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連立方程式について
複雑な式の連立方程式を解くときに、式を整理して解きますが、解が出た後に検算をする場合に注意することって何ですか?また、検算するときに間違えるとどんなミスをしがちですか?
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- bgm38489
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回答No.2
連立方程式だったら、一方の式に代入して検算すればよいのだが、こんな簡単な場合もある。 4x+3y=10 3x+2y=8 などの場合、一方の係数を合わせて、y=-2,x=4とでてくるが、これを検算するのに、4*4+3*(-2)=10としなくても、一つ目の式と二つ目の式のそのままの差をとれば、x+y=2とでる。こてに代入すれば、しまい。
- aries_1
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回答No.1
当たり前ですが、検算するときは出てきた値を元の式に代入します。(たまに計算をし直す人もいますので…) 検算で一番怖いのは計算ミスです。 答えは合っているのに、検算の計算ミスをすると余計な時間をくったり、パニックになったり、最悪の場合、答えを直して×になることもあります。 検算の際に注意することとしては、やはり「計算を丁寧にすること」に限ると思います。 時間は多少かかりますが、筆算を使ったり、何度も確認したりして、「繰り上がり」や「通分」、「代入の際の数値のかけ忘れ等」のミスをしないように心掛けると良いと思います。 こんなことを間違う訳がない、とお思いになるかもしれませんが、試験中に時間に追われているときは些細なミスをしがちですので、お気をつけください。(実際私も試験中に検算ミスで間違えたことは沢山あります)
質問者
お礼
確かに、計算ミスに計算ミスを重ねて検算のワナにはまったり・・・ ありがちですよね、気を付けます。 面倒がらずにしっかりやります。 ありがとうございました。
お礼
なるほど--、この場合は代入法よりも加減法をまず使って検算すると とっても楽ですね。(^。^) 時間もかなり短縮できます。 ぜひ使ってみます。 ありがとうございました。