結婚に関するアメリカの諺の解釈
アメリカの諺の解釈について質問です。
ネット上で「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である」という、
アメリカの諺を見かけましたが、
これについての解釈を見つけることができませんでした。
調べたのは日本語のサイトのみで、
それぞれ結婚に対する否定(もしくは苦言)とともに
この諺が載っている状態でした。
この諺は以下の通りに解釈できると考えています。
1.結婚は毒物のように後で苦しむことになる(否定)
2.結婚は魅力的だが、慎重に扱わなければならない(肯定)
3.結婚は誰しもを惹きつけるほどの魅力がある(肯定)
日本語のサイトを見る限りでは1のような否定的な解釈が
正しいように思えますが、本当にこれで正しいのでしょうか?
もしご存知の方がいたら教えてください。
検索に関してはYahoo及びGoogleで以下の検索をして探しました。
「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である -リヒテンベルグ」
リヒテンベルグを除外したのは、それによって似たような諺を
羅列しているだけのサイトを除外するためです。
またGoogle翻訳では
Wedding cakes are the most dangerous in the world of food
となりましたが英文はこれであっていますか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 感謝致します。