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奇跡って本当にあるの?

奇跡と言うのはこの世に本当にあるのでしょうか? 運命の人に出会えた、治らない病気が治った、負けると思われていた試合に勝った…などの 奇跡を見た方の体験談を聞かせてください!

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回答No.2

こんにちは。 えー、まずは自分の話から。 BTは実は生まれてこなかったはずでした。 母がBTを宿し、生まれる頃には母体への影響も大きく、摘出させなければ 母体の生命の保証もしないと言われたそうです。 もし、仮に生んだとしても死産は確定だし、母体も持たないとの事。 それでもBTの母は私を生みました。 本来なら産声を上げる筈の赤子ですが、やはり呼吸も止まっており………。 時間をかけて心肺蘇生(?)で一命は取りとめたそうです。 母体の方は………「この子(BT)をおいては死ねない」という精神力で無事。 あとはBTは“なんとか”っていう箱である程度成長させ、検査されてたそうで。 次に指をナイフで深く切った話。 ひょんな事からナイフで指をざくりと逝ってしまいました(苦笑)。 血だらけになりつつ、水道で洗い流せばベロリと………ゲロォ…(T┰T ) すぐに病院へ行き、手術してもらいました。 ドクターが言うには、見た目は戻したが、肝心の神経を切断してしまっているので もう感覚(触覚)もなくなり、動かなくなると言われました(泣)。 当時、BTはプラモが好きでリハビリも兼ねて何個も作りました。 指が上手く動かなかったんですが、除々に機能も回復しました。 今でも跡は残っており、少し触覚も乏しいですが、ドクターも驚いてました。 聞いた話です。 末期のガンだった人の話です。 もう、後がないと診断され、自由にしていたそうです。 で、少しでも残りの人生を健康に生きようと思い、毎日“らっきょ”を食べたそうです。 しばらく経って、定期検診に行った際………転移どころか、悪性細胞が死滅していたそうです。 奇跡なのか、らっきょパワーなのか………。 まぁ、奇跡と言っても、結局は自分が引き込むものではないでしょうか? 無宗派の意見です。

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  • rilfee
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回答No.6

以前TVで見たのですが、中学校の先生が突然病気で倒れ、長いこと意識がなく(脳死?)医学的には、何をしてももう意識が戻ることはないとされていたのに、その教師が受け持つクラスの生徒たちが、先生と作った学級歌をみんなで歌いカセットに録音し、病室で毎日流していたら、先生が意識を取り戻した…というのを見ました。 こういうのは、奇跡と言っても過言ではないと思います。 自分の周りでは、貰ったばかりの子犬が、走って来た車へ向かって飛び出し、轢かれる!と思ったら、運良く車の真下へ潜りこんでいたようで、車が走り去ると道の真ん中でキョトンとしてたって事くらいしかないですね。奇跡というより、単なる偶然…

  • acacia7
  • ベストアンサー率26% (381/1447)
回答No.5

未来になったら奇跡とは言えないことでも、その当時には奇跡と呼んで差し支えないことというのは本当に沢山あるでしょう。 ちょっと体験談じゃないんで申し訳ないですが・・ キリスト教で「聖人」って認定してるじゃないですか・・ あれは「奇跡を起した」っていうのが重要らしいんですね。 で、つい最近マザーテレサが「聖人」になったわけなんですが、 マザーテレサの行いが「奇跡」と認められたということです。

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.4

この世に奇跡は存在しません たんなるぐうぜんが集まったり、人間が話を誇張しているだけです 治らない病気(現在の科学や医療水準では解決できない)は、ちかい将来治る病気なるかもしれません、たいがい人間の中にある修復機能が働ききで治ります でも個人的には 奇跡の話はだいすぎですね 夜寝ているときに夢見とことが現実におこるので、まか不思議 奇跡は現在の科学では解明できなくて人間が美化したものかな?

noname#5841
noname#5841
回答No.3

こんにちは。 友達なんですが、屋上で(4階の上)遊んでて、 いきなり落ちました、地上に向かって。 もう、皆、真っ青になって、賭け降りたんですが、 友達は、かすり傷一つ負ってませんでした。 ケロっとして、「落ちちゃった~~」と笑ってました。 赤ちゃんや子どもなら兎も角、 友達はその時既に、体のできあがった20過ぎ。 あれは、奇跡としか言えないデス…(^^;

回答No.1

こんにちは。これは私の体験です。 独身時代「慢性腎不全」と、診断され人工透析を強く勧められました。腎臓の一つが萎縮して機能しておらず、もう一つも何とか・・という状態でした。 まだ若かったし、透析は絶対いやでした。医師は、それなら・・と「自分の身体を保つだけで、いっぱいです。子供を宿す事はもちろん、結婚もあきらめた方がよい」と言いました。毎日泣いてばかりいました。その時、つき合っていた今の主人が、全ての事情を知ったうえでプロポーズしてくれました。 そして妊娠・・四ヶ月入ってすぐ入院、七ヶ月終わり、肺ができた途端強制的に産み出されたむすめはもう10歳です。医師の言葉を聞いてじっとしてなどいられる訳もなく、バタバタと毎日を暮らしていました。ある日、定期検査でエコーを撮った時、「あら~?腎臓がふくらんできてる、こんな事あるかな~?」と、医師の声あの、忠告をまったく無視した生活の中で、私の腎臓は確かに復元しつつありました。「奇跡的だ」とも言われました。子供も1500gに満たない小さな身体で生まれましたが、何の障害もなくこれもまた、ミラクルな成長力と驚かれました。考えてみると、主人と娘のおかげで私は、今こうしていきてるんだな~と思います。「愛が奇跡を呼ぶ」って感じかしら。。最後は、のろけちゃいました?ごめんなさい・・・

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