• ベストアンサー

人生は、おでんだ!

「人生は、おでんだ!」 ・・・という例えに、理由付けを考えていただけますか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.7

色々な具に揉まれながら、 グツグツと時間をかけて煮込まれたからこそ 旨味がギュッと沁み込んだ美味しい「おでん」になる。 悲喜こもごもの経験・人間関係に一喜一憂しながら 苦しいことも人生の糧として、したたかに生きた者こそ 懐深い円熟した人へと成長できる。 といったところでしょうか。 ちなみに、これ以上ない柔らかい大根と、 おつゆで茶色になった玉子が好きです。

be-quiet
質問者

お礼

具がいろいろと入って煮こまれているからこそ、おでんの味が出てくるんですね。 単品で好きなものだけ料理しても、そのもの以上の味にはならないということで・・・ 私は静岡おでんの黒はんぺんと、あとはコンニャク・しらたき・ちくわといったところが好きです。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (15)

noname#177763
noname#177763
回答No.5

こんにちは。 人生はおでんだ…。 色んな個性が凝縮して、社会が成り立っているのだ。

be-quiet
質問者

お礼

いくら人気がある具だといっても、大根とたまごばかりではおでんが成り立ちませんからね。 私は「黒はんぺん」のような存在になりたい・・・って、ただ好物ということだけですけど(笑)。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#164781
noname#164781
回答No.4

若い頃は急ぎすぎて(8月にはカウンターに並んでいる)、 やがて人生の絶頂期を迎え(気温等の条件もあるでしょうが、10月が一番売れるらしいです)、 そのうち目立たなくなり(1月2月あたりは、もう新鮮味が無くなる)、 やがてはかない人生を終える(3月末には、もう、店頭から消えていますよね)、 いかにも、人生はコンビニおでんの如し、ですね。

be-quiet
質問者

お礼

本当は一番寒いのは2月頃なのに、フライング気味に夏場から登場してしまうおでんも多いですね。 そして10月に早々と絶頂期をむかえてしまうと、飽きられるのも早いものです。 社会に急かされてコンビニのような売られ方をするよりも、家庭で2月になって一番美味しいおでんを食べるというような人生が、私は好きです。。。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • wa-ro-su
  • ベストアンサー率37% (18/48)
回答No.3

煮詰め足りない(子供の時間) 煮詰め過ぎ(老後の時間) 一番美味しい時間(若者の時間) どれも美味しいことには変わりないけどね。

be-quiet
質問者

お礼

子どもの時には、これからどんどん美味しくなるという期待感がありますね。 一番美味しい時期も、気がつくと直ぐに煮詰まってしまったりですけど、それもまたよしかもしれません。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

 こんにちは。  煮込めば煮込むほど、味がしみ込んで  どんどん、美味しくなっていきます。  人生も同じだと思います!

be-quiet
質問者

お礼

人生で煮込めば煮込んでいくほど、人間も味が染みこんできますからね。 若くして成功者になっても、中身が生煮えだといずれ不味さが出てきてしまいそう・・・ ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • yytt56
  • ベストアンサー率25% (106/413)
回答No.1

いろいろな具材が合わさって、煮込めばそれぞれの良さが出る。 汁の味付け次第で良くも悪くもなる。 人間関係と同じ。 みたいな感じですかね。

be-quiet
質問者

お礼

全く異質の具でも、おでんのように合わせて煮こめばそれぞれのいいところが引き出される。 人間社会もそうなれると思いますが、それには出汁という取り巻く環境がいいということも条件になりそうですね。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A