オーディオや音楽鑑賞は趣味じゃない
そのようなことを言われました。
私よりもだいぶ年上の仕事関係の人たちと雑談で趣味の話がでました。
たいていはスポーツをたまにやっている程度で、彼らは趣味らしい趣味はありません。
窓際にミニトマトを植えて、成長を眺めている程度です。
それにたいして、私は安いシステムながら「オーディオ」と
「音楽鑑賞」っという立派な趣味があります。
しかし、「オーディオは趣味じゃない」っと言われました。
彼らが若いころにオーディオブームがあったっという話をしてましたが、
それも趣味ではなかったといいます。
機械を買いそろえるだけ。っと思っているふしがあります。
反論をしたところで、マニアの心境は理解されないだろう。
っと思いました。
そして、「音楽鑑賞も趣味じゃない」っと言われてしまいました。
CDを買って聴いているだけで趣味になるなら、車の中で音楽を聴いている人は、
みんな趣味が音楽鑑賞になる。ということでした。
私は、数年前ですでに1000枚以上のCDをもっており、
それから買い続けておりますので1200枚以上はあると思います。
そして、毎日「4時間」は聴いています。
ここまで音楽に情熱を持っていれば、立派な趣味ではないでしょうか?
「楽器を演奏をしているなら話は別だけど」みたいなことを言われました。
アホかクソじじい、てめぇのトマトいじりよりマシだろ。っと思いながら、
ニコニコと聞いていた私は、彼らよりも大人だと思いました。
完全に質問ではなくて愚痴ですが・・・どう思いますか?
オーディオって世間からあまり理解されないと思いませんか?