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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いちご100% 東城が書いた小説の主人公のラスト)

いちご100% 東城が書いた小説の主人公のラスト

このQ&Aのポイント
  • 東城が数学のノートに書いていた小説。「いちご100%」のラストの主人公は、大国の王女ではなく、東城に似た幼馴染の少女の元へ帰っていった。
  • 単行本1巻の53ページには、物語の最後に戦いが終わった主人公が美しい王女のもとではなく、同じ志を持った女の子のところに帰っていったことが書かれている。
  • 作者のあとがきのページでは、東城の未来の幸せの描写はなかったが、真中と西野の未来がアヤシイと匂わせている。漫画の結末では西野と付き合って終わりになっているが、将来的には真中が東城のところに帰っていく設定になっている可能性がある。

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回答No.1

いちご100%読んでました。 あとがきから察するに、将来別れて東城とくっつく可能性大いにありそうですね! 個人的には東城派だったので、むしろそうなって欲しいなという願望もあります。(笑) ストーリーの流れからすると普通に東城とくっつきそうだったけど、作者さんは漫画的な意外性を持たせるためにわざと本編はあのようなラストにしたのかもしれません。 本当は最初から東城とくっつくはずだったのかもしれないですね。

その他の回答 (1)

回答No.2

自分も同じ考えです! ご本人も元々は東城エンドの予定だったそうですよ。 ただキャラの人気投票で西野の方が上だったから、 最後まで悩んだけど結局は西野エンドになったとか。 みんな幸せになってほしいですね~。

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