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本当に忙しくて別れた方

男性にお聞きします。 浮気などではなく、あまりの仕事の忙しさに彼女を振った方はいますか? よく、「本当に相手のことが好きなら時間を作るものだ」と言います。 しかし、男性の仕事に対する思いや集中力は女性の予想をはるかに超えるものであるそうですね。 実際に仕事の忙しさを理由に別れた方は、この「本当に相手のことが好きなら時間を作るものだ」という意見についてどう思いますか? やはり別れると「自分って大して彼女のこと好きじゃなかったんだなー。」と思うものですか? それとも「好きなことに嘘はないけどやっぱり仕事には代えられない。」となりますか? 私は、個人的には男性は時に女性を犠牲にしてでも仕事に全力を注がないと会社の中で生き残れないのではないかと思います(大げさな言い方かもしれませんが)。 だからこそ、極端に言えば一家を一人で養うほどの経済力を持てるのだと考えています。 特に若い男性は自分のこれからの仕事人生の基盤を作るわけですし、自分のことで精いっぱいになってしまうのは仕方のないことかと。 いつも「『忙しさ』を理由に振った」となると「女だ!浮気だ!」と詮索される姿を見ると本当のところはどうなのかなーと疑問がわいてきました。 本当は他に好きな人が出来たけど、彼女を傷つけたくない、あるいは責められるのを回避するために忙しいと嘘をつく男性もいるとは思いますが、だからと言って全ての男性がそうだとも思えないのです…。 男性の方、特に本当に忙しくてなくなく別れを告げたことのある方、ご意見をお願いします。

みんなの回答

noname#192508
noname#192508
回答No.2

「忙しいこと」と「別れること」には何の因果関係もありません。 強いて言うならば、相手の状況を構わず、配慮をしない人間性だから振られると言えます。 今や、男の仕事も女の仕事もそう大して変わりません。 男だから忙しいとか、女だから楽というものはありません。 >「本当に相手のことが好きなら時間を作るものだ」 というのは、あくまで能動的な行動です。 よく勘違いしている人がいますが、 「俺は彼女のことが好きだから、彼女のために時間を作って、会いたい。」であって、 「彼が私のことを好きならば、私のために時間を作るものだ。」ではありません。 愛情というのは、与えるものであって、求めるものではないのです。 これを勘違いする人は決まって、誰と恋愛してもうまくはいかないです。 小学生だって知っています。「北風と太陽」の話、ご存知ですよね? 余談。 >「『忙しさ』を理由に振った」 日本は建前社会ですから、表にする理由は本音でないことが大半だと思っています。 故に、本当はもっと下品な理由なんだなと思います。 >本当は他に好きな人が出来たけど、彼女を傷つけたくない、あるいは責められるのを回避するために忙しいと嘘をつく男性もいるとは思いますが 彼女を傷つけたくない、というのは建前であって、どうせ別れたら他人になる彼女のことなどどうでもいいわけです。 つまり、彼女を傷つける「自分」が傷つきたくない、だから僕は君にはふさわしくない、などといった思い上がりを吐くわけです。 そのようにして、「自分を美化」させたいわけです。これは女性もよく使う手ですが、そもそもそんな別れ方をする人はどの道誰と付き合っても正面からぶつかることができませんから、長続きしないのは明白でしょう。

回答No.1

器用か不器用の違い。 どんなに仕事が忙しくても四六時中仕事のかたはいません。 要するに、自分で自己管理ができるか、できないか・・ 仕事が忙しいで別れる場合は、ほぼ、言い訳ですけどね。 ただ一概に言えないのは、海外出張が多い場合とかは、別れると聞きます。 彼女を孤独にしてしまうならば、いっそう別れた方が彼女の為って事です。 思いやりですね。 私も若い時は海外出張や滞在が多くて、 祝い事の時は殆ど一緒に居てやる事が出来なかったので・・ 別れを切り出しましたが、それでも待ってると言われました。 正直、迷いましたが、別れず、今の妻となりました。 こんな状況もあります。 それ以外の場合は出張が多いくらいですかね。 近場で時間さえ作れば会える方は、言い訳ですかね~^^; あくまでも、私の個人意見ですが・・