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目上の方への御手紙の書き方を教えて下さいませ。
東京にいらっしゃる目上の方への御手紙の書き方を教えて下さい。 御手紙の始めに夏ももう直ぐ終り…の頃は 残暑御見舞い申し上げます。 然し9月20日以降とも成ると当て嵌まらない可能性が有ります。 少し涼しく成り始めましたが是から秋を迎える時期の御手紙の前書きを1つと言わず3つ5つ…と教えて下さい。何卒、宜しく御願い致します。
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- yaburegasa
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回答No.1
9月20日以降・・・立秋過ぎたら残暑お見舞いとは言わないでしょう。 ・暑さ寒さも彼岸までと申しますように、ようやく厳しい暑さから一息つけるこの頃ですが、 夏のお疲れはありませんでしょうか? ・本当に暑さ厳しい夏も過ぎ、朝夕に秋らしさを感じられるこの頃です。 ・白露も過ぎ、日中の暑さは厳しくても、朝夕の虫の声などに秋の趣がひとしお感じられる頃。 ・秋分を前に、秋の七草や虫の声に(ようやく)秋らしさを感じられるようになりました。 切りもありませんが組み合わせて応用してみましょう。 今回は質問者様のお歳も間柄も分からないまま考えてみましたが 間柄にもよりますね、ご自分の身の丈の言葉が自然で良いですよ。
お礼
御回答、本当に、ありがとうございました。 幾つに成っても文章力無い者ですから…。