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残りの人生をプラス思考で過ごす方法
- 50代になり、体力気力ともに自信が無くなってきています。両親の介護も終わり、一人娘も来年からは親元を離れ、夫の問題で今は別居中の身です。細々と仕事が続けられる今に感謝しつつ、将来への不安もあります。友人ともいつのまにか疎遠になり、話す相手も皆無に近くなりました。趣味仲間はいますが、会って話すまでの間柄ではなく…。ターミナルケアの仕事なので、日々「死と生」について考えています。日野原先生など、人生の先輩の方々の本を読み、少しでも、前向きに生きようと思ってはいますが、なにぶんヘタレな人間でして。(苦笑)何かに挑戦したい、新しい発見をしたいという気持ちはあります。
- 50代以上の方々が自分自身と向き合う方法には様々なものがありますが、プラス思考を持つことが重要です。過去の失敗や苦労を振り返るのではなく、未来の可能性に目を向けることでポジティブな気持ちを持つことができます。また、自分自身の強みや興味を見つけ、それに向かって挑戦することも大切です。人生の先輩たちの本を読んだり、自己啓発の時間を持つことも有効です。さらに、身体的な健康や人間関係にも気を配り、バランスの取れた生活を心がけましょう。
- 残りの人生をプラス思考で過ごすためには、自分を取り巻く環境を整えることも重要です。友人や趣味仲間とのつながりを大切にし、支え合う関係を築くことで孤立感を解消することができます。また、新しい趣味や活動に挑戦することで、人生に新たな刺激を与えることができます。さらに、自分の成長や達成感を感じられる目標を立てることも大切です。自分がやりたいことや興味のあることに取り組むことで、充実感とやりがいを得ることができます。
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私は今ここでできることを丁寧にやっていくのが一番と思っています。
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50代はじめなんてまだまだですよ。 >なにぶんヘタレな人間でして こう思うのがすでに敗北でしょう。もちろん内心はそう思ってはいないと思いますが。 >何かに挑戦したい、新しい発見をしたいという気持ちはあります。 何を?これは純粋なプライベートの問題です。他人にはわかりません。ただ 言えることは、可能性は無限にちかくあるということです、60代で芥川賞をもらった人もいますよ。まだまだ時間はたっぷりあります。自分で面白いものを見つけ一流の人生を目指してチャレンジしてください。
お礼
はい、内心はヘタレとは思っていませんよ。ですから、何かに取り掛かろうとして、暗中模索なのです。
- pct10968
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人それぞれ、自分のささやかな楽しみを見つけることです。
お礼
そうですね。有難うございます。
- yasuto07
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今更手遅れでしょう、陶芸、シーカヤック、バイク、スポーツカー、ドラム、ギター、カラオケ、映画、などなどたくさんありますけど、いつも一人は変わりないです、笑。
お礼
「今更手遅れ」とは考えてはいませんので、このような質問なのですが。
喪失による悲しみはわかります。でも、まだ死を一生懸命見つめるのは早いような気がします。 50代後半なのですか。 定年すると仕事や家族などの義務が離れて、自分らしく生きる時間になります。そこでも社会と接することはあるかもしれません。 メル友を作ったり、FACEBOOKはいかがですか。 メル友はサイトでサークル機能を使って交換してますよ。
お礼
「メメント・モリ 」という言葉がありますが、死をマイナスとしては考えていません。仕事上、自然と受け入れられるものの一つに「死」があるといった感じです。 Facebookは、身内にも薦められています。そうですね。参考にさせて頂きます。
お礼
有難うございます。今を大切に、繋がっている方々を大切にしたいと思います。