- ベストアンサー
絵を描く上での迷いと自分の望む形について
- 絵を描く上での自分の迷いとは何か、そして自分が望むかたちについて考える際にはどうすれば良いのかについてまとめました。
- 絵を描くことが好きであり、それを仕事にしようか悩んでいる人にとって、自分が望む形について迷うことはよくあります。この記事では、その迷いについて考え、自分の望む形を見つけるための方法をご紹介します。
- 絵を描くことが好きで、仕事にすることを考えている人にとって、自分が望む形について迷うことはよくあります。この記事では、その迷いを解消するためのヒントをまとめました。自分の望む形を見つけるためには、一度立ち止まって自分自身と向き合い、今の自分の状況や欲求を考えることが大切です。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分の思いのままに、自分のやりたいままに、疲れたら休んで、イメージを膨らませましょう。 絵を描くことがお好きなようなら、他人を和ませるとか、他人を元気付られるとか、癒してあげられるとか、そんな絵が描けると良いですね。 でも、貴方の絵の趣向が、他人にどう捉えられるか、身近な展覧会とかへの出展とかのご経験は、ありますか。 貴方の絵に対して評価してくれる方が現れるかも、心が絵にこもれば、それが、いずれ人に伝わる。 迎合するのではなく、例えば、うつとかで苦悩している方を貴方の絵で助けてあげられないかを意識してみては如何ですか。 絵を描くことを仕事にして、大きな利益を考えず、という貴方の考え方は、純粋で素直で、文面から貴方の優しさが伝わる感じがします。 直向きに、好きな絵を描き続けて下さい。 これも経験、それも専門的な高度な経験にだって発展することだってありますよ。 直向きさから、何かを得ているのですよ。 答えは既に貴方次第、もう出てますね。 貴方の文面の最後の方に、外で働くのが難しいという抵抗感です。 無理をしないこと。 しかし、絵を描くことに妥協しない! このポリシーは、尊いのですよ 絵を通じて、共感できる人との出会いを大切にしましょう。 いずれもプラスに転じるといった思考を持ちましょう。 貴方の創作意欲が更に高まると思います。
その他の回答 (5)
- 46708562933
- ベストアンサー率30% (63/209)
私もうつ病なんですがね。 頑張りすぎるというか、真面目というか、完璧主義的部分もありますね。 私の場合、自分の望むかたちと現実のギャップが大きいですね。仕事に関しては狭く深くと行きたい所なんですが現実は器用貧乏的に手広くなっています。 迷いというか、現状にまずは満足できているかどうか?満足する領域は相談者様の場合は本来はもっとビッグな部分なんでしょうが、うつ病だからと妥協してみえるように思います。 確かにストレスは大敵なんですがね。でも、一度きりの人生。後悔はしたくないですよね。私は迷う行為そのものである意味冷静な状態にあると考えます。迷える思考はあるんですよね。うつ病も重篤なら迷う事ができないと思いますから。 方向が見えたら進むことにしてます。結果はできれば目に見えて欲しいですかね。 絵画等で存在意識や満足感を得る方向で、後は、体調と相談してボリューム調整をして行けば良いと思います。病気とは向き合いながら、上手に付き合っていくことですかね。私も治したい気持ちはありますが焦りは行けないと思っています。 反対に、今の自分の現状を受け入れ満足してしまうことですかね。満足感や、達成感はストレスを抜く手段だと思います。 迷えずに生きていけることが理想ですが、それは不可能ですよね。迷いが不安にならないように方向性を、規模を目算して、その方向へ自身をもって行きましょう。仮に間違っていた場合、その時点で再度考えれば良いんですよ。生きるってその繰り返しだと思います。
お礼
ご回答、ありがとう存じます。 妥協なのか何なのか、 「自分の命を削っても」という考えは、 何事にも持たなくなりました。 後先考えずに、 ブレーキもかけないで、 集中することが怖くなったのです。 「私は迷う行為そのものである意味冷静な状態にあると考えます。迷える思考はあるんですよね。うつ病も重篤なら迷う事ができないと思いますから。」 「迷えずに生きていけることが理想ですが、それは不可能ですよね。迷いが不安にならないように方向性を、規模を目算して、その方向へ自身をもって行きましょう。」 本当にその通りですね。 最近、イラスト投稿サイトに登録してみたのですが、 そこで受けた刺激によって、 色々と焦っているのと、 ちょっと恋愛が小休止状態なので、 自分で食べていかなくちゃと、 独りで頑張って生きていかなくちゃと、 思ってしまっているのだと思います(汗) 回答者様も、 どうかご自愛下さいませ♪
- maho-maho
- ベストアンサー率44% (725/1639)
質問文を読んでいると望むかたちに答えがでているように思います。 仕事で成功したいというよりも、幸せになりたいことが一番なんですよね。 たくさん仕事をすることは幸せではなく、苦しいのですよね。 それとも絵を仕事にするにはたくさんの絵をかかないとなれないのでしょうか? >結婚して、家庭に入って、 >元気に暮らして、 >何か描いて、 >わずかにお小遣いを稼げるだけでも、 >充分幸せな気もします。 わたしもそう思います^^ たくさん絵をかかないととアドバイスしたのは男性かお仕事をくれる人でしょうか? 男性なら、結婚して家庭に入るわけにはいかないと考える人がほとんどなので絵で生活するための収入面を考えたのかもしれません。お仕事をくれる人ならもっと描いてもらわないと困るからそういったのかも。 アドバイスをくれた人はあなたのためにあなたの立場からというよりも自分の立場・価値観からの発言なのかもと思いました。なので、参考程度に聞いておいても大丈夫だと思います。 そのうち絵でもっと稼げるようになりたいとか、仕事欲が出てきたときに方向転換してはどうでしょうか?
お礼
ありがとう存じます。 わたしに、絵を沢山描かないと駄目だとおっしゃったのは、 画廊を営まれている方でした。 お顔も存じ上げない方です。 それと、絵画好きの主治医も、 そこまで強くおっしゃいませんが、 絵描きは、病的にエネルギッシュで、 沢山描く人が多いというようなことを。 どちらも、 ご自身は絵を描かれない方です。 今は、 沢山描きたいけど、 休むことも必要だと思います。 壊れてからでは遅いので。 そして、このペースを守っていると、 たぶん、食べるだけ稼ぐには、 一枚の絵が数千万円にでもならない限り無理です(汗) 一応、隙のない仕事を目指してはいますが…。
描きたい時に描けば理想ですが… 芸術家は自分自身と常に向き合うから、苦悩が凄まじいそうですね。まるでゴッホやベートーベンのように。 そうやって、辛いと思えるから描ける画もあるのでしょうが。 画とは不思議です。 一枚の画から全てが伝わりそうで、たまに恐い時もあります。 だけど、ありのままの質問者さんは綺麗だから、画を描けるのですよ。 簡単な作業ではありません。 道は少しずつ拓けるはずですから、自分のペースで描いてみましょう。 くれぐれも、画の世界から抜けられなくなってしまうことがないように、祈っています。
お礼
ありがとう存じます。 絵は、仕事にしようとすまいと、 生涯描きたいとは思います。 だから、 抜け出せなくなっていると言えば、 抜け出せなくなっているかも知れませんね。 先生が、おっしゃっていたことを思い出しました。 描けないことも勉強だから、 焦らなくとも大丈夫だと。 先生は、いつも、 続ける方が大切だとおっしゃっています。 ご回答を頂いて、 今一度、 それを思い出しました。 深謝。
- ganz9984
- ベストアンサー率30% (16/52)
まずは周りからどう思われるかは一旦忘れましょう。 絵を描きたくなったら描く。 疲れたなって思ったら休憩する。 単純です。 描きたくなくなったらやめたっていいんです。 無理しない程度に。 描きたいな、ちょっと休もうかな、 そんな気持ち自身があなた自身です。 どうなりたいというよりどう思われたいということに 左右されては駄目ですよ。
お礼
そうですね。 ありがとう存じます。 実は、主治医が絵画好きで、 色々と言われるので、 あまり治療に行っている気がしません。 勉強にはなるけど。 そういうのもプレッシャーだったりします。 腕は良いのですが、 時々ツラいです。 プロ志望しか弟子をとらない わたしの絵の先生は、 自分のペースで愉しんで描きなさいと おっしゃっていますが、 何となく最近、 沢山描かないと駄目だという方に 立て続けに出会ってしまったかも知れません。 だから、 世界の多数意見に聞こえていたかもしれません。
- mis_muffet
- ベストアンサー率18% (190/1038)
鬱と付き合って12年、紆余曲折の後、現在はとても良好な状態を保っています。私個人の経験から言わせていただくと、鬱状態の自分の判断を信頼するな、という事です。自分を責めたり苦しめる必要など絶対にありませんが、心の何処かで「でも鬱だからこう思うのかも?」と、余裕を持たせておくと言うか、他の可能性を残しておく事が大切です。質問者様の場合なら、お小遣い程度以上の創作意欲がででくる可能性もあるので、鬱が治った後、または良好な状態で維持できるようになった時の可能性を今もみ消してしまう必要はありません。常に他の可能性への扉を開けておきましょう。 ところで、「画家というのはもっとたくさん描くものだ」というのは、変な言い分ですね。創作の速度は個人個人違います。ご自分に合っていると思われる方法と速度で、創作されれば良いのです。周りのガヤに惑わされず、今できる事を頑張れば良いと思います。
お礼
ありがとう存じます。 確かに、 9月に入ってから、 絵を描いていない時間は、 ちょっと不安定になっているので、 「無理かも」と思うのかも知れませんよね。 絵の先生も、 自分のペースで 描きなさいと おっしゃって下さいますが、 絵を描いている色んな方を拝見すると、 その勢いに圧倒されて、 ひるんでしまうのでした。 先生は、 こういうのは続けたもの勝ちだとおっしゃるので、 諦めないで、 健康第一で頑張っていますが…。
お礼
ありがとう存じます。 今年、現代童画展に出す予定でしたが、 先生が、惜しいところがあるから、 もう少し頑張って、 来年出そうと おっしゃって下さいました。 わたしも、少し変えたいと思うことがあって、 今描いています。 ネットで公開した わたしのイラストをご覧になった方に、 お店のロゴをお願いされた時は、 結局、遠くて、 お顔も見えないし、 経験がないわたしには、 聞き取りが難しいと思って、 お断りしましたが、 大変嬉しかったです。 そういう方や、 家族、 先生や美術教師をしていた友人は、 とても大切な存在です。 元々わたしは、 詩人なのですが、 絵本を描くことを勧められて、 絵を始めました。 絵本で、 色んな人々が繋がって、 色んな人々が元気になったら良いなと、 いつも思っています。 だから、 そういうことで、 応援して下さる皆さんに、 還元できるようになりたいです(笑)