※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一寸の虫にも五分の魂?それとも、彼女の主張?)
一寸の虫にも五分の魂?彼女の主張について
このQ&Aのポイント
彼女がトイレですぐに用をたした結果、便器の中にいた小さな蜘蛛が死んでしまった。彼女は「我慢できなかったから仕方ない」と言うが、私は蜘蛛の惨めな死に方に同情し、彼女の行動に疑問を持っている。この問題で私たちは意見が対立し、冷戦の状態になっている。
彼女の主張は「我慢の限界」であり、彼女は自分の行動には罪悪感を感じていない。しかし、私は虫を殺したことよりも、蜘蛛のかわいそうな死に方に心を痛めている。この問題で私たちは意見が異なり、現在も論争が続いている。
一寸の虫にも五分の魂という言葉もあるが、彼女の行動がそれに当てはまるのか疑問を抱いている。私は虫を優先するべきだと考えており、彼女の行動に納得いかない。この件で私たちはまだ対立したままであり、話し合いが必要だと感じている。
この前彼女がペディキュアを塗り、爪を乾かしている間に二人でDVDを見ていました。
途中、彼女が足指パット?(指をパーに広げるやつ)をつけてトイレに行こうとしました。
私もトイレに行きたくなり、トイレじゃんけんで勝った私が最初に入ると便器の中に小さな蜘蛛さんがいました
(ボットンなので、全く水洗機能はない昔のタイプの便所です)。。
居場所悪いので私がペーパーを丸めて吊り上げようとしましたが、ペーパーを避けて必死に上ろうとして、結局上がり切りません。
彼女は「そんなのどうでもいいから、漏れそうだから早くしてよ!」と怒り、
終いには「もういい、私が先にする!」
と言い、私を押しのけてトイレに入ってきました。
仕方なく外に出ましたが、間髪入れず便器を叩くものすごい水音がしました(汗)。
「ふ~、すっきりした~」と気持ちよさそうなた表情で彼女が出た後、こちらもトイレに入りましたが、
可愛そうなことに、ビチャっと彼女の黄色いオシッコに浸かったティッシュの中で
その小さな蜘蛛が死んでいました(彼女のオシッコの水圧?で、足も数本取れているようでした。)
なんてことを・・・と彼女に問い詰めると
彼女は恥ずかしそうに、「ゴメン、紙、流れなかった~。」と答えました。
私が「そっちじゃなくて、どうしてそのまま用をたしちゃったの?死んじゃったじゃん」というと、
「え?蜘蛛?・・・だって、そこまで我慢できなかった」とのことでした。
彼女の「我慢の限界」の言い分はわかります。
しかし、惨めな死に方をした蜘蛛の立場からするとかわいそうに感じてしまいます。
それなのに虫をはからずも殺してしまったことは全く気にならずに、
紙を流し切れなかったほうに罪悪感を感じる神経が理解できません。
そのことで、「しょうがないでしょ」という考えの彼女と意見の言い合いになり、
お互いに自分の意見が正しいとして、今でも冷戦の雰囲気です。
一寸の虫にも五分の魂というコトワザもあります。
私と彼女、どちらの言い分が正しいと思われますか?
みなさんが同じ立場(私もしくは彼女)なら、どう対処されますか?
お礼
むやみな殺生ということではないですね。 ありがとうございました。