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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国際情勢を学びつつ英米語運用教育機会が得られる大学)
国際情勢を学びつつ英米語運用教育機会が得られる大学
このQ&Aのポイント
- 関西・東海・中部・中国地方に所在地を限定した大学において、国際的な情勢、経済、文化等の基礎知識を学びつつ、英米語の運用開発ができる大学を教えてください。
- 英米語中心の語学教育を4年制大学で受ける場合、それらの運用能力を身に付けるためには自己トレーニングとモチベーションの維持、英米語への暴露度が重要です。
- 国際的な知識を幅広く理解し、自分の貢献度を考えるための大学に入学し、4年間で刺激を受けたいと考えています。神戸大学の国際文化学部や金沢大学の人間社会学域などが参考になるかもしれません。他にも関西大学の商学部商学科などもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
なんというか、「しかつめらしい日本語」が並んでいますが・・・。 その割には最もストレートでわかりやすい「大阪大学外国語学部」が抜けているのは、ひょっとして意図的でしょうか?はやりの「国際なんちゃら学部」よりはずっと信頼できる気がするのですが。 東京外語大もそうですが、この二つの国立大学に進むひとからは、「教養」の枠を超えて、そのスキルで飯を食って行く覚悟が早い時期にできている、という印象を受けます。 英語だけはできますという日本人はいくらでもいます。それ以外のポテンシャルに自信があり伸ばしたいと思うのなら、彼らの持つ「独特のチャラさ」の影響の少ない、甘さのないところで学ぶことを勧めます。つまりそれはそのジャンルでの、国立最難関ということになると思います。
お礼
早速のご回答に感謝します。おっしゃるとおりだと思います。学生時代の4年間とその先をイメージしながら、最善の選択をしようと思います。貴重なアドバイスをいただき有難うございました。