したいが、美貌や資産が羨ましくないのか知人の答えに満足できない。彼女に対して褒め言葉を教えてほしい。
- ５１歳の独身女性。若い頃から周りにチヤホヤされ、恋愛や同棲は簡単だったが、現在は彼氏がいない。仕事は安定し、貯蓄もあり、実家は資産家。趣味はアウトドアで若い友人との誘いも多い。外見は３５歳ほどで、北川景子や長谷川潤に似ていると言われる。愛される容姿と可愛らしい性格がある。既婚の知人達は外見が普通でも長い間夫婦関係が続いている。彼女自身の素晴らしさを賞賛してほしくて相談しているが、満足できる褒め言葉がない。
- ５１歳、独身、女性。若い頃からチヤホヤされ異性にもてていたが、今は彼氏がいない。仕事は収入が安定し、貯蓄もあり、実家は資産家。趣味はアウトドアで若い友人との誘いも多い。外見は３５歳ほどで、北川景子や長谷川潤に似ていると言われる。愛される容姿と可愛らしい性格がある。既婚の知人達は外見が普通でも長い間夫婦関係が続いていいる。彼女に対して褒め言葉を求められ、どうして私を賞賛し続けないのか悩んでいる。
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
嵐のような称賛の言葉でも、 その人の心の中に吹いている 寒い風は吹き止まないのでは ないでしょうか。 どうすべきか具体的には 書きませんが わかりますよね。 でも、そのような人の 近くに居つづけることができる 質問者さまは特殊な才能の 持ち主なのでしょう。
その他の回答 (2)
- plokij75
- ベストアンサー率45% (716/1567)
何故か。。。 アンデルセンの「裸の王様」を思い出してしまいました。 彼女には見えている物が、他人には見えないのでしょうね。 何故かと考えて見るに、彼女の存在感が気薄なので、第三者には彼女の良さが分からないから、無視されるのでしょう。 ですから、自分の存在感を高め、他人にも理解して貰おうと思えば。。。 人間的な質つまり品性や知性を磨くことに尽きるのではないかと思います。 余計な感想はそこまでにして。。。 ご質問に対しては、私ならですが、 「３拍子揃っている人は、この世にそう多くはないのですから、貴女の素晴らしが分かる人は、そうざらにはいと思いますよ。 絵画や陶器等の美術品でも、本物を手にとって見た事のない人は、美術品の良し悪しなんて分からないと思います。 そういう人は、本物の美術品を見ても、その良さが理解出来ないでしょう。 これと同じで、貴女の良さを分かる人がいなくて、貴女を称賛する人がいないという事は、貴女が如何に素晴らしいかを表しています。 つまり、賞賛が得られない事は、逆説的に言えば、最大の賞賛に値するのだと思います。 ですから、今後は、私も貴女を称賛するのは止めにします。」と言いますね。 読み返してみると、一寸詭弁めいてているかも知れませんが。。。 彼女に話す時には、舞台に上がった俳優（女優）のごとく、オーバー・アクッション気味に感情を込めて、一オクターブ高い声で訴えかけるように話すと良いのではないかと思います。 とは言え、見抜かれて、嫌われないように気を付けて下さい。
お礼
回答どうもありがとうございました。 おもしろくて気に入りました。 実際は彼女を褒めないと機嫌が悪くなり手に負えなくなるので、 みんな褒めちぎっているのですが、 褒めることの要求に際限が無いのです。 褒めないことにすると宣言したら意地悪と嫌味の攻撃を 受けるだけなのです。 でも回答の文章をヒントにします。 参考にさせて頂きます。 読んで下さってどうもありがとうございました。
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
私ならそんな人と結婚したく無いです 私は庶民なので、安いワインで満足出来るのです 高級なワインは、それを飲むのにふさわしい人が飲むべきだと思いませんか？ と言う言葉を贈りましょう ちなみに、高いワインは長年熟成された物が多いですね
お礼
回答どうもありがとうございます。 褒める言葉以外は受け付けない人なので そう言ってみても耳がふさがってしまうと思いますが、 読んで下さってどうもありがとうございました。
お礼
回答どうもありがとうございます。 理解して下さる人がいて嬉しいです。 都合があり今は疎遠にできない人なのですが できるだけ距離をおく努力をしようと思います。 お蔭様で心がだいぶ軽くなりました。 読んで下さってどうもありがとうございました。