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日産セレナ系無償修理サービスキャンペーンの通知
- 日産セレナ系無償修理サービスキャンペーンの通知が届いた
- エンジン制御ユニットの不具合によるエンストの可能性があるため、修理対策を行う必要がある
- 修理後の副作用や燃費の悪化に心配がある
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質問者が選んだベストアンサー
セレナで当方にも通知が来ました。 この車は7年半16万km乗っています。すべての整備をお願いしています。 通知内容と現状では即お互いに整備に出す必要はないと思いますが予約を取ってなるべく早いほうが安心ですね。 燃料給油口と 燃料計の時もやはり改善されている事が分かりました メーターの指示位置が変わって残量確認しやすくなりました。 中古で買われたようなので、日産のホームページから入って サービスキャンペーンで 車台番号を入れると今までのこのような事の履歴が出てきます。 ちなみにわたくしのセレナは今回で3件目で当然前2回は直しているので整備済みの確認が書かれておりました。 制御ユニットですから悪い方向にはまず行かないですから、 都合の良い日を予約してどこの日産ディラーでも良いので 安心のために お早めに (お互いにね)
その他の回答 (7)
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
その対策がリコールに当たるものであるかどうか不明ですが、もしリコールとしての届出が運輸省に出されているのであれば、対策を受けないと車検が受けられません。当然乗り続けることもできません。 もし遠隔地などで故障してエンジン不動となったとして、当該部分の修理費用はかかりませんが、レッカー移動などにかかった費用があると、それはあなた個人もちとなりますので、その辺も考慮してみましょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 リコールではないようですが、さっそく問い合わせしてみます。
- tabaru
- ベストアンサー率19% (187/944)
何が心配なのか判りません 今異常が無くてもこれから起きる可能性が有るから メーカーが必要と言ってるものを 疑う理由はありません 素直に受ければよいです トラブルが起きてからで後の祭り
お礼
ご回答ありがとうございます。 何より心配なのは、5年ほど前にリコール(と記憶しています)の対策を受けた友人の話によると、燃費ガタ落ちの悲しい結果が待っていたようです。 再点検、再々点検と受けても改善せずに、ついには30年来の日産ユーザーを卒業してしまった事です。 メーカーの説明文の文末に小文字で但し書き(エンジン警告灯のくだり)があるところが微妙な響きに思えたので。
- rpm243
- ベストアンサー率8% (186/2090)
下の人の回答は99%嘘 死亡事故何か起きてたらリコールどころでは済まない
お礼
ご回答ありがとうございます。 いろいろな角度からのご意見も参考になります。
- ka2_abe
- ベストアンサー率41% (1219/2923)
たんてきに言えば リコールと無償サービスキャンペーンの差異は 国交省に届け出ないものである、 其れが主因による死亡事故までは発生していない、 この2点なだけで 本質的な製造物責任および製品の不適切な設計であることにおいては 全く差異はない・・・どころか、 リコールよりも、車体および走行上、 重篤であることが多いのが このサービスキャンペーン=無償修理だ。 エンジン本体の不具合などは、 リコールにしないトヨタ =主原因ではないと主張する会社 明らかなミスがあるエンジンなのに改善対策すら行わない プライドが高いホンダ =エンジンやの意地らしい。 どちらの会社にも共通なのは ディーラー車検を受けに来た車だけは、 こっそり改善対策を行うこと。 「不具合でていることが多いので、ヘッド換えておきました~」は 実際にトヨタの4AG系のエンジンで頻繁に行われていたこと。 まともに換えたら?新品ヘッド載せ換え工賃と合わせて30万円は言う。 これをこっそり直すのがトヨタ。 だっせんしましたが、 改善対策は 車両維持上非常に重篤な不具合であると考えてください。 絶対受けないと、走行できなくなる不具合が起きる! そう思っていてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 気になる点は電話で確認してみます。
- 19620205
- ベストアンサー率17% (97/544)
嫁さんがセレナに乗っており、ディーラーに行った時に口頭で言われたので、翌週に持って行って、対応してもらいました。数年前にも何かあったように記憶していますが、メーカーが言うのですから、素直に従った方がよいと思います。 再始動不能になったら、大変です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 その後も順調なご様子なので、予約を取ってみます。
- mrkato
- ベストアンサー率47% (1008/2121)
人命事故に直結する機能不具合で車検時に直接無償修理行きを命令される 「リコール」に値しないが、不具合原因がメーカー責任なのが確定で、 ユーザーに修理の召集お願いなのが、「サービス・キャンペーン」というこれです。 事故直結では有りませんが、高速本線(特に逃げ場が無い首都高阪神高速など) で該当のトラブルが発症したら、エンジンブレーキがおもいっきり掛かるは、 本線から路肩に脱出するにもセルモーターとクラッチ直結でしかタイヤが回らないは、 直接運転してない頭でパニック無しに対応するにしても、危ないのが分かります。 そして通知を認識したのに放置して、この原因で停まってぶつけられてしまったら、 「事故発生責任」はドライバー自身と所有管理者のほうに掛かってきます。 「壊れる車に乗らされてるんだから損害割り引け」などと言う立場にありません。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 週明けにでも詳細を問い合わせてみます。
- sayapama
- ベストアンサー率37% (3925/10438)
もちろん、無償修理を受けるのも受けないのも質問者の自由です。 ただし、エンジン制御ユニットが熱影響を受け続けると、エンストする可能性や再始動が困難に成るかもしれない事は覚悟しておきましょう。 この様な通知が来ると、直ぐにディーラーのサービスが手一杯になるので、私の場合は次の定期点検まで待って、定期点検と一緒に対策してもらっています。 数年前の三菱自動車のリコール隠し事件以降は、各自動車メーカーがリコール対策に躍起になっているので、ほとんど起こり得ない可能性の不具合にでも直ぐに対策するようになっています。 安全安心に勝るものは何もないので、対策を受けないよりは受けた方が良いですよ。
お礼
早々にご回答ありがとうございます。 来週にでも予約も含めて問い合わせしてみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 当方はリバティからリバティの乗り換えで、前車は18万km超まで乗りました。 エンジンは問題なかったのですが、なにせ足回りのガタや、エンジンマウントの劣化による振動がひどくなって乗り換えました。 今のは8万km走行ですので、あと10万kmは乗れるといいかなと思っています。 さっそく問い合わせして予約しようと思います。